Krush
2017.05.28
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2R、鼻血の見られるアユミだが、このラウンドも前に出る。しかし福原もバックステップして間合いを保ち、前蹴り、ボディを狙ったミドルをヒット。福原が距離をものにし始めているか。だが、終盤はアユミが再び前に出て、右クロス、左フックを福原に当てて終える。
3R、福原も鼻血が見られるが、アユミの前進を前蹴りと左右のフックで止めんとする。しかし、アユミは福原のパンチの戻りに合わせて前に出て、右ストレート、左フックとヒットの数では上回る。しかし福原が見舞ったボディへの蹴りが効くと、アユミは苦しさから掴みが多くなってしまいレフェリーに注意を受ける。だが、ショートパンチの連打でラウンド最後は福原を下がらせて終える。
判定は30-30、30-28、30-29の2-0でアユミ。2戦目で初勝利を上げた。
2R、上下にフックとストレートを振るうKAZUMUに対し、翔太はガードを注意して上げローを返す。しかし翔太が手を出してきたところでKAZUMUの左フックがカウンターとなりクリーンヒット。一瞬動きの止まった翔太だがダメージはさほどないか、打ち気のKAZUMUをプッシングで後方に崩し、ローキックを打ち込む。
3R、KAZUMUはミドル、ローと蹴りを飛ばしてそこからパンチを繋いでヒットを狙う。翔太は頭を下げてKAZUMUを後方へ押そうとするが、KAZUMUは足に力を入れて下がらない。左フック、右ストレートに力を込めるKAZUMUだが、しかし翔太をとらえられない。翔太はダッキングでKAZUMUのパンチを当てさせない。
判定は30-29(KAZUMU)、29-29、29-29の1-0。両者決め手なくドローとなった。
2R、KENは再び左フックと右ストレートで迫る。逆に訓が左右フックで出て来ると、その内側を抜いてKENはワンツーをヒット。打ち合いの場面となると、KENが精度で上回り、右ストレートで訓を打ち抜きダウンを奪取。立ち上がった訓は逆転へ向けフックをフルスイングするが、KENもやはりストレートで応戦して負けていない。
3R、前に出た訓は左フックを連続で当てKENを下がらせる。ロープを背負うKENだが、再び右ストレートで打ち抜き訓を再びダウンさせる。仰向けに倒れた訓にレフェリーはカウントを進めたが、その様子を見て途中でカウントを止め、ノックアウトを宣告した。
2R、コンパクトで速い隼也の左ミドルの切れ間を狙い、隆聖は跳び込まんとする。隼也が放ったバックブローをかわすと、両者は「やるな」とばかりお互い笑みを見せる。隆聖の跳びヒザに隼也もボディへのヒザを返すが、どちらもガードして当てさせない。隆聖は再びの跳びヒザから右ストレートをヒット。隼也が左ミドルを放てば、隆聖も右ハイを返すし、お互いまだ印象的な攻勢を作れない。
3R、開始すぐにパンチの交錯から隆聖は左ハイを当て、これに隼也はダウン。そして口から出血が見られドクターチェックとなるが、ここで試合はストップ。隆聖が王座決定戦への出場権を手に入れた。
■試合後の隆聖選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回は結構スピード重視で練習してきました。コンビネーションが打てたらと。でも、なかなか間合いが取れなくて後手に回って、3Rでどうにかというか。1~2Rの段階ではドロ-か負けてるかな、ダウン取らないとまずいなと思ったので。僕のハイキックはなかなか見れないと思うので、KO取れてよかったです。(相手の印象は?)足腰が強いのと、踏み込みが凄く早くて。ベルトを三つ持っているだけあって強かったです。(今後の目標は?)控え室に武居選手が来てくれて。武居選手に挑戦できるように、まずは次をがんばります」
