2020.07.21

 7月21日(火)東京・後楽園ホールにて「Krush.115」が開催された。

 メインイベントは王者レオナ・ペタスと挑戦者・大岩龍矢によるKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチ。2017年12月から8連勝と強さを見せる王者レオナに、3度目の正直でKrush王座戴冠を目指す大岩が挑んだ。

 レオナの強打を警戒し、ガードを上げてパンチを狙う大岩だが、レオナはジャブを多用して距離をとる。このジャブで大岩にクリーンヒットを与えないレオナは、大岩が距離を詰めてくればボディにヒザ蹴り、右ストレート・右フックを叩き込んでいく。タフな大岩からダウンこそ奪えなかったものの、レオナが判定3-0で勝利してKrush王座を守った。

 試合後、マイクを持ったレオナは大岩のセコンドについていたK-1スーパー・フェザー級王者・武尊に「武尊選手も僕も相手がいないと思うんで、次僕とやりませんか?」と対戦を要求。この言葉を聞いた武尊はバックステージからリングまで引き返し、エプロンに立つと「やろうぜ」とレオナの対戦要求を受諾。武尊とレオナによるK-1×Krushの王者対決が決定的な流れとなった。

 セミファイナルのスーパー・ライト級の一戦では中野滉太が2度のダウンを奪って瑠久を1RでKO。「そろそろタイトルマッチかなと思ってます」と先日防衛を果たしたばかりの王者・佐々木大蔵に挑戦を打ち上げた。

 また今大会から第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメントがスタート。優を破った菅原美優とチャン・リーを破ったMOEが決勝に進出。両者によって王座が争われることになる。(決勝戦のスケジュールは現在調整中)

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