2021.10.30

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で篠原悠人と対戦する石田勝希のインタビューを公開!

――2017年~2018年にかけてKrushに出場があった石田選手ですが、今回は約3年9カ月ぶりのK-1 JAPAN GROUP出場となります。

「Krushには何度か出させていただいたんですがK-1は初めてで、久しぶりのK-1 JAPAN GROUPでいきなりK-1という大きな舞台で戦わさせていただくので、期待されていると思いますし、しっかり結果を出して次に進んでいきたいと思います」

――3年9カ月ぶりにK-1 JAPAN GROUP参戦を決めた理由はなんですか?

「関西の大会を中心に試合をしていたのですが、(RKS顕修塾)塾長の和田修司先生が亡くなってしまって、今後どうしていこうかしばらく迷っていました。K-1 JAPAN GROUPの試合には和田先生と一緒に出ていて、そこで結果を残して天国の先生にもK-1 JAPAN GROUPで戦う姿を見ていただきたいと思って、今回の参戦を決めました。先生が亡くなられてちょうど1年になるので、何とか勝利を届けたいです」

――今回の対戦相手・篠原選手の印象をお願いします。

「同じ大阪出身で、篠原選手は小さい時からジュニアで有名な選手だったんです。直近の試合を見ても、かなり技術が高い選手ですし、ライト級でもトップ戦線の選手だなという実感はあります。彼の今の立ち位置を考えると、なかなかやりたくてもやれない相手だと思うので、K-1初参戦でそういった相手と試合を組んでもらえたことは期待していただいているのかなと思います。また篠原選手は対戦相手・敵にはなりますが一緒に大阪大会を盛り上げられればと思います」

――ライト級でも屈指のテクニックを持つ篠原選手ですが、どう戦いますか?

「自分もスピードだったり打ち合いが得意なタイプなので、何とか打ち合いに持っていけたらというのはイメージしています。向こうの距離でやってると篠原選手の方が上手いと思いますので、自分が得意な距離にどうやって持っていくかを練習をして組み立てていきたいです」

――今後についてはどんなことを考えていますか?

「しっかり一戦一戦力をつけていくこと。K-1のベルトも目標ではありますが、やはり大阪からでもK-1のような大きい大会に出られるという道を作っていきたいです。試合で結果を出すことで、“大阪でもこういう選手がいるんだ”というのを分かってもらえるようにしたいです。あとは結果を出して、お世話になっている方々に恩返しをしたいです」

――K-1でどんな試合を見せていきたいですか?

「僕の道場は有名な道場でもなく、本当に町の小さな道場だったんですけど、そういう道場からでもしっかりK-1のような大きい舞台に出ていけるような道を作っていきたし、自分の後輩だったり、石田勝希を見てK-1を目指していきたいという選手が1人でも出て来る形でやっていければいいのかなと思いますので、みんなに勇気を与えられるような試合をしたいと思います」

 

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