2021.08.19

 9月20日(月・祝)神奈川・横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で村越優汰と対戦する西元也史のインタビューを公開!

――5月のK-1横浜武道館大会でK-1デビュー、MOMOTARO選手から見事なKO勝利を収めました。その勝利が評価されて、今大会への出場が決まりました。

「正直言ってメチャクチャ嬉しいです。自分はK-1という舞台を目指してやってきてるので、連続で出場できることも嬉しいですし、一昨年のよこはまつりの時、ヒデさん(山崎秀晃)のセコンドとして入っていて、ヒデさんの後ろで花道を歩いたんです。あの時に見ていた景色を今度は選手として見られるというのは、上手いこと行ってるなぁって。目標にした場所に近づいているようで、すごく嬉しいです」

――西元選手にとっては「よこはまつり」という大会にも特別な思い入れがあるのですね。

「はい。セコンドとして花道を歩いてた時に“絶対に選手としてここを歩きたい”“絶対この舞台に立つ”と決めたんです。外から見ていた場所で戦えるというのが純粋に嬉しいです」

――改めてMOMOTARO戦を振り返ってもらえまか?

「駆け引きの中で上手いこと僕が勝った試合だと思います。MOMOTARO選手もカウンターを狙ってきてくれてたから僕のパンチも当たったと思うので、MOMOTARO選手だったからこそ出た結果ですね」

――一発で倒した印象がありましたが、色々な駆け引きがあったんですね。

「向こうが狙っていることは1Rで大体分かりましたね。ただ中途半端に効かせて逃げられるのでなく、一発で倒せてよかったと思います。K-1という大舞台で、海外でも活躍している選手が相手で、僕にとっては大一番じゃないですか。そういう試合で勝てたことは本当に大きかったし、これから先、自分にとって大一番じゃない試合はもうないと思うので、1つ1つ何が何でも勝っていくつもりでやっていきます」

――その言葉通り、今大会では元K-1王者の村越優汰選手と対戦が決まりました。対戦相手にはどんな印象を持っていますか?

「サウスポーで上手い、でも試合は面白くない、ですね(苦笑)。それが僕の率直な印象です。ああいう技術は僕にはなくて、選手としてはスゴいと思いますけど、どっちがK-1らしい試合をするかと言われたら僕の方だと思います」

――西元選手は勝った試合がすべてKO勝利、一方の村越選手は武尊選手でも倒しきれなかった卓越した技術の持ち主です。

「村越選手をKOするのは難しいと思いますけど、何とか捕まえるしかないですね。村越選手も僕の一発には警戒してくると思うので、そのうえでどう追い詰めるか。トレーナーさんも色々と考えてくれているので、ずっと対策練習を続けています」

――倒すイメージできているようですね。

「実際、一発を当てないと勝てないと思うし、僕が一発を当てられずにイライラして試合が終わるか、僕が一発を当てて倒して勝つか。そのどちらかでしょうね。でも倒す自信はあります」

――それではファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「純粋に試合で結果を出して、注目してくれる方が増えたことがメチャクチャ嬉しいです。格闘家は結果を出す、試合で見せてナンボの世界なので、その結果・試合で人がついてくることが一番だと思っています。相手が他団体で活躍していた選手だろうが、元K-1チャンピオンだろうが、リングに上がったら関係ないので、絶対に僕が倒して勝ちます」

 

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