2021.08.20

 9月20日(月・祝)神奈川・横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で卜部弘嵩と対戦する芦澤竜誠のインタビューを公開!

――今大会で卜部弘嵩選手と対戦が決まりました。試合が発表されて、今どんな心境ですか?

「やっと試合が発表されたんで、普通に気合いが入るっすね。楽しみっす、ほんとに。俺は前の負け(3月に村越優汰に判定負け)から勝ちにハングリーなので、早く試合がしたい、早くぶっ倒したいです。それは相手が卜部選手だからとかじゃなくて。まあでも卜部選手が相手というのはストーリー的にもおもろいし、俺的にはぶっ倒すにはダブルでいいかなってところです」

――記者会見でも時折シャドーを見せていましたが、身体が動いている印象です。

「絶好調っすね。体重ももう明日計量でもいけるんすよ、63kgぐらいしかなくて。水抜きすれば終わりじゃないすか。それくらい身体が仕上がってます。普段から食事にも気をつけて、夏は運動量も上げてるので、勝手に脂肪が減ってると思います」

――弘嵩選手には以前敗北を喫していますが(2018年11月にKO負け)、それについてはいかがでしょう?

「あの時と今とでは比べものにならないし、以前の俺は“若いのによく頑張ってたよ”って感じですよ(苦笑)。でも今はもう大丈夫。技術も実力も全部行けるから」

――今の芦澤選手は自分に自信を持てているようですね。

「俺、技術で負けて、スピードで負けて、何で負けていても、絶対に勝てるんですよ。何て言うんすかね…いくら相手が上手く距離を取ろうが、何しようが、俺が“ここだな”っていうタイミングでラッシュしたら終わるでしょって話。ABEMAのアンチ企画で80kgの相手とやりましたけど、1回ラッシュしたら終わった訳じゃないすか? それはもうやる前から分かってたんすよ。だから今回もそう。俺が1回ラッシュしたら終わる。今の俺の攻撃力は半端じゃないです。もう一発一発が“殺し”なので、どれが当たっても倒れるんじゃないすか」

――いつからそういう威力を身につけたのですか?。

「まず前回の試合は練習の成果が全く出せなかったっす。試合になったら“殴りたい”が勝っちゃって、あれは本当に素人の戦い方です。ほんと矢口トレーナーに申し訳ないって思いましたもん。練習通りやったら余裕だったのに。でもある意味、自分がどのレベルか分かったからよかったっすよね。練習通りやったら、これは余裕で勝てたって思えたんで。俺がやってること間違ってないと思えたし。あの負けがいい方向に転びましたよ、ほんとに」

――練習方法や内容は正しい、試合での出し方を間違っただけだ、と。

「そういうことです。色々と作戦もあったけど、いざ顔を見たらぶん殴りたくなっちゃったっていう(苦笑)。でも、作戦を立てるのも時代遅れなんですよ。作戦を立てて、攻略法を考えるのは時代遅れ。そんなことやってるヤツは勝てないんです。そうじゃなくて“今”を生きるんですよ。練習で自分の殺しの武器を磨いて、試合の時にそれを出すだけでいい。今回はそれが出ます。いつでもラッシュできるんで、試合で行くか行かないか。で、俺は行くんで。今は一発一発の攻撃力が確実に上がってますから」

――それではこの試合を楽しみにしているファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「今回は激闘を見せます。力があって優れた者同士が頂点でやると、すごいドラマが生まれたり、すごい奇跡が生まれるじゃないですか。だから俺だけ頑張っても、卜部選手が頑張ってなかったり、卜部選手が頑張っても俺が頑張ってなかったらいい試合にはならない。俺も卜部選手も頑張らないと。それで俺は激闘、ヤバい試合、みんなの頭の中に残る試合がしたいです。みんなよろしく!ピース!!」

 

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