2022.02.19

 2月19日(土)都内にて、開催を明日に控える「Krush.134」後楽園ホール大会の公開計量と前日会見が行なわれた。

 昨年10月の「Krush.130」でK-1 JAPAN GROUPデビューを飾った松谷綺と、すでにK-1 JAPAN GROUPで10戦のキャリアを持つ豊嶋里美が激突。今大会ではタイトルマッチを含み4試合が組まれた女子アトム級において、Krush Evangelistの石川直生さんが「女子アトム級の台風の目になれるのか」と注目する一戦となった。

 前戦ではボディ攻撃でダウンを奪う鮮烈デビューを見せた松谷は「自分が一番目立って勝ちたい」とタイトルマッチをしのぐインパクトを狙うと宣言。「前回よりもパワーアップしてきたので、次はKOしたい」と、言葉の端々に練習の成果に対する確固たる自信を見せた。

 一方の豊嶋は「(KOを)狙える自信はないんですけど」と控えめな姿勢ながら「今までで一番いい試合ができるように追い込めた。期待してみてもらいたい」と仕上がりには自信あり。長いリーチを武器とする松谷に対し「距離感をぶっ潰して殴りたい」と、近距離戦で期待のホープ攻略を宣言した。

松谷綺
「今回の試合に向けてしっかり追い込みをして準備をしてきたので、楽しみにしてください。(計量で向かい合った印象)身長が高いなと思いました。(タイトルマッチを含むアトム級4試合が並ぶ大会。他の試合、選手への対抗意識はあるか?)菅原美優選手vs優選手が一番注目されるかなとは思うんですけど、その中でも自分が一番目立って勝ちたいなと思います。(お互いのファイターとしての印象)手足が長くて、気持ちの強い選手だと思います。(どんな勝ち方を見せたい?)豊島選手の思い通りにさせないように、自分のやりたいようにやって勝ちたいです。(KOを狙う自信は?)練習をたくさんしてきたので、自信はあるんでKOしたいです。(ファンへメッセージ)前回よりもパワーアップした姿を見せられるようにがんばりますので応援お願いします」

豊嶋里美
「今回の試合が決まりまして、対戦相手がとても強いとうこともあって、今まで一番いい試合ができるように追い込めたかと思います。期待して見てもらいたいと思います。(計量で向かい合った印象)身長は小さいなとは知っていたんですが、やっぱり向かい合うと小さくてかわいらしい選手だなと思いました。(タイトルマッチを含むアトム級4試合が並ぶ大会。他の試合、選手への対抗意識はあるか?)各選手みんな強いと思うので、その中でも目立てるような試合ができればと思っています。

(お互いのファイターとしての印象)前回の森川(侑凜)さんとの試合をみて、蹴りもパンチもきれいな選手で穴がないと思っています。(どんな勝ち方を見せたい?)松谷選手の距離感に合わせたら負けるのはわかってる。距離感をぶっ潰して殴りたいなと思います。(KOを狙う自信は?)狙える自信はそんなにないですけど、狙えるところはガンガン狙っていきたいと思います。(ファンへメッセージ)ご時世の中応援しに来てくださる方もいらっしゃるので、その方のために何としても勝ちたいと思うので、応援お願いします」

 

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