2020.07.28

 7月28日(火)都内にて記者会見が行われ、9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の第2弾対戦カードが発表された。

 地元・大阪から参戦となる近藤拳成と、名古屋のお祭り男の異名を持つ泰斗によるK-1スーパー・ライト級スーパーファイトが決定。K-1大阪大会に2年連続で参戦することになった拳成は、7月11日の「Krush.114」でKrushスーパー・ライト級王者の佐々木大蔵に挑んで敗れたばかり。

 しかし、「新しい試合がすぐに決まって、K-1の大阪大会なんで凄いうれしい気持ちです」と気持ちを切り替えて、泰斗との試合に臨む。「7月11日の試合では自分の強さを見せられなかったので、その悔しさも全部ぶつけて、近藤拳成強くなったなというところを伝えたい」と、王座奪取失敗の悔しさをバネに再浮上を目論んでいるようだ。 

 対する泰斗は名古屋在住でKrush名古屋大会は皆勤賞という経歴の持ち主。今回はコロナ禍であまり練習ができなかったこともあり、「今まで僕は試合を断ったことは一回もなかったんですけど、今回は迷いました」と、複雑な心境を吐露した。しかし、「もし断ったら次はないなと思ったんで決めました」と試合を決断。ここ最近は負けが込んでいるが、「やるかやられるかのKO決着になると思う。退かないファイトスタイルで見せられたらいい」と、若手との対決で復活を目指す。

泰斗
「このオファーを聞いて、今まで僕は試合を断ったことは一回もなかったんですけど、今回は迷いました。状況が状況で、コロナの状況とかあったんで本当に迷って…。でも、昨年末名古屋でああいう負け方をして、K-1の大阪大会という大舞台でオファーもらって、腹くくってやるしかないと思って、今回出場を決めました。

(今大会への出場が決まった時の心境は?)最初、『マジか!』と思いました。全く試合とか予想してなかったんで、準備としても迷いましたし、状況が状況で迷いました。でも、こうやって大舞台での試合のオファーをもらったんで、迷ってても本当にやるしかないなと。もし断ったら次はないなと思ったんで決めましたね。(トレーニングは?)やっぱり思い切った練習とかはできなかったですね。

(対戦相手の印象は?)去年K-1大阪大会で大和選手とやってますけど、本当に何でもできるタイプ。オールラウンダーという何でもできる中で、圧力かけながら前にプレッシャーかけてくる印象がある選手だなと思います。(今回はスーパーファイトでの出場だが、自分のどこをアピールしたい?)髪型ですかね(笑)。まあ今は地味ですけど。試合も判定決着はないと思うんで、やるかやられるかの試合になると思うんで、試合でも盛り上げていきたいと思います。

(大阪のファンの皆さんにどんな勝ち方・KOを見せたい?)さっきも言ったんですけど、やるかやられるかのKO決着になると思うんで、そういった部分では退かないファイトスタイルで見せられたらいいなと思っています」

近藤拳成
「約2週間前に試合が終わって、また新しい試合がすぐに決まって、K-1の大阪大会なんで凄いうれしい気持ちです。去年は負けてしまったんで、今年はしっかり勝って、次につなげたいと思います。応援よろしくお願いします。(今大会への出場が決まった時の心境は?)2年連続でK-1大阪のオファーをいただいて凄いうれしかったです。(地元大阪での試合になるが、それについては?)やっぱり東京でやる時と違って応援してくれる、会場に来てくれる人の数が全然違うのでうれしいです。

(対戦相手の印象は?)入場が凄い派手で、波に乗ったら凄い強い選手だなと思います。(今回はスーパーファイトでの出場だが、自分のどこをアピールしたい?)7月11日の試合では自分の強さを見せられなかったので、その悔しさも全部ぶつけて、近藤拳成強くなったなというところを伝えたいと思います。(大阪のファンの皆さんにどんな勝ち方・KOを見せたい?)今までパンチでのKOが多かったんで、蹴りを見せながらパンチで倒したいと思っています」

 

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