2R、1Rから一転栗原が前に出てくるが、眞暢は左フック、右ストレートと当てて栗原を後退させる。眞暢は下がっても逆に栗原を誘っているかの様子だが、栗原も左フックを顔とボディの上下に打ち分ける。しかしそのパンチの合間に眞暢が左フック、右ストレートで打ち抜きダウンを奪う。
眞暢はさらに左フックでダウンを迫るが、栗原は逆に右ショートフックをカウンターで極め、眞暢を倒し返す。栗原は左フックと右ストレートの連打で眞暢を打ち倒し、2度目のダウンを与えて2Rを終える。
3R、2Rのダメージが抜けていないかの眞暢に栗原は右クロスを打ち込みダウンさせる。立ち上がった眞暢に栗原は右ローを連打。眞暢はダメージが隠せず、栗原の左フックを浴びると足がフラつき、さらに右ローを連打で浴びてしまう。ロープ際の眞暢が前に出るところを栗原は逃さずに右ストレート、左フックで捕えて終える。
判定は28-25、27-25、28-24の3-0で栗原。両者合計4度のダウンを喫した乱打戦を制した。
■試合後の栗原圭佑選手のコメント
「(試合を振り返って?)攻撃力が強くかったので必死でした。試合は気持ちよかったですね。(印象は?)前に出てきて、ガンガン攻撃してくるタイプだったので楽しかったです(ベルトも視野に?)まだ入ってないです、目が悪いんで。(今後の目標は?)一つずつ勝っていて、ベルトへの挑戦が決まったらサクッと取ります」
2R、前蹴りでTigerをロープ際まで下がらせた平岡はそこから右ストレートをヒット。さらにTigerの左ストレートに相打ちのタイミングで右ストレートを伸ばして打ち勝ち、続けてもう1発右ストレートを見舞う。Tigerはしかし顔面前蹴りを当て、左ストレートのヒットで平岡に鼻血を呼び込む。
ラウンド後半、Tigerは前に出るが、平岡はTigerの左フックをかわして右ストレート当て、マットに手を着かせる(ノーダウン)。そして右ストレートで前に出て、右ストレート、左フックとさらにTigerに当てて2Rを終える。
3R、平岡のパンチを嫌ってTigerは前蹴り、横蹴りで距離を取らんとするが、平岡もフットワークを使って間合いを詰める。平岡の入り際に右フックをカウンターで合わせる平岡だが、接近すると平岡の右ストレートがとらえる。平岡はTigerの右フック、前蹴りをかわしながら前に出て右ストレートを振るって終了。
判定は29-29、30-29、29-28の2-0で平岡。キャリアと実績で勝る女子キック9冠王Tigerを降した。
■試合後の平岡琴選手のコメント
「(試合を振り返って?)思ったよりローが強くてびっくりしましたが、ずっと前に詰めていく練習をしていたので。中に中にと入っていけたと思います。(相手のLittle Tiger選手は格上だったが?)始まる前には格は関係ないと言ってましたが、初めての格上で緊張はありました。でも、勝てないとベルトは見えないと思ったので。勝ててよかったです。(今後の目標は?)-45kgのベルトを作ってもらって、私が初代チャンピオンになりたいです」
2R、芦澤はやはり距離を取ってそこからストレート、ミドルと攻撃を繋げる。しかし大岩は脅威はないと見て取ったか間合いを詰め、左右のフルスイングフックでヒットを迫る。ロープ・コーナーに詰める大岩だが、芦澤もパンチからボディへのヒザを突き上げる。ラウンド最後は大岩のフックをかわして芦澤が体を入れ替え、右ストレートでとらえて終える。
3R、ジャブからダッシュで前に出た芦澤はボディへのヒザ蹴り。しかし大岩もすぐ前に出てきて、芦澤をロープに追い詰める。目のよい芦澤は大岩が振るうフックをダッキングでかわし当てさせない。ジャブで下がらせたい芦澤だが大岩は下がらず、ジャブ、左フックと次第にパンチでとらえていく。だが芦澤も黙っておらず、アッパー、右ストレートと当て返す。大岩は重心を低くしながら前進して左右のフック、芦澤はこれに右ストレートとヒザで対抗して打ち合い試合を終える。
