2022.03.11

 3月26日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.135」の[Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]で晃貴と対戦する小倉尚也のインタビューを公開!

――昨年8月以来、約7カ月振りの試合となりました。この間はどんな過ごし方をしていましたか?

「試合が続いていると、どうしても練習が追い込み追い込みになってしまって、自分の足りないところを冷静に見る時間がとれなかったんです。それで前回負けた試合を振り返り、自分を見直すためにも少し時間を空けました」

――前戦が昨年8月の第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント1回戦。優勝候補と評されながらも、1回戦で内田晶選手にダウンを奪われての判定負けでした。

「ダウンをもらってから巻き返そうとはしていましたが、結局最後までダウンを奪い返せませんでした。3Rは取れたと思いますが、試合ごと巻き返せるような選手が目標なので、まだまだだなと反省しています」

――あの試合で勝っていれば、Krushのベルトを巻けたかもしれませんし、K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメントにもつながっていたと思います。その悔しさはありますか?

「悔しいですね。もちろん相手を舐めていたわけではありませんが、優勝するつもりだったのでショックでした。K-1の王座決定トーナメントは会場で見ていましたが、自分があそこにいたかもしれないと思うと、当日も悔しかったですね」

――そのK-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメントを見ての感想を教えてください。

「スーパー・バンタム級四天王とは言われていましたが、自分は金子選手と玖村選手が抜けていると思っていたので、実質2強。予想通りといえば予想通りですね」

――その2強を見てどう思いましたか?

「あの2強はすごく強くて、客観的に見ても自分との差は大きいと思いました。この現状では上位陣に取り残されるという危機感を感じています。次の試合でしっかり勝って、上のやつらとやっていきたいですね」

――そして次の相手が晃貴選手です。どのような印象でしょうか?

「すごくアグレッシブな選手で、自分とは噛み合うと思うので、そういった面ではやりたいと思っていました。また、自分は武尊選手に憧れて格闘技を始めて、武尊選手を追いかけて格闘技をやっている晃貴選手には負けたくない気持ちが強いですね」

――この対決はノンストップクラッシャーvsリトルクラッシャーの”クラッシャー対決”という側面もあります。思うところはありますか?

「Krushのリングでクラッシャーの異名をいただくことには意味があると思います。自分がノンストップクラッシャー、晃貴選手がリトルクラッシャー。当日に武尊選手が晃貴選手のセコンドに付くなら、武尊選手の前で自分こそがクラッシャーであると見せつけたいと思います。KOで勝ちます」

――K-1のスーパー・バンタムが盛り上がりを見せていますが、改めて小倉選手の中におけるKrushの位置づけを教えてください。

「自分が見ていたころはKrushしかありませんでしたので、やはりKrushのベルトに対する思いは強いです。ベルトを手にするなら、Krushのベルトが欲しいですね」

――ベルトに向けてどんな試合を見せますか?

「この試合にお互いに見合うような内容は期待されていないと思いますので、バチバチにいきますよ。ぜひ期待していてください」

 

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