2022.04.05

 4月5日(火)都内にて、5月21日(土)に開催される「Krush.137」後楽園ホール大会の第1弾カード発表会見が行われた。

 5戦5勝の稲垣澪vs4戦4勝の寺田匠の無敗同士のフェザー級の一戦が決定した。両者は2019年のABEMAの格闘リアリティ番組『格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR』で対戦しており、その時は稲垣が勝利している。

 その後、稲垣はKrushでキャリアを重ね、昨年11月のBigbangではBigbangフェザー級タイトルを獲得し王者としてKrush参戦を果たす。「ここでしっかり勝って、Krushの新美選手に自分は挑戦したいと思っているので、そこにしっかりつながるような勝ち方をしたい」とすでに王座挑戦を見据えていると話す。

 対する寺田は前戦となった12月のKrushでは松山勇汰にKO勝利し、今後活躍が期待されている選手の1人となった。「これまでいい形で来ているので、ここでは負けられません。次の8月の福岡大会につなげられたら」と地元・宮崎に近い福岡で開催されるK-1参戦をアピール。注目の無敗対決の結果やいかに!?

稲垣澪
「(寺田とは)ABEMA の格闘代理戦争で一度戦っていて、プロになって無敗同士の戦いになります。どっちが勝つのか、見ている皆さんにとっては絶対に気になる一戦になるんじゃないのかなと思うので気合いを入れてやっています。

(相手の印象は)パンチ、蹴りと思いっきり打ってくる選手で、一発もらったら怖いと思います。(無敗対決は意識しているか)今まで負けなしで来ているし、Bigbangのベルトも獲らせてもらいました。ここでしっかり勝って、Krushの新美選手に自分は挑戦したいと思っているので、そこにしっかりつながるような勝ち方をしたいと思います。(2022年の目標は)次の新美選手の挑戦者としてやりたいとずっと思っているので、ここでしっかり勝って『新美選手の相手は稲垣しかいない』と思わせたい。

(プロになってから意識していた相手だった?)同じ代理戦争から出た選手ですし、いつかやるかなと思っていました。自分がKRESTに出稽古に行かせてもらった時に何度か一緒に練習をやらせてもらいました。練習と試合は違うと思うので、そこはあてになりませんが、しっかり準備して絶対に勝ちたいと思います。

(アマチュア時代と違うものはあるか?)倒せる技ももちろん増やせているし、スタミナも違います。プロで戦っているので、しっかり勝ち切れるようになったところが一番変わったところかなと思います。(ベルトを獲得して心境で変わったものは?)舞台は違いますが、Bigbangでタイトルマッチをやらせてもらって、そこに向けて練習する心境だったり、そこにかかるストレスは自分が思っているよりも大きかったものでした。そこを1回経験できたことは自分のプロ人生の中で得られたものですし、負けたら次がないとずっと思っています。

(どういう決着を臨むか)お互いに倒したいと思っているでしょうし、自分ももちろん倒すつもりでいます。KO決着を楽しみにして下さい。(ファンへのメッセージ)いつも応援してくださる皆様、ありがとうございます。しっかり準備して最高の状態でリングに上がりたいと思います。当日はよろしくお願いします」

寺田匠
「稲垣君とは格闘代理戦争を見ていた人は分かると思いますが、アマチュアを含めても僕が唯一負けた相手なので、今回は気合いが入っています。(相手の印象は)格闘代理戦争の時は、まだ自分の身体は仕上がっていなく、キックボクシングを真剣にやっている時ではなかったので今は(自分の)レベルが違うかなと思います。

(無敗対決は意識しているか)ここまでいい形で来ているので、ここでは負けられません。次の8月の福岡大会につなげられたらと思います。(2022年の目標は)今4戦やっていて、今年にタイトルマッチというのは全勝してもまだ早いと思うので、来年にタイトルマッチができるように負けないよう練習します。

(プロになってから意識していた相手だった?)格闘代理戦争が終わった後に少し喋った時に、『フェザー級でやっていく』と稲垣君は言っていたので、自分もフェザー級なのでいつか当たるだろうともちろん意識していました。
(アマチュア時代と違うものはあるか?)代理戦争の時は勝ち抜き戦だったので僕は2回連続で試合をしました。今はスタミナも違いますし、KRESTで練習して技術も上がっていると思うので、そこが違うと思います。(どういう決着を臨むか)稲垣君のスタイル的に逃げるスタイルではなく、絶対に打ち合うことになるので絶対にKO決着になると思います。(ファンへのメッセージ)試合まで残り1カ月と少しあるので、しっかり追い込んで最高の身体で挑みたいと思います。応援よろしくお願いします」

 

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