判定は30-28(大岩)、29-28(芦澤)、30-29(大岩)の2-1で大岩。王座再挑戦にアピールとなる1勝を上げた。
■試合後の大岩龍矢選手のコメント
「(試合を振り返って?)応援してくれる仲間がどんどん増えて、その前で勝てたことがうれしいです。(相手の印象は?)ここのところKO勝ちしている選手なので、警戒しすぎました。強かったです。(夏には名古屋大会が控えているが?)KO勝ちしたら名古屋でリベンジしたいと言おうと思ってたんですけど、今回は判定で言えなかったので。今回はアグレッシヴにいけなかったので、名古屋は気合いを入れて、ベルトに挑戦できればと思います」
2R、大沢はこのラウンドもロープを背負って展開し、ジャブを伸ばす。そしてガードの奥から右ストレートを伸ばして横山にヒット。横山は左ジャブから左フック、右アッパーとパンチを放つが、老獪な大沢のガードを破れない。だが、ここで大沢の左ローが横山の下腹部に誤爆。ダメージ回復にインターバルが与えられる。再開すると、大沢は固いガードからジャブ、左フックを振るう戦法を崩さずラウンドを終える。
3R、横山は右ミドル、左インローと蹴り数を増やして大沢に向かう。そこからパンチを振るっていくが、大沢は一瞬早く横山に左フックでカウンター。続いて左ボディフックを繰り出す大沢だが、これがまたローブローとなってしまい、横山はインターバルの後で試合再開。ガードの固い大沢に横山は蹴りをミドル・ローと散らすが、大沢はその一瞬の隙を右ストレートで打ち抜きダウンを奪取する。横山はダウンを挽回せんと距離を詰めバックブロー、ハイキックで向かうが大沢はガードを固くしており当てさせない。
判定は29-27、29-27、29-27の3-0で大沢。トーナメント決勝戦進出を決めた。
■試合後の大沢文也選手のコメント
「(試合を振り返って?)メッチャつまんない試合でしたけど、勝ててよかったです。(相手の印象は?)正直ないですね。とにかく、身体が動かなかったです。減量ミスですね。(ヒザの具合は?)痛いです(苦笑)。(このあと、-60kg級の王者が決定するが?)レオナだと思いますね。でも、何回も言いますけど、みんな嫌いでしょ? オレは華があるので。イケメンなのはオレと闘士さんなので、カッコイイヤツがチャンピオンになったほうがいいと思います」
2R、闘士はストレートで打って出るが郷州はガードを破らせず、ヒザと前蹴りでのボディ攻めを続行。そして闘士がワンツーで打ち合いを仕掛けると郷州はこれを受けて立ち、右ストレートを打ち下ろしてダウンを奪う。立ち上がった闘士は左回りして冷静さを失っていないが、郷州はボディへの前蹴りと左右ストレートで追い詰めていく。ラウンド最後の打ち合いでも郷州の左フックが闘士をかすめて優勢。
3R、郷州は闘士の連打をガードで弾くと前に出てプレッシャーを掛け、闘士が見せた真上に跳び上がるヒザの後でショートの連打をまとめ、この試合2度目のダウンを奪う。郷州は圧力を落とさず前に出る。闘士はフック、アッパーと立体的なパンチの組み立てで応戦するが、郷州はボディへのヒザを効かせて下がらせ、さらにもう1発ヒザを打ち込んで闘士がマットに手を着いたところでレフェリーはダウンを宣告。そしてそこで試合をストップした。この勝利により郷州は大沢とのトーナメント決勝戦に進むことが決まった。
■試合後の郷州征宜選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回の試合の課題は、倒さないと勝てないという意識をも持って戦うことだったので、倒せてよかったです。(相手の印象は?)闘士選手のことは凄いリスペクトしてますし、優しくて強い男だな、と。そんな選手に勝てて光栄です。(次の相手は大沢選手だが?)テクニックが凄いので、しっかり対策を立てて戦います。(今日はこのあと、-60kgのチャンピオンが決まるが?)そうですね。自分は一回チャンスを失っているので、今回は必ずモノにして支えてくれる人を喜ばせたいですね」
