2021.03.12

 3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1女子アトム級/3分3R・延長1R]で菅原美優と対戦するNOZOMIのインタビューを公開!

――今回がK-1初参戦になるNOZOMI選手です。まず格闘技を始めたきっかけから教えてもらえますか?

「小学3年生の時にテレビで見た吉田沙保里さんがすごくかっこよくて、自分も強くなりたいと思ったんです。それで家の近くにテコンドーを教えてくれるところがあって、そこでテコンドーを始めました。ただテコンドーは1年くらいかじっただけで、4年生からキックボクシングを始めて、そのままプロになりました。最初は違うジムでキックをやっていて、本格的にプロを目指そうと思って正道会館で練習させてもらっています」

――テコンドーよりキックボクシングの方に興味を持ったのですか?

「テコンドーはポイント制だったので、自分が思っていたのとは違うなって。逆にキックは殴って蹴ってバチバチやるので、自分はそれがいいなと思いました」

――キックボクシングは自分に合っていると思いましたか?

「しんどいはしんどいですけど、達成感や試合に勝った時の喜びがデカいから、今もずっと続けています」

――K-1で戦うことはいつから意識していましたか?

「キックをやっていくなかで、YouTubeでK-1の試合を見るようになって、強い選手も多くて、自分も立ち技最高峰のK-1に出たいと思いました。K-1に出ることはずっと目標でした」

――今回K-1参戦決まった時の心境はいかがでしたか?

「うれしさとか緊張とか、色んな感情が出て来て『うれしいけど…やばっ!』みたいになりました」

――試合では落ち着いている印象もあるNOZOMI選手ですが、動揺があったのですか?

「私、試合前はめっちゃ緊張がやばくて、いつも泣きそうになってますよ(笑)。だから今回も最初はめっちゃ心配になりました」

――前回の試合が2月27日のKrush後楽園大会だったので、試合まで1カ月切っている中での連戦となります。

「もっと強くなった状態でやりたいという気持ちも少しはありましたけど、ダメージは全然なかったし、こんなチャンスは滅多にない。この3週間でどれだけ追い込めるかで(自分も)変われると思うので、今はもう問題はないです」

――対戦相手の菅原選手にはどんな印象を持っていますか?

「菅原選手はリーチが長くて前蹴りが特徴的。足が長くて高いところまで上がってくるので、そこは対策しなきゃダメだなと思います。試合が決まったからには自信もあるし、勝つつもりでやります」

――NOZOMI選手が「ここは他の選手よりも優れている」と自信を持っているところはどこですか?

「スピードは他の女子よりもあると思います」

――プロでの試合を見ていると軽快なステップとパンチが特徴的ですが、そこについてはいかがですか?

「ステップはアマチュアの時は上に飛び跳ねすぎと言われて注意されてたんですけど、プロになってからステップに注目されるようになって、これが自分の得意なところやなって気づきました。パンチが得意というか蹴りができないだけだと思います(笑)。そういう意味では蹴りよりパンチの方が自信があります」

――これからK-1で戦っていく上でどんな目標を持っていますか?

「とりあえず、この試合でしっかり勝ってタイトルマッチにつなげたいです。前の試合みたいに僅差じゃなくてKOか大差をつけて勝ちたいです。自分の得意なステップとパンチで女子にはない動き、スピード感のある試合をしたいです」

 

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