「KHAOS.7」11.17(土)新宿<BATTLE of KHAOS> WSRフェアテックスジム・長崎秀哉「WSRジムに入って15年以上、対抗戦の中でも一番の古株。39歳になってもまだ終わっていないところを見せます」

2018.11.10

 11月17日(土)東京・新宿FACEで開催される「KHAOS.7」のジム別対抗戦「BATTLE of KHAOS」(バトル・オブ・カオス)に出場するWSR(ウィラサクレック)フェアテックスジムの5選手が合同練習を行った。

 今回の対抗戦には全国に支部を持つWSRフェアテックスジムから5人の選手が集結し、K-1ジム総本部チームペガサスの5選手と対抗戦で激突する。5選手はWSRフェアテックス三ノ輪に集まり、それぞれ3分1Rのミット打ちを披露。対抗戦に向けて意気込みを語った。

長崎秀哉
「自分はもともと空手をやっていて、最初は別のジムでキックボクシングをやっていたんです。そしたら同じタイミングで格闘技を始めた友達がWSRジムに通っていて、その友達に誘われてWSRジムに入りました。だから特にムエタイが好きだったわけではなく、単純に強くなりたくてWSRジムに入った感じです。

 自分がWSRジムに入った当時は荒川にしかジムがなくて、もうジムに入って15年以上になります。当時はウィラサクレック会長ともう一人のトレーナーの2人で指導されていて、会長のミットがものすごくキツいんですよ。ジムで練習していて、会長から『ミットやるぞ!』と声をかけられるのが嫌なくらいキツかったです(苦笑)。そこから少しずつ支部が増えていって、今ではイランやラオスにまで支部が広がっているので、色んな国の選手たちがWSRジムで練習する時代が来るかもしれないですね。

(当時一緒に練習していて今も現役の選手はいる?)会長ともその話をしたんですけど、当時のWSRジムで練習していたプロ選手はもう自分以外いないですね。会見でも話した通り、僕も2年半以上試合から遠ざかっていますけど、39歳にもなってもまだまだやれるんだぞっていうところを見せたいですね。本当にその気持ちが一番かな。まだ出来る、終わってないというのを見せたいですね。

 今回の対抗戦に出るWSRのメンバーもみんな若い選手ばっかりで、僕だけ古株だなって感覚です。だから僕が先鋒戦をやって、若い選手に大将をやってもらってアピールしてくれればいいかなという気持ちもありました。そのなかで大将に選んでもらって、とにかく良い試合をして若い選手に『先輩、駄目だな』と思われないように頑張りたいですね。

 試合が決まって剣闘士選手の試合映像を見たんですけど、試合をやるなら嫌な選手だな、いいところがいっぱいあるなと思いました。そこに気をつけて試合をしたいと思います。自分事なんですけど3月に3人目の子供が生まれて、今試合をしても子供の記憶に残らないと思いますが、自分がリングに上がる姿を見てもらえたらという想いがあります。

 そんなに対抗戦ということは意識はしてないですけど、会見や合同練習でみんな同じところに集まって話してみると、みんなで勝ちたいなという気持ちは沸いてきますね。対抗戦は全勝だったり勝ち越すような結果になれば良いなと思っています。39歳でもまだ良いものを見せられるという試合にしたいです」

 

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