2022.05.25

 6月25日(土)国立代々木競技場第二体育館“K-1初の女子大会”「K-1 WORLD GP 2022~RING OF VENUS~」の[K-1女子フライ級/3分3R・延長1R]でARINAと対戦する池内紀子のインタビューを公開!

──プロデビューからここまで3戦3勝の池内選手です。好成績をあげられている理由は、自分ではなんだと思っていますか?

「毎日の練習を頑張っていて“練習でやってきたことを試合で出す”というのを毎試合毎試合決めていて。しっかりそれを出せているので、それが勝ちにつながっているんだと思います」

──試合後や普段の練習で、古川誠一会長から一番言われていることは何でしょう?

「パワーが全然なくて、そこをいつも言われるので、これからの課題はパワーをつけることです。練習でもフィジカルには力を入れています」

──POWER OF DREAM(POD)はK-1・Krushチャンピオンやチャンピオン経験者がたくさんいるジムですが、その中での練習はいかがですか?

「マススパーをやっても全然パンチが当たらないですし、朝練でも走るスピードが全然違うので、追いつくのに必死です(苦笑)」

──今回はK-1初の女子大会で、ARINA選手と3戦全勝同士の対戦となりました。ARINA選手の印象は?

「ガンガン前に出てくる、気持ちの強い選手だなと思っています。でも、気持ちの面では自分も絶対負けないと思っているので、気持ちでもパワーでも勝てるように頑張っていきたいです」

──身長差・リーチ差がアドバンテージかと思います。

「そうですね。しっかり遠い距離からの攻撃を生かしていきたいです」

──池内選手が格闘技を始めたのは何歳の時だったのですか?

「18~19歳の時に新潟の専門学校に通っていて(※池内は石川県出身)、近くにキックジムがあったんです。ずっと格闘技をやりたかったので、そこで始めました」

──もともと格闘技が好きだったのですか?

「見るのは好きでした。小っちゃい頃から父親の影響で漫画の『はじめの一歩』を読んでいて、ボクシングとかやってみたいなと思っていて。それからK-1の試合を見るようになって、武尊選手の試合からK-1にハマり出して、自分もやりたいという気持ちが強くなって、始めたのがきっかけです」

──PODに移籍したのはプロになるために?

「そうですね。新潟のジムでアマチュアの試合には出ていたんですが、専門学校を卒業して、チャンピオンになるためにPODに来ました。特にPODとつながりはなかったんですけど、色んなジムを見学させてもらって、古川会長が一番しっかり教えてくれそうだなと思ったし、やるんだったら厳しい環境でやりたいと思っていたので、古川会長のところに決めました」

──今、目標にしている選手は?

「ジムの先輩方です。今はパンチも当たらないので、すごく差があるんですけど……。蹴りは中島(千博)さんだったり、パンチは江川(優生)さんだったり、あと(中野)滉太くんも、先輩方は皆さんいろんなアドバイスをくれます」

──今回の女子大会の中では、自分の存在をどうアピールしたいですか?

「圧倒的に強いと思ってもらえるように、しっかり倒して勝ちたいと思います」

──ここまでの3戦は判定勝利ですが、倒すことにはこだわっていますか?

「毎試合、倒すと決めて臨んでるんですけど、なかなか倒せなくていつも判定になってしまっているので。次こそは倒して勝ちたいと思っています。パンチで倒せれば理想的です」

──改めて、ARINA戦はどんな試合をしたいですか?

「ARINA選手もガンガン来るので、しっかり打ち合って倒せればいいなと思います」

──それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いいたします。

「いつも応援してくださり、ありがとうございます。今回の試合、しっかり勝って恩返しができるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」

 

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