2020.09.23

 9月23日(水)「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~」の一夜明け会見が行われた。

 加藤久輝とK-1クルーザー級スーパーファイトを戦った杉本仁は、これが1年4カ月ぶりの復帰戦。加藤との延長にもつれ込む接戦を制し、2019年1.26「Krush.97」で俊雄に勝利して以来、約1年8カ月ぶりの勝利をK-1のリングでもぎ取った。

 一夜明けて会見場に姿を現した杉本は、「復帰戦ということで、一応延長でダウンを奪って勝ててホッとしています」と改めて安堵の表情。今回杉本が勝った加藤は過去にK-1クルーザー級王者のシナ・カリミアンの王座にも挑戦している。その加藤に勝利したことで杉本にも王座挑戦のチャンスが巡ってきそうだが、「チャンピオンとはやってみたいなとは思っている」と意欲的。クルーザー級戦線の一角として、今後も注目が集まりそうだ。

杉本仁
「昨日の試合は久しぶりの試合で、復帰戦ということで、延長でダウンを奪って勝ててホッとしています。(自分の中でターニングポイントや勝ちにつながったポイントは?)1Rを凌いだのが結構大きいなと思っていて、それで後半は盛り返そうという気持ちになったので、そこですかね。(判定で決まらず延長を聞いた時の心境は?)自分の中では延長行くかなぐらいだったんですけど、行けばいけるっていう気持ちだったんで、ここは気を引き締めやろうと思いました。

(セコンドの声をも聞こえていたような印象があるが、落ち着いて戦えた?)1Rは焦っちゃったんですけど、2R、3Rは落ち着いて戦えたと思っています。(クルーザー級王者のカリミアンと試合している加藤選手に勝ったことでさらに上をと考えていると思われるが、今考えている目標や対戦したい相手は?)チャンピオンとはやってみたいなとは思っているので、そんな感じですかね。(ファンの皆さんへのメッセージは?)昨日は応援ありがとうございました。またこれからちょっとずつ勝っていくので、応援よろしくお願いします」

 

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