1R、KENJIの右ローの後、両者の左フックが相打ちになる。KENJIはコーナーに詰めて左右フックで木村を襲うが、木村は逆に右クロスでKENJIをフラつかせ、これでコーナーから逃れると、左フックでKENJIの耳の後ろをとらえてダウンを奪う。
戦闘再開に臨むKENJIだが、強打のダメージが残っている様子で、左フックをジャストミートされ、2度目のダウンを喫する。そしてさらに前に来たKENJIに、しかしショートのストレートをまとめ、これで3度目のダウンを奪って復活勝利。木村はセコンドと勝利を喜んだあとで歓喜の涙を見せた。
木村のマイク
「シャーっ! どうよ、どうよ、どうよ、完全復活! 9月18日、何がありますか? 67.5(K-1ウェルター級)初代王座決定トーナメント、俺が出なきゃしょうがないでしょ。絶対俺が優勝する、見とけよ!」
■試合後の木村“フィリップ”ミノル選手のコメント
「(試合を振り返って?)スッゲーひさしぶりの勝利です。いろんなもの背負って戦いましたし、凄く怖かったです。でも、心だけは負けない自信があったので。この67kgというのは挑戦ですけど、フィジカル負けせずKOでスタートできたのは自信になりました。一回勝っただけで言うことじゃないかもしれないですが、9月のK-1のトーナメントに出たいです。絶対優勝します、みなさん応援よろしくお願いします!」
1R、身長で上回るグレイスにKANAは出入りのステップを使い、接近すると左右のフックをボディに連打してこれでグレイスを嫌がらせる。距離を取ってグレイスがストレートを伸ばしてきても、KANAはよく見えている印象で頭を振ってかわす。そして踏み込んでの左ボディフックをグレイスに突き刺し、そこから右ローに繋げる。足も嫌がり始めるグレイス。KANAはグレイスのジャブに右ストレート、左フックとパンチを合わせ始める。
2R、KANAは顔面前蹴りを当て、グレイスに鼻血を呼ぶ。フットワークの軽快なKANAはグレイスのパンチを目先でかわし、右ローで足を殺していく。ここでグレイスの出血が激しくなり、ドクターチェックが実施される。再開するとKANAは左ボディフック、右ミドルとボディ攻めを忘れず、ジャブ・ストレートでもとらえてグレイスを再び出血させる。前蹴りを入れてグレイスを遠い間合いに下がらせ、パンチを見切ってかわすKANA。
3R、KANAはガードを堅固にしてグレイスのパンチを弾きながら接近し、右ローで足を襲う。だが、グレイスも鼻血を見せながら右ストレート、左フック、左ジャブとKANAに応戦。KANAはパンチで打ち合っていたが、一瞬の隙をついて右ハイキックを決め、これでグレイスをフラつかせてレフェリーはスタンディングダウンを宣告する。KANAはローキックを多用して2度目のダウンを迫るが、グレイスも右ストレート、左フックを返し、打たれっぱなしにはならない。KANAHは左フック、右フック、ハイキックと猛攻して試合を終える。
判定は30-26、30-26、30-25の3-0でKANA。復活勝利を上げた。
KANAのマイク
「今日の勝利は練習と応援してくれたみなさんのおかげです。自信が少し取り戻せました。KOで飾れなかったのはまだ自分の力不足なので、またしっかり女子キックの時代を作って行けるようにまた明日から進んでいきます」
■試合後のKANA選手のコメント
