2020.08.13

 9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で不可思と対戦する平山迅のインタビューを公開!

――昨年12月K-1名古屋大会での中野滉太戦以来、約9カ月ぶりの試合となりました。その間の練習の状況はいかがでしたか?

「前回の試合が終わってからすぐに練習を再開して、コロナの影響もなくずっと継続して練習しているので、しっかり準備は出来ていますね」

――中野戦は3RKO負けという結果でしたが、あの試合を振り返っていただけますか?

「今まで自分は一か八かの試合をやってきたんですけど、中野戦では今までにない、しっかりゲームを組み立てようと思って戦いました。その中で左フックの相打ちで倒されてしまって、それに関しては運もあるし、相手のパンチの方が速かったというだけだと思います。一ファイターとして、試合におけるゲーム作りは進歩したんじゃないかなと思いますね」

――結果は残念でしたが、あの試合で得たものもあったようですね。

「はい。あの試合以降もシルバーウルフの大宮司代表と一緒に『ちゃんと試合を組み立ててやっていこう』と話をしています」

――そうした中で不可思選手との対戦が決まりました。平山選手にとってはずっと戦いたかった相手だと聞いています。

「去年のK-1大阪大会で山崎選手と試合をする時、記者会見で『自分にはやりたい相手がいる』と言ったんですけど、実はそれが不可思選手だったんです。試合に負けてマイクではアピールできなかったし、今自分は山崎選手と中野選手に負けて2連敗中なんですけど、それでもこうやって不可思選手と試合が決まるというのは何か絶対に意味があると思っています。しかも大阪は地元・神戸からも近いですし、地元には自分のファイトをなかなか東京まで見に来られない人もいるので、ツイてるなっていう感じです」

――不可思選手とやりたかった理由はなんですか?

「不可思選手がK-1参戦を発表した時『K-1に喧嘩を売りに来ました』と言っていたじゃないですか。その喧嘩を買うんやったら俺かなと。今まで自分はそういう戦い方をしてきたというか、ウェルター級でもスーパー・ウェルター級でもトップ選手たちに挑む立場で、思いっきりぶつかってきました。で、K-1に喧嘩を売りに来る・挑戦するやつがおるんやったら、今度は俺が逆の立場でそれを受けたいな、と。それが今こうして実現したのでうれしいですね」

――なるほど。そういったシチュエーションの試合は燃えますか?

「燃えますよね。自分はほんまにK-1とKrushでやってきましたから。Krushに出る前に色んなオファーもあったんですけど、俺は全部断ってK-1 JAPAN GROUP一本でやると決めたんで。だからこそ他所から喧嘩を売ってくる選手は俺がそれを買いますよ」

――しかも平山選手が熱望していた試合が地元・関西でできるというのもモチベーションになっているのではないでしか?

「もちろん。大阪大会で、相手も熱いファイターじゃないですか。熱さやったら俺も負ける気はないので、この試合はかなり盛り上がる…っていうか熱いファイトになると思います。今からもうワクワクしていますよ」

――それでは最後にファンの皆様へののメッセージをお願いします。

「自分はほんまに格闘技だけは真面目に貫こうと思ってやってきて、なかなか思うような結果が出せていない部分もあるんですけど、応援してくれている方や指導していただいている大宮司代表や左右田泰臣先輩がいます。『平山やったら何かやってくれるんちゃうか!?』と信じてくれている人がいるので、自分でも自分自身を信じて、相手にも自分にも挑戦して熱くぶつかって試合に挑もうと思っています」

 

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