2022.06.23

 6月25日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される“K-1初の女子大会”「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~RING OF VENUS」。K-1スーパー・ウェルター級王者・和島大海がフライ級タイトルマッチ&初代アトム級王座決定トーナメントについて語った!

☆初代女子アトム級王座決定トーナメント
「決勝はMIO選手と菅原選手の3回目の対戦になって決着をつける形になったら面白いんじゃないかなと思います。菅原選手は最近パンチがいい感じになっていますよね。特にワンツーを上手く打てるようになった印象です。僕もどちらかというと蹴りの選手で、徐々にパンチを覚えていったんですけど、パンチはストレート一つとっても、距離、角度、打ち方、当てる場所……ちょっとしたことで全然違うんですよ。

 逆に蹴りは相手をサンドバックだと思って、ガードの上からでも壊すつもりで蹴っているので、そういう部分で僕は蹴りよりもパンチの方が打ち分けの種類が多くて覚えるのが難しい印象です。だから蹴りの選手だった菅原選手がパンチを憶えているのはすごいなと思っています。MIO選手は何でも出来てバランスがいい、オールマイティな印象です。キャリアが豊富なので試合中に落ち着いているし、見ていて相手の嫌なところを狙う・隙をついて戦う選手だなと思います。菅原選手の成長ぶりとMIO選手のキャリア、どちらが上回るかの試合になりそうです。

 あとリザーブファイトに出る同門の紗依茄に注目してほしいですね。紗依茄は今回のチャンスにすごく気合いが入って練習していました。もともと練習をすごく頑張るんですけど、さらに気持ちが入っていました。今回はリザーブですが、これから必ずトップにいくポテンシャルを持っているので楽しみにしていて下さい!」

☆初代女子フライ級タイトルマッチ
「KANA選手はチャンピオンとして初の女子大会のメインを務めるということで、KO出来るか? どんな試合をするのか? すごく注目される試合だと思います。僕もメインイベントをやったことはありますが、その時は挑戦する立場だったので、KANA選手はすごくプレッシャーがあると思います。でもそこはチャンピオン、女子のエースとしてきっちり魅せてくれると思います。

(相手はミャンマーラウェイの選手でもあるが?)僕も前回ベイノア選手とやって、ベイノア選手は極真出身の選手なので、違う競技をやってきた選手だなというのは感じました。あと僕はムエタイのラーシーシン選手ともやりましたけど、異なるバックボーンがある選手とやるときは、いかに自分のスタイルを貫くかが大事。KANA選手にとっては、いつもの“K-1”をやり切ることがポイントだと思います」

 

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