2019.12.23

 12月28日(土)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される“K-1冬のビッグマッチ 第2弾”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」の[スーパーファイト/ K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で不可思と対戦する大和哲也のインタビューを公開!

――8月K-1大阪大会の近藤拳成戦を振り返っていただけますか?

「10カ月ぶりの試合で、その10カ月の間に父親が亡くなったり、自分のジムをオープンしたり、色んなことがあった中での試合だったんですね。それで勝ちたい・倒したいという気持ちが強くなりすぎて、少し精彩を欠いてしまった試合になったかなと思います。でも結果を出して次につなげられたことは良かったと思います」

――今お話しを聞いていると、試合に集中するのが難しいような状況だったのですね。

「本当に色んなことが重なったので。でもそれも経験に変えて次に活かしていこうと思います」

――以前、再びK-1ルールで戦うようになり、ルールへの順応が必要だとお話されていました。その部分での手応えはいかがですか?

「接近戦でのヒザ蹴りだったり、細かい技術はK-1ルールに順応できたかなと思います。前回で言えばこちらが攻めて攻めてという試合で倒しきれなかったところがあるんですね。ああいう展開になったら、少し相手に前に出させておいて隙をつくとか、もっと頭を使って戦った方が良かったかなと思います」

――そして今大会では不可思選手と対戦が決まりました。不可思選手も名古屋が地元ですが、これまで接点はあったのですか?

「まだ不可思選手が名古屋にいて、デビューした直後くらいに大和ジムに何度か練習に来てたんですよね。その時に軽めのスパーリングをした記憶があります」

――ではプロファイターとして不可思選手のことはどう見ていましたか?

「色んな団体のベルトを獲っていて実績も実力もある選手だと思います。今までは交わることがなくて、戦う相手として見たことはなかったですが、不可思選手がK-1に来て縁が生まれたという感じですね」

――対戦相手としての印象はいかがでしょうか?

「自分自身もそうだし、会長も楽しみだと言ってくれています。噛み合う試合になると思うので、ファンのみなさんも楽しみにしていてほしいですね」

――同じ日に安保瑠輝也vsゲーオ・ウィラサクレックのタイトルマッチもありますが、そこは意識されていますか?

「日本人対決で盛り上がる試合になると思うので勝ってアピールしたいですし、この試合に勝てば次の挑戦者にもつながると思うので、必ず勝ちたいと思います」

――今回の不可思戦のような注目が集まる日本人対決はやりがいがありますか?

「ムエタイルールで世界の強豪と戦ってきましたけど、K-1では注目される日本人選手と試合が組まれるようになって、しかも今回は地元が同じ不可思選手ということで、やりがいを感じます」

――しかも今回はKrushではなくK-1の名古屋大会です。その舞台で戦えることをどう感じていますか?

「ついにK-1が名古屋に来たという意味では感慨深さもあるし、大会ポスターにも書いてあるように『今年のK-1は名古屋で締める』と。だから色んなことが楽しみなんですよ。名古屋でK-1だし、相手が不可思選手だし。みんなが楽しみでワクワクするような試合をしたいです」

 

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