2022.01.23

 2月27日(日)東京体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で芦澤竜誠と対戦する西元也史のインタビューを公開!

――今年最初の試合がK-1で、かつ注目される相手=芦澤竜誠選手に決まりました。

「前回12月の試合(”DYNAMITE”髙橋 佑太にKO勝ち)からスパンも短くていい状態と気持ちで臨めるし、こんな最高の舞台で最高の相手と試合が決まったので、いいスタートを切りたいです」

――2021年は西元選手にとってどんな1年でしたか?

「9月にちょっとつまずいちゃったこと(村越優汰に判定負け)もあったんですけど、それ以外は3勝3KOで、最後もいい形で締めくくることができたかなと思います。特に12月は村越戦でつまずいた後だったので、圧倒的な差を見せて『俺はこんなところにいる選手じゃないぞ』という姿を見せつけることが大事だと思って試合をしたんですね。実際に『10回やっても10回俺が勝つ』という試合を見せられたのでよかったです」

――芦澤選手と戦うことにはどんな想いがありますか?

「ものすごく知名度・名前がある選手で、僕はよく『格闘技は奪い合い』と言うのですが、普通のKO勝ちじゃなく圧倒的に何もさせないKO勝ちで色んなものを奪いたいですね」

――まさに奪いがいのある相手ですね。

「例えば僕は色んな企画に出て何かするというタイプじゃなくて、面白い試合をして魅せるタイプだと思っています。だからこうして名前がある相手と試合を組んでもらうことで盛り上げられると思うし、本当に芦澤選手は倒しがい・奪いがいしかない相手です」

――ファイターとしての印象はいかがでしょう?

「以前までは“何を考えてるだろう?”や“どういう気持ちで格闘技やってんだろう?”と思う選手でしたが、最近はなんかすごくいい人になってますよね。真面目というか、芯が通ってきている印象です。戦いとしてはリズムが独特で、普通のスタイル・正統派なスタイルではないですよね。自分のリズム・勢いに乗ると強い選手だと思うので、それも含めて何もさせないイメージで勝ちたいです」

――トリッキーなスタイルはやりにくくないですか?
「僕が悩んだり攻めあぐねたり、自信がない素振りを見せると一気に来ると思います。でもそういう部分を見せる気もしないですし、それくらい練習も充実しているので、芦澤選手がやりたいことを全て潰して一方的な展開にします」

――西元選手は勝った試合がすべてKOという“KO勝率100%”の選手です。芦澤選手は過去にKO負けもありますが、完全に意識を飛ばされてKO負けしたことはないです。ずばり自分だったら完全KOする自信はありますか?

「僕は倒す自信しかないです。3回倒して3ノックダウンでKO勝ちは面白くないんで、僕の一発で普ピクリとも動かないような失神KOで勝つ。それしか狙ってないですね。芦澤選手が失神する姿をリングでお見せします」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「去年もたくさんの人に応援していただいたにも関わらず、あと一歩でK-1のトップ戦線に入れるというところでつまずいてしまいました。僕は応援してくれるみなさんにK-1のベルトを巻く姿を見せたいので、今年は全勝でベルトを獲るところまで行けるよう、今回いいスタートを切りたいと思います。芦澤選手と噛み合った試合をして盛り上げるのではなく、僕なりの倒し方で一方的に勝って会場を盛り上げます」

 

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