2020.07.29

 7月29日(水)都内にて記者会見が行われ、9月26日(土)後楽園ホールで開催される「Krush.117」の第1弾対戦カードが発表された。

 スーパー・バンタム級の一戦で小倉尚也vs吏羅が決定した。2017年からK-1 JAPAN GROUPのスーパー・バンタム級戦線で活躍してきた小倉は、昨年10月以来、約1年ぶりの試合となる。対する吏羅は今年3月の「K'FESTA.3」で“狂拳”迅にKO勝ちを収めて以来の出場を果たす。。

 中村拓己K-1プロデューサーはこの試合について「小倉選手は久々の試合になるが、この期間でどれだけレベルアップしたかが試される。吏羅選手はキャリアで差のある小倉を超えて、トップ戦線に食い込めるかがテーマになる」と見どころを語った。
 
 格上に挑む形の吏羅が「相手が誰とか、何戦していて格上だとか、まったくどうも思ってない。いつもどおり、楽しく戦うことがテーマ」と意気込めば、小倉は「(相手は)テコンドー出身なので蹴りが早い印象があるが、相手のいいところを潰しながら、自分のいいところを出せれば」と語った。

吏羅
「KRESTの吏羅です。今回も好きに戦って、自分の得意な蹴りをいっぱい出して。しっかり勝って、スーパー・バンタムのトップ戦線に食いついていけるようにがんばりたいと思います。(対戦相手の印象は?)タフでずっとコンスタントに攻撃を3分3R、続けてくる選手だと思っています。しっかり策を立てて、戦っていきたいと思います。

(格上の相手と対戦することについては?)自分的には相手が誰とか、何戦していて格上とか、まったくどうも思ってないんで。いつもどおり、楽しく戦うことがテーマです。(今年下半期の展望は?)ここで勝って、延期になっていたK-1福岡大会が発表されて、自分は地元が九州なので、そこにつなげられるような、いいアピールをしたいなと思います。(ファンにメッセージを)試合までの期間、しっかり追い込んで最高のパフォーマンスを見せるので、みなさん応援よろしくお願いします」
 
小倉尚也
「スクランブル渋谷の小倉尚也です。今回は約一年ぶりの試合になってしまったんですけど、この一年が無駄じゃなかったことは、試合でしか証明できません。いい試合をして、勝って次につなげたいと思います。(対戦相手の印象は?)テコンドー出身なので蹴りが早い印象があるんですけど、まだ時間があるのでしっかり対策を練って。相手のいいところを潰しながら、自分のいいところを出せればと思っています。しっかり対策を練っていかなければと思います。

(現在連敗中だが、この期間にどのあたりを強化した?)自分の持ち味は攻撃力だと思っています。もちろん、ディフェンスも磨いてきたんですけど、Krushは攻撃力が魅力の選手が目立てると思っているので、ディフェンスをしながら、持ち味の攻撃力をいかせればなと思っています。(今年下半期の展望は?)やっぱりKOで勝つと、K-1 JAPAN GROUPは印象もかなり違います。KOで勝って、大きい大会もチャンスをいただければと思うんですけど、Krushのタイトルマッチにつながるような活躍ができればと思っています。それを視野に入れて、試合に臨もうと思います。

(ファンにメッセージを)しばらく格闘技ができない、見られない状況が続いてたんですけど、格闘技ができる喜び、見られる喜び、そのおもしろさを自分自身も楽しみながら、ファンのみなさんに伝えていければと思ってますんで。格闘技がおもしろいってことを、自分自身が体現したいって思ってます」

 

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