2020.01.17

 1月17日(金)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、2月24日(月・休)東京・後楽園ホール「Krush.111」の第2弾対戦カードが発表会見された。

 約8カ月ぶりの復帰となるFUMIYAとKrush本戦初登場・清水卓馬のスーパー・ライト級戦が決定した。FUMIYAは2018年にスーパー・ライト級次期挑戦者決定戦まで登り詰めたが、そこで篠原悠人にKO負け。2019年は3戦3敗3KO負けと苦境の日々を過ごした。怪我の影響もあり長期欠場も強いられたが、心機一転、ここから再び頂上を目指す。

 一方の清水は昨年8月にウェルター級でKrushデビューを果たすも、寧仁太・アリにTKO負け。2戦目となる今回はスーパー・ライト級に階級を下げてキャリアで上回るFUMIYAに挑む。

 会見では「今回はFUMIYA選手という格上の選手とやらせていただけること。それだけでも感謝しないといけないですし、決まったからには全力でぶつかっていきたい」と語った清水。「前回の試合は守りに入ってしまったところがあったので、今回はアグレッシブさと攻めの姿勢を絶対忘れずに戦っていきたい」と攻撃的な姿勢でKrush初白星を狙う。

 対するFUMIYAは「去年は毎試合骨を折られて、試合も練習もできない時期が長かったです。その時に自分に何が足りないのか、何が必要なのか色々考えた」と昨年を振り返り「去年はメンタル的にも自分がすごく弱いなと感じた。今年はメンタルも強くなってきたし、今大会のメインで同じスーパー・ライト級のタイトルマッチがあるんで、そこに負けないぐらいのインパクトを残して勝ちたい」と2020年の巻き返しを誓った。

FUMIYA
「去年は1勝も出来なくて悔しい思いをしたんですけど、今年は全勝する気持ちで頑張って行きます。(対戦相手の印象は?)身長が高くて、落ち着いて試合を出来ている印象があります。でも落ち着いて試合が出来ないようにバチバチ行ってやろうかなと思ってます。

(大怪我を負って試合が空いた期間に考えたことは?)去年はちょっと毎試合骨を折られて、試合も練習もできない時期が長かったです。その時に自分に何が足りないのか、何が必要なのか色々考えて。僕だけじゃなくて、ジム全体で色々考えてくれて。そこでは技術が足りないということで、今は会長たちとみんなで練習しています。それとプラスしてフィジカルも今まで以上にやっているんで、試合が楽しみです。(結果的に試合は空いてしまったが、自分にとってはいい期間だった?)そうですね。負けて悔しい気持ちもあったんですけど、色々考えられたのでプラスになったとポジティブに考えてます。

(2020年最初の試合でどんな試合を見せたい?)去年は負けもあって、メンタル的にも自分がすごく弱いなと感じました。今年はメンタルも強くなってきてるんで、試合もしっかり勝って、ベルトにつなげていきたいと思っています。(ファンのみなさんにメッセージは?)今大会のメインで同じスーパー・ライト級のタイトルマッチがあるんで、そこに負けないぐらいのインパクトを残して勝ちたいと思います」

清水卓馬
「今回はFUMIYA選手という格上の選手とやらせていただること、それだけでも感謝しないといけないことですし、決まったからには全力でぶつかっていきたいと思うので応援お願いします。(対戦相手の印象は?)FUMIYA選手はフィジカルも強くて、試合を見るとアグレッシブで身体能力が高い。自分も身体能力という部分では少しは自信あるので、またしっかり練習して思いっきりぶつかっていきたいと思います。

(2020年最初の試合でどんな試合を見せたい?)前回の試合は守りに入ってしまったところがあったので、今回はアグレッシブさと攻めの姿勢を忘れずに戦っていきたいと思っています。(前回のKrushデビュー戦で想像との乖離はあった?)K-1は小さい頃からYouTubeで見ていて、そういう舞台でやらせてもらえるのは光栄だったんですけど、前回は後楽園ホールという舞台やK-1という名前に飲まれていた部分は少しあったなと感じました。前回より練習環境も落ち着いたので、そういう面ではメンタル的にも落ち着いているので、今回はいい試合を見せられると思ってます。

(ハワイに住んでいた時期があるそうだが?)実は大学を卒業して内定先も決まっていたんですけど、その話を蹴って『格闘技をやりたい!』という想いでハワイに格闘技留学をしていました。3カ月間、朝昼晩の3部練習だったんですけど、日本人4人でトレーニングして日本に帰ってきたって感じですね。(ファンのみなさんにメッセージは?)今回は思いっきり自分らしさ全開でぶつかっていくので、応援よろしくお願いします」