2021.01.24

 1月24日(日)都内にて、昨日開催された「Krush.121」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行なわれた。

 昨日の第2試合は小倉尚也と黒田勇斗のスーパー・バンタム級戦。長身・リーチを活かした攻撃を繰り出す黒田に対し、小倉は持ち前の突進力とパンチの回転の速さで攻め込み、判定勝利を収めた。

 一夜明け会見で、昨年10月に母を亡くしていたことを明かした小倉は「本当はKOで勝ってリングで感謝を伝えたかったのですが、KOで勝てなかったのは母からの『もっと頑張れ』という贈り物だと思います」とコメント。「ずっとKrushのベルトは狙っているし、僕はKrushのベルトを獲るために格闘技を始めました。ベルトを獲れば母も喜ぶと思うので挑戦出来たらなと思います」と母のためにもKrushのベルトを巻くと誓った。

小倉尚也
「試合前に色々あって個人的に大変な状況だったんですけど、最低限の仕事で勝利で終わったのでよかったかなと重います。(ペースを握るのに時間がかかったが?)前回もそうだったんですけど1Rはあんなもんかな、と。相手の様子を見ながら。でも最初から距離感もよかったので、やりにくいというのはなかったです。(いつも粘り強く勝つ印象があるが)粘り勝ち出来るタフなところや根性でなんとかできるところが僕の持ち味でもあるので、今回も勝ててよかったかなと思います。(このまま勝ち続ければタイトル挑戦も見えてくるが?)こうして連勝できましたし、ずっと前から言っているのでベルトは狙っています。そこを意識しながら練習しているので、チャンスをもらえればいつでも獲れると思います。

(試合後の写真撮影で遺影を持っていたが)実は10月24日に母が亡くなってしまったので…あまり言うと泣きそうになるんですけど。本当はKOで勝ってリングで感謝を伝えたかったんですけど、そこでKOできなかったのは母からの『もっと頑張れ!』という贈り物だと思うので、もっと頑張ります。(今年の目標は?)ずっとKrushのベルトは狙っているし、僕はKrushのベルトを獲るために格闘技を始めました。ベルトを獲れば母も喜ぶと思うので、ベルトに挑戦出来たらなと思います。今、世の中が色々大変ですけど、自分の試合で少しでも元気を与えられたらと思うので、応援お願いします」

 

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