2017.06.10

 K-1・Krushで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1×Krushモバイルでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.76」5.28(日)後楽園大会で第5代Krush-60kg王座に就いた安保璃紅が登場!

――Krush-60kg王座獲得おめでとうございます!今回の試合には地元から応援に来てくれる方も多かったんですか?

「そうですね。地元からも多くの色んな方が応援に来てくれました」

――安保選手自身もベルトを獲得した喜びもあると思いますが、周りの人たちからはどんな声を掛けられましたか?

「自分ではまだチャンピオンになった実感はないんですけど、ジムのみんなが凄く喜んでくれて、ノップ(ノッパデッソーン)先生にも怒らずに喜んでくれていたのも嬉しかったですね(笑)。周りのみんなからも『おめでとう!』とたくさん言ってもらって、みんなから祝福してもらって嬉しかったです」

――安保選手自身は、まだチャンピオンになった実感はないですか?(※取材は一夜明け会見後)

「1年前の自分からすれば考えられないことなので、まだチャンピオンになった実感がないですね」

――一夜明け会見でも話も出ていましたが、試合前に右足を怪我してかなり重傷だったそうですね。

「正直、怪我した瞬間は試合を断りたかったぐらいでしたね(苦笑)。本当に右足が痛くて『蹴れなかったらどうしよう…』って自信をなくしたんですけど、トレーナーやHIROYAくんが『足を怪我した分、上半身を鍛えたらいいじゃん』と自信をつけてくれたのが、結果に繋がりましたね」

――パンチで勝負するしかないと開き直れたことも結果として良かった部分はありましたか?

「蹴りを出せたらもっと良かったですし、また違った展開になっていたと思いますけど、すごく練習していたパンチを出せたので、本当に結果オーライって感じでチャンピオンになれましたね」

――試合を見ている限りは、足を怪我しているとは感じなかったのですが、痛みはなかったんですか?

「かなり包帯を巻いて、その上からアンクルサポーターもして、痛い所を分厚くして、なんとなくごまかして試合をしていました。ただ試合が始まって1R途中ぐらいに一発蹴ってみたんですけど、やっぱり踏ん張れないぐらい痛かったので(苦笑)、これはもうパンチでいくしかないと思ってシフトチェンジしました」

<後編>に続く

 

選手登録