「K-1 WORLD GP」7.17(土)福岡 王者 ゴンナパー・ウィラサクレック「精一杯力を出し切...
K-1WGP
2021.07.16
選手名鑑
Player's Directory
選手プロフィール
ムエタイ大魔神
ゴンナパー・ウィラサクレック
Konnapar Weerasakreck
動画・写真
所属・ジム
ウィラサクレック・フェアテックスジム
生年月日
1992.12.12
身長・血液型
167cm・
出身地
ナコンパノム（タイ）
ファイトスタイル
サウスポー
入場曲
SNS
獲得タイトル
第4代K-1 WORLD GPライト級王者
第5代Krushライト級王者
初代K-1 WORLD GPライト級王座決定トーナメント第3位
WPMF世界スーパー・ライト級王者戦績
142戦 109勝(23KO) 30敗 3分
K-1 / KRUSH / KHAOS 戦績
-
朝久 泰央
判定
2021年7月17日（土）ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ～K-1ライト級タイトルマッチ～
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南雲 大輝
KO
2021年3月28日（日）K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ～K’FESTA.4 Day.2～
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林 健太
判定
2020年12月13日（日）K-1 WORLD GP 2020 JAPAN～K-1冬の大一番～
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篠原 悠人
判定
2020年6月28日（日）Krush.113
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横山 巧
判定
2020年1月25日（土）Krush.110
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リュウ・ウェイ
判定
2019年3月10日（日）K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ～K'FESTA.2～
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篠原 悠人
KO
2018年12月8日（土） K-1 WORLD GP 2018 JAPAN～K-1ライト級世界最強決定トーナメント～
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大沢 文也
判定
2018年9月30日（日）Krush.93
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安保 瑠輝也
KO
2018年6月17日（日） K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ～第2代フェザー級王座決定トーナメント～
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佐々木 大蔵
判定
2018年4月22日（日）Krush.87
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石田 勝希
KO
2018年2月12日（月・祝）Krush.85
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林 健太
KO
2017年11月5日（日）Krush.82
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ウェイ・ルイ
判定
2017年6月18日（日）K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ～第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント～
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平本 蓮
KO
2017年2月25日（土）K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ～初代ライト級王座決定トーナメント～
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卜部 功也
判定
2017年2月25日（土）K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ～初代ライト級王座決定トーナメント～
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山崎 秀晃
判定
2016年9月19日（月・祝）K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ～スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント～
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2021.03.01
【プロフィール】
タイで100戦以上のキャリアを積み、2010年から日本に主戦場を移すと、同階級のトップ選手たちを次々と撃破。日本人キラーとして名を馳せ、他を圧倒する攻撃力から“ムエタイ大魔神”と呼ばれる。2016年9月にK-1初参戦を果たすと山崎秀晃や卜部功也から勝利を収め、大きなインパクトを残す。2017年11月にはKrushのリングで現K-1ライト級王者・林健太をKOし、翌2018年4月には佐々木大蔵を下して、Krushライト級王座を獲得。6月のK-1さいたま大会で安保瑠輝也をマットに沈め、Krush王者としての初防衛戦では大沢文也からも勝利を収める。優勝候補として臨んだ12月のK-1ライト級世界最強決定トーナメントでは篠原悠人のパンチに沈み、まさかの初戦敗退。2019年3月「K'FESTA.2」でのリュウ・ウェイ戦を最後にリングから離れるが、2020年1月Krush後楽園大会での横山巧戦で復活。判定勝利で2度目の王座防衛に成功すると、6月Krush新宿大会では篠原にリベンジ＆3度目の防衛を果たす。12月のK-1両国大会で林の持つK-1ライト級王座に挑戦し、悲願のK-1王座奪取を成し遂げた。2021年3月28日「K’FESTA.4 Day.2」ではミャンマーラウェイ王者・南雲大輝をスーパーファイトで退け、7月17日のK-1福岡大会に参戦。初防衛戦で朝久泰央を迎え撃つ。［2021年5月18日現在］