「(試合を振り返って?)勝てたことはホッとしています。負けてから初めての試合で不安もありましたが、たくさんの応援のおかげでリングに立つことができました。判定でしたが、いいスタートがきれたと思います(相手の印象は?)計量からいい目をしていて。拳を交えてみて、気持ちが強くて本当にいい選手でした。(今後の目標は?)今日の勝利でヘウヘス選手に勝てるかといえば、そうではないと思うので。また地道に練習して、100%倒せる状態になったら挑みたいです。(今後の目標は?)Krushの女子はKANAがいないと何も始まらないので、また新しい時代を作れるように突っ走りたいと思います」
1R、レオナはこのトーナメントで見せてきたように距離を取って立ちカウンターを狙うかの構え。しかし安保はボディストレート、ロー、さらに踏み込んでの右フックと恐れることなく攻撃を繰り出していく。レオナが右ストレートを伸ばしても安保は逆にフックのカウンターを狙い、さらにレオナの左フックに同じ左フックでカウンターを合わせる。レオナは踏み込んでの右ストレート打ち下ろすが、安保は目がよく当てさせない。
2R、安保は跳び蹴りから右ストレートを繋いで攻撃。これに足を滑らせたレオナだが、立ち上がると右ストレート、左フックと当てる。レオナは踏み込んで右ストレートに行くが、安保はこの直後にバックブローを返してヒット。安保は再びバックブローを見せ、その後に左右フックを繋いでヒットを上げる。安保は離れた距離から踏み込んで右フックを振るっていくが、レオナもやはりよく見えており当てさせない。安保の踏み込みにカウンタを狙うレオナだが、安保はスピードがありタイミングが合わない。
3R、レオナは前に出てジャブを相打ちながら当てる。安保はやや後退するが、これはレオナを呼び込んでいるか。安保は左スイングフックを当てるが、レオナもすぐに右ストレートを返す。安保は重い音を立ててボディストを打ち込むが、レオナは止まらない。場内は両者の大コールが起こるが、安保はこの後でバックブローをヒット。だが、レオナはダメージを見せず、逆に右ストレートを当てる。さらに浅い当たりではあったがレオナがショートストレートを当て、終了のゴングとなる。
判定は30-28、30-29、30-28の3-0で安保。無敗のまま戴冠を成し遂げた。
安保のマイク
「今日はこんなにも多くの人が足を運んでくれてありがとうございます。こうして無事に8戦全勝でベルトを巻くことができたのは、ジムのみんなや応援してくれる人のおかげだと思います。これからも60㎏でどんどん活躍していって、最強の座を築いて、無敗のまま、無敗街道を突っ走っていきたいと思います。今日は会場まで足を運んで応援してくれてありがとうございました」
■試合後の安保璃紅選手のコメント
「(試合を振り返って?)10代でチャンピオンになったのは誇りです。内容自体は反省点がありますが、レオナ選手を倒せたら一流かな、と。(理想の王者像は?)負けるのが嫌いなので、無敗のままベルトを守っていきたいです(勝因は?)クリーンヒットの数が倍くらい違ったと思います。2Rでダウンかなと思ったのがあって。効いてるなという手応えがありました。(相手のパンチは?)前回の郷州選手との戦いでディフェンスを練習して、それが活かせたと思います。あと、お兄ちゃんがレオナ選手のマネをしてくれたので(笑)。(今後の目標は?)もっとベルトの似合うカッコいい男になりたいです。このベルトを10代の僕がしっかり守っていきたいと思います」
■試合後のレオナ・ペタス選手のコメント
「(試合を振り返って?)チャンピオンになれるヤツとなれないヤツの差が出たかな、と。(相手の印象は?)強かったです。(トーナメントを振り返って?)こういう結果になっちゃったので、受け入れるしかないと思います……(涙)。(今後の目標は?)まだ、わからないです。どうしようか、全然考えてないです」
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