2022.03.11

 4月3日(日)国立代々木競技場 第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN
~K'FESTA.5~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で新美貴士と対戦する椿原龍矢のインタビューを公開!

――昨年12月の王座陥落以来の試合となりました。試合が決まった感想を教えてください。

「誰と試合するのかも分かりませんでしたが、Krush王者の新美選手と組んでもらえて、よかったなと思いました。倒しがいのある選手なので」

――再起戦で強敵を迎えたというイメージもありますが、椿原選手としてはいかがでしょう?
「ベルトは失ってしまいましたが、もう一度ベルトを目指してやるには強い相手とやるのが一番早いので、僕もラッキーだなと思いましたね」

――この約4カ月の時間、どんな思いで過ごしてきましたか?

「今までずっと練習ばっかりしていたので、結構休みは取りましたね。友だちとご飯を食べにいったり遊んだりもしました。コロナのせいでぜんぜん夜まで遊べませんでしたが、気持ちはリフレッシュできました。練習がしんどすぎて戻ってこられなかったらどうしようと思ったんですけど、ちゃんと戻ってこられたので、次まで気合いも準備もバッチリで試合を迎えたいと思います」

――ずっと練習続きで気持ちが詰まっていたような状態だったんでしょうか?

「そうですね、フェザー級に上げてからもずっとキツキツで練習ばっかりしてきたので、久しぶりにゆっくりできたなという感じはしました」

――結果論になるかもしれませんが、このリフレッシュ期間がプラスになった?

「プラスにもなりましたし、ここまで長い休みはもう取らないと思いますけど、気持ちを切り替えてやっていけたらと思います」

――椿原選手から王座を奪った軍司泰斗選手は、武尊選手とのエキシビションを行うなど、さらに注目を集める存在となりました。何か思うところ、感じるものはありましたか?

「いやあ、単純に悔しいですね。武尊選手と拳を交えているのを見て、僕が負けたんであれですけど、うらやましいなという気持ちはありました。武尊選手は好きな選手で、ずっとK-1を引っ張ってくれてる選手なので、うらやましいし、くやしいなという気持ちでしたね」

――あそこにいたのは自分だったかもしれない、というような。
「それもちょっと思いましたけど、そう言っとっても仕方ないので、もう今から軍司選手に知名度を上げていってもらって、最後は僕が根こそぎ持って行こうと計画を立てているので、あとは勝つだけかなと思っています」

――対戦相手の新美選手のファイターとしての印象を教えてください。
「ガンガン前に出てくる選手だなと思っているのと、あと新美選手はほとんど負けてないじゃないですか。そういう新美選手に勝ったら僕のチャンピオン返り咲きの道は最速最短かなと思っているので、ラッキーやなと思ってます」

――新美選手はノンストップで前に出る突進スタイルの選手で、対照的なスタイルと思われますが、どんな勝ち方をしたいですか?

「僕はチャンピオンになってから色々と考えたりしていたんですけど、別に僕は打ち合いできないわけじゃないんですよ。どっちで戦っても正直いけるんじゃないかなと思ってます。打ち合いもできますし、距離を取って戦うこともできる。それが僕のスタイルなので、その時その時で最適に倒す方法を選んでいけたらと思います」

――目標はやはり軍司選手へのリベンジですか?

「めちゃめちゃすぐにでもリベンジしたいですし、同じ日に軍司選手と斗麗選手が試合あるので、その結果も楽しみにしながら、どっちが相手でもいいように準備をできたらなと思います」

――先日のエキシビションで、現時点の軍司選手を攻略できる穴みたいなものはみつかった?

「あのエキシビションでは思わなかったですけど、昨年12月に試合をさせてもらってるんで、正直いろいろやりたいことがありますね。これはやった僕にしか分からないと思うので、みんなには秘密です。次やったら攻略する自信はあるし、次は完全決着まで持っていきたいです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「なにわのSAMURAIと尾張の無限侍。一撃で決着をつけて、僕が最後のサムライになってやろうと思います。応援よろしくお願いします!」

 

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