Krush
2020.02.20
#INTERVIEW

◆主催・著作 K-1実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、迅は的確に距離を取って右ローを効かす。片岡はやはり前に出て迅を押していく。右ロー、右ストレートと放って当てる片岡。これに対し迅は跳びヒザといったトリッキーな攻撃を繰り出す。前蹴りもタイミングよく放って片岡を転倒させる迅。片岡は右のパンチをストレート、フックと打ち分けヒットを上げる。迅も左ボディフックを交えて打ち合いに臨む。
3R、迅はロー、前蹴りから入り、左右のボディフックに繋いでいく。片岡は間合いを詰めんとするが、迅は前蹴りで突き放し、近づくと再びボディフックを走らせる。左フック、ジャブと当てて片岡は押していく。しかし打ち合いの中で迅は左フックをヒット。鼻血の見られる片岡だが止まらずにヒザを交えて打ち返し、両者終了のゴングとなる。判定は29-28、30-29、30-28の3-0で迅。デビュー戦対決を制した。
2R、三輪はガードを緩めず右ローを続行。川口はこの被弾でやや手数が落ちてくる。川口はパンチからミドルのコンビネーションを変えずに応戦するが、右ローを浴びる左足がやや効いてきた様子。パンチの手数を戻しバックブローも繰り出す川口だが、三輪のガードを破れずさらに右ローを浴びてしまう。
3R、三輪はパンチをガードで弾きながら前へ出て右ローキック。そして川口にバックブローを打ちつける。川口はボディフック、左フック、ミドルと反撃するが、足の踏ん張りがややきいていないか三輪に下がらされる。右ストレート、左フックに力を込める川口、三に対し輪もすぐ攻勢に戻り右ローを追加する。判定は30-29(三輪)、30-29(川口)、29-29の1-1でドロー。延長戦に突入となる。
延長R、川口は右ローを浴びるのもいとわずプッシングから右ストレート、左フック。これをブロックで弾きながら三輪は右ローを返していく。ダメージは三輪が足へのローで与えているが、手数は川口がパンチからのミドルで上回る。両者最後まで三輪はロー、川口はパンチで応戦して終了。判定は3者10-9で三輪。最後まで右ローでの攻めを貫き勝利した。
■試合後の三輪裕樹選手のコメント
「(試合を振り返って?)予想ではもっと早い段階でローが効くと思ったんですけど、川口選手がすごい根性で、ずっと前に出てきて。セコンドから『もっと蹴れ!』って言われたんですけど、全然蹴られないくらいプラッシャーが強くて苦戦してしまいました。
(対戦相手の印象は?)やっぱり根性がすごいのと、パンチの回転が速くてアセる部分がありました。(今後の目標は?)僕はセンスも才能もないんで、一勝一勝、着実に積み重ねていきたいです。チャンピオンになりたいとか、いまは言えないので」
2R、竜樹は右ストレートと左フックに力を込め佐野を攻める。佐野も右クロスを決めて竜樹を下がらせ、そこから両者パンチの打ち合いとなる。佐野はダウンのダメージが抜けてきたかの様子だが、竜樹のジャブと前蹴りに阻まれ間合いを詰められない。
3R、竜樹は前蹴りとミドルを当て、佐野の進入を阻む。逆に自らパンチを打って出ると右ストレート、左フックを振るって佐野を攻め込む。そして踏み込んでの左フックでとらえると佐野はやや時間をおいてダウン。立ち上がるもダメージが見られ、レフェリーは試合をストップした。
竜樹のマイク
「こんばんは。昨日計量でオーバーしてしまって佐野選手陣営と関係者と僕のことを応援してくれるみなさんに迷惑をお掛けしてすみませんでした。これから用意された試合をこなしていって、上の舞台で戦っていける選手