2019.03.27

 3月26日(火)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、5月18日(土)「K-1 KRUSH FIGHT.101」の第1弾対戦カード発表会見が行われた。

 今大会では「初代K-1 KRUSH FIGHT クルーザー級王座決定トーナメント」準決勝2試合を実施。4選手はいずれも1回戦をKOで勝ち上がり、K-Jeeと杉本仁、RUIと植村真弥がそれぞれ対戦する。

 トーナメント一回戦・4試合はすべてKO決着という重量級らしい幕開けとなり、会見に出席した4選手からも迫力あるファイトへの意気込みを語る。また同じ九州出身のK-JeeとRUIは決勝での“九州対決”に意欲を見せた。

K-Jee
「この階級はやっぱり他の階級とは違いを見せないといけない。体のサイズも違うし、この大会で1番インパクトを残すKOをこの2試合で見せられたらいいなと思っています。(一回戦を振り返って)前回の試合はレベルの差があったので、勝って当たり前。ただ改善点で言ったら相手の正面にいる時間が長かったので、そこは次に改善できるかなと思います。

(杉本の印象は)上手に戦う・丁寧に戦うので、何がしたいのかなというのが結構分かりやすい。その裏をついて戦おうかなと思います。ポテンシャルは自分の方が上だと思うので、これも勝って当たり前だと思って戦います。

(決勝で戦いたい相手は?)植村選手は1回やって倒してるし、RUIは十年来の付き合いで、なんか一回戦で愛鷹(亮)選手に勝ったぐらいで態度がえらく大きくなっているので(笑)、ちょっとリングの上でいろいろ教えてやろうかなと思っています。(※RUIは『いつも通りだよ』と反論)クルーザー級の俺たちは他の軽量級とは確実に違うものがあるので、そこをしっかり会場の皆さんに伝えていきたいと思っています」

杉本仁
「前回の試合もKOで勝てたので、今回の対戦相手のK-Jee選手も強豪なんですけど、KOで勝って次に進みたいと思います。前回の試合は練習したことが少しは出せたので、今回の試合も練習でやったことを出せればなと思います。

(K-Jeeの印象は)攻撃力があって、スピードもあって1発1発が派手という印象です。(決勝で戦いたい相手は?)自分も特に(希望する選手が)いないので、勝ち上がった方とやるっていう感じです。5月の試合を盛り上げて、次に進みます」

RUI
「一回戦は勝ってホントによかったなと思うと同時に、5月の相手が植村選手になって、さらに気を引き締めないとなと思います。植村選手はOD・KEN選手との試合を見ても行くところ行く、守るところは守るといったメリハリがしっかりつけられる選手だと思うので、そこをどう攻略していくか。一生懸命練習していきます。

 植村選手からは“運よく勝てた”というコメントがありましたが、それを裏付けする練習をしていると思います。植村選手はそれをリングの上で出せる選手だと思うので、油断せず、自分の良いところを伸ばして、今回も(一回戦でKOした)ヒザ蹴りで仕留められたらなと思います。

(植村の印象は?)僕とは身長差(RUI=193㎝、植村=168㎝)がやっぱりありますよね。今僕もファンやアンチが増えてきて、和製セーム・シュルト対マイティー・モーだとかいろいろコメントをもらうので(笑)、その通りに戦えば自ずと結果は出るな、と(※シュルトはモーに判定勝ちしている)。ただそのままだと面白くないので、いろいろ決勝戦に向けて試したいことを試して、その上で勝ちたいという感じです。

(決勝で戦いたい相手は?)1回戦が発表される時の会見で言った選手(K-Jee)です。同じ九州出身のK-Jee選手とやればもっと九州・地方が盛り上がるという確信があります。

 僕と植村選手の試合は昔のK-1を知っている人からすれば見てみたい試合だなと正直思います。見て楽しい試合、面白い試合になるので、そうした上で最終的には僕が勝ちます。僕のヒザ蹴りを楽しみにしていてください」

植村真弥
「試合まで一生懸命練習して勝てるように頑張りたいです。(一回戦は)試合が終わった後で自分の動画を見たら、運よくKO勝ちができた試合であって、どっちがKOで倒れてもおかしくない試合だったと思います。(前回の試合の後)ひたすら体力・スタミナをつけるトレーニングをしました。

 RUI選手は(背が)大きいですよね。動画も見たんですけど、いまだにどう戦えばいいのか、作戦というのがないので、ほんと出たとこ勝負で勝てればいいと思っています。(決勝で戦いたい相手は?)特にないですね。一つ一つ勝っていくことしか考えていないので。みなさんに楽しんで帰ってもらえるように頑張ります」

 

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