2022.03.25

 3月25日(金)都内にて、開催を明日に控える「Krush.135」後楽園ホール大会の公開計量と前日記者会見が行なわれた。第8試合でKrushスーパー・バンタム級ワンマッチを戦う晃貴と小倉尚也は計量をきっちりパスして会見に登場。明日の決戦に向けて、意気込みを述べた。

 Krush EVANGELISTの石川直生さんから、「武尊選手の背中を見て磨き続けている晃貴選手と武尊選手に憧れて格闘技を始めた小倉選手」という紹介があった通り、二人には共通項が多い。それぞれ選手としてのキャッチフレーズが、晃貴が“リトル・クラッシャー”、小倉が“ノンストップ・クラッシャー”と武尊同様“クラッシャー”の名前を冠している。そのため、石川さんも「絶対に折れない心を持っているので、激しい試合にならないはずがありません」と激闘を期待しているようだ。

 このマッチメイクが組まれた時点で、それは2人とも承知の上。晃貴が「明日は絶対面白い試合になると思うんで、明日見ておいたほうがいいっすね、しっかり」と自信たっぷりに語れば、「向き合った時もお互いちょっと笑顔がこぼれてしまったので、明日は表情以上にいい試合になるかなと思います」と小倉も語るなど、激闘にする気満々だ。

 期待感も肌で感じているようで、「対戦相手を聞いて殴り合い、気持ちの勝負だなと思いました。なので、その期待に応えて、しっかり殴り合って、会場を盛り上げて自分が勝ちます」と、殴り合い上等の晃貴。対する小倉も「晃貴選手とならおそらく放っておいても面白い試合になると思うし、明日は軽量級と女性の試合が多いので、自分と晃貴選手で盛り上げられたらなと思います」と、殴り合いからさらさら逃げるつもりはないようだ。

 2月のK-1東京体育館大会では、第3代K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメントが行なわれたが、晃貴も小倉もエントリーされなかった。そこに悔しさを感じているのも両者に共通している想い。「映像を見いてて悔しかったっすね。この試合を見てもらって、ちょっと後悔させたいですね」(晃貴)、「その悔しさを持ちながら追い込みが出来て、日頃の生活も過ごせたので、明日はその結果が出ると思います」(小倉)と、リング上での戦いの激しさでリベンジを目論む。

晃貴
「KRESTの晃貴です。気合十分です。絶対勝ちます。(計量で向かい合った時にどんな印象を受けた?)調子いいと思います。なので、明日は絶対面白い試合になると思うんで、明日見ておいたほうがいいっすね、しっかり。(2月にK-1でスーパーバンタム級のトーナメントがあったが、見ていたらその感想とそれを受けて、今回の試合でどんなところをアピールしたい?)映像見ていて悔しかったっすね。この試合を見てもらって、ちょっと後悔させたいですね。

(この試合のマッチメイクを聞いた時にこういう試合になるだろうという期待がある。その期待に応えるつもりはある?)対戦相手を聞いて殴り合い、気持ちの勝負だなと思いました。なので、その期待に応えて、しっかり殴り合って、会場を盛り上げて自分が勝ちます。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日のKrushは絶対盛り上げます」

小倉尚也
「非常にいいコンディション、いいモチベーションで追い込み練習が出来たので明日が楽しみです。(計量で向かい合った時にどんな印象を受けた?)いい表情で、向き合った時もお互いちょっと笑顔がこぼれてしまったので、明日は表情以上にいい試合になるかなと思います。(2月にK-1でスーパーバンタム級のトーナメントがあったが、見ていたらその感想とそれを受けて、今回の試合でどんなところをアピールしたい?)その悔しさを持ちながら追い込みが出来て、日頃の生活も過ごせたので、明日はその結果が出ると思います。

(この試合のマッチメイクを聞いた時にこういう試合になるだろうという期待がある。その期待に応えるつもりはある?)いつも面白い試合をかなり心がけてるんですけど、晃貴選手とならおそらく放っておいても面白い試合になると思うし、明日は軽量級と女性の試合が多いので、自分と晃貴選手で盛り上げられたらなと思います。(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日は必ず熱い試合をして自分がKOで勝ちたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

 

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