2020.07.05

 7月21日(火)東京・後楽園ホール「Krush.115」の[Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で中野滉太と対戦する瑠久のインタビューを公開!

──昨年11月K-1横浜大会の山崎秀晃戦は1RKO負けという悔しい結果でした。あの試合後はどう過ごしていたのですか?

「あの試合が終わってけっこう心が折れかけたっていうか。あれだけ試合前にデカいことを言ったのに……ってけっこう落ち込んでたんですよ。でも逆に言えば俺の良いところも実力もまだ見せられてないじゃんと思って。色んな人からもすごく励まされて、何だかんだいって気持ちの切り替えはけっこう早かったですね。次勝てばいいか!って感じで練習を再開しました」

──では良い意味で気持ちを切り替えて、次の試合で自分の良いところを出せるようにしようと。

「そんな感じですね」

──その中で中野選手と試合が決まりました。中野選手とは歳もほぼ同じでキャリアも1戦違うぐらいだと思いますが、中野選手のことはどう見ていましたか?

「正直全然興味ないって言ったら失礼ですけど、試合とかあんまり見てなかったっすね。それで試合のオファーが来て、YouTubeで試合を見たって感じですね。まあいずれやるんだろうなってのは頭にあったんですけど、そこまで興味がある相手として見てはいなかったっすね」

──実際に対戦相手として見た中野選手はどうですか?

「普通に強いですよね。でも自分と同じぐらいの位置にいる選手かなと思います。だから一番実力が試される試合だと思っていて、逆に復帰戦としてはラッキーかなって感じです。中野選手は強いって評判が高い選手なんで、ここで僕が中野選手を倒せば『瑠久ってやっぱり強いんだ』ってなると思うんですよ。自分の実力を証明するにはすごくいい相手だと思います」

──瑠久選手の中で倒すイメージは出来上がっていますか?

「はい。もう全然普通にイメージは出来上がってます」

──山崎戦からの復帰戦ということも踏まえて、どんな試合を見せたいと思いますか?

「今回は自分の悪いところを全て埋めて、試合結果はもちろんKO勝ちです。マジでここでは立ち止まってられないっす」

──ちなみに対戦カード発表会見では、記者の方からスーパー・ライト級の新世代を代表する選手として瑠久選手、中野選手、寺島輝選手の名前が出ました。そこから頭一つ抜けたいと思いますか?

「そうっすね。中野選手も寺島選手も強い選手だし、今回は中野選手を倒してチャンピオン(佐々木大蔵)とやりたいっす。実は佐々木選手はもともと自分の先生だったんですよね。K-1ジム横浜が出来た頃に佐々木選手が指導に来ていて、アマチュア時代は佐々木選手に教えてもらっていたんです。だから自分はずっと“大蔵先生”と呼んでいて。当時はスパーリングでいじめられてたんで(苦笑)、タイトルマッチで師匠を超えたいです」

──その目標を達成するためにも今回の試合は絶対に勝たなければいけないですね。

「いやもう本当に結果っすね。絶対負けないっす」

 

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