2022.02.28

 2月28日(月)都内にて、東京体育館で開催された「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」の一夜明け会見が行われた。

 第8試合でダニロ・ザノリニと-75kg契約スーパーファイトを戦った神保克哉は、序盤からザノリニに軽快な動きで攻め込み、3Rに入って右のストレートでダウンを奪う。これが決め手となって3-0で判定勝利を飾り、4連勝とした。

「昨日は本当はしっかりKOして、またアピールしたかったんですけど、ちょっと失敗っすね。また強くなって帰って来たいと思います」と一夜明けた感想を語った神保。昨年から-75kgの新階級設立を目指した戦いが続いており、派手な勝利でアピールしたいところだったが、KO出来なかったことを悔やんでいた。

 ザノリニに関しては「あそこのジムの選手はみんな打たれ強いな、みたいな印象はありましたね」と戦ってみての印象を語ったが、その中で競り勝てたのも「気持ちは俺は誰にも負けないと思ってるんで、その気持ちが出たかなって思ってます」と気合いで乗り切ったことを告白していた。

 納得のいく勝利ではなかったようだが、それでも神保は昨年から4連勝と結果を残し続けている。「自分は結果は残しているんで、そろそろタイトルが欲しいなと思ってるんで。ずっと勝ってるし、なんか欲しいっすね」と、やはりなんらかのご褒美が欲しい様子。「昨日他団体のチャンピオンが会場にいたみたいなんですけど、トーナメントとかやったら絶対盛り上がると思う。主役も揃ってきているし、俺は75kgでのトーナメントに期待します」と、-75kgの新階級でのトーナメント開催を希望する場面もあった。

 最後に中村拓己プロデューサーに「新階級、よろしくお願いします」と改めてアピールした神保。「中村プロデューサーには言いたいことがあり過ぎて、ここじゃ言えないです」と、腹に一物ありそうな雰囲気を残して会見場を去っていったのだった。

神保克哉
「昨日は本当はしっかりKOして、またアピールしたかったんですけど、ちょっと失敗っすね。また強くなって帰って来たいと思います。(率直に試合を振り返ってどんな感想?)あそこのジムの選手はみんな打たれ強いな、みたいな印象はありましたね。(もつれる試合だったが競り勝てた要因は?)気持ちは俺は誰にも負けないと思ってるんで、その気持ちが出たかなって思ってます。(KOは出来なかったが75kgの試合で4連勝、その結果については?)自分は結果は残しているんで、そろそろタイトルが欲しいなと思ってるんで。ずっと勝ってるし、なんか欲しいっすね。

(松倉信太郎選手が来場していたが?)なんか他団体のチャンピオンが会場にいたみたいなんですけど、トーナメントとかやったら絶対盛り上がると思うんで、主役が揃ってきているし、俺は75kgでのトーナメントに期待します。(改めて中村プロデューサーにアピールしたいことは?)新階級、よろしくお願いします。中村プロデューサーには言いたいことがあり過ぎて、ここじゃ言えないです」

 

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