2020.07.29

 7月29日(水)都内にて記者会見が行われ、9月26日(土)後楽園ホールで開催される「Krush.117」の第1弾対戦カードが発表された。

 Krushスーパー・フェザー級で島野浩太朗と佐野純平の対戦が決まった。島野は昨年3月に西京佑馬に敗れて、Krushスーパー・フェザー級王座陥落。しかし年末12月のKrush後楽園大会ではSATORU成合を相手にダウンを奪い合う壮絶な打ち合いの末に下し、“野生の剛腕”ぶりを見せつけた。あれから約9カ月、再び破壊のリングに戻ってくる。

 対する佐野はK-1カレッジ2017-65kg王者で、プロではスーパー・フェザー級でキャリアを積んできたファイター。ここまでプロ戦績は8戦3勝(2KO)3敗2分のイーブンながら、今回は元Krush王者の島野と対戦するチャンスが舞い込んできた。

 記者会見では佐野が「この試合はビッグチャンスだと思いますし、前回負けてこんな大きな試合を組んでもらえると思っていなかった。喰ってかかりたい」と“島野超え”を予告すれば、島野も「Krushは魂がぶつかり合うリング。簡単には喰わせない」と譲らず。互いに闘志を燃やした。

佐野純平
「この試合の話をいただいた時はすごくうれしかったです。絶対にこの試合は、なにがなんでも勝ちます。(相手の印象は?)すごいタフでずっとパンチを振り回して相手を倒す印象があります。(佐野選手にとって大きなチャンスだが?)僕もビッグチャンスだと思いますし、前回負けてこんな大きな試合を組んでもらえると思っていなかったので、喰ってかかりたいと思います。(激闘派の島野に対して)僕も熱いファイトで喰らいついていきたいです。(ファンへのメッセージは?)こういう状況でみなさんもなかなか試合を見ることが難しかったと思うんですけど、僕はしっかり盛り上げて島野選手を倒したいと思います」

島野浩太朗
「昨年12月ぶりのKrush参戦となりますが、期間が空いた分、大きく溜めたものをすべてぶつけられると思います。(対戦相手の印象は?)K-1カレッジの-65kgで王者になって、そこから-60kgに階級を落としてプロのリングでもタイトルを目指している選手だと思います。

(この期間はどんな練習を?)自分は菅原会長の指導もと、一週間前のオファーでも常に戦えるきるように、準備しておくようにというスタイルで練習しています。だからいつでも試合をやりたい気持ちがありました。それで試合が9月に決まって、改めて溜めていた気持ちや思いをすべてぶつけられるなと思います。

(溜めた想いとは?)ファイターは試合に出て、一つ結果を出すことが一歩前進することです。また自分のストーリーや現役生活を進める唯一の方法が試合をすることです。その点において試合をしていないと、ファイターとして前に進むことはできません。だから試合が決まること=ファイターとして前に進む唯一の道だと思っています。(ファンへのメッセージは?)Krushは魂がぶつかり合うリングです。簡単には喰わせないよという気持ちです。当日勝って一歩ずつ這い上がっていくので注目お願いします」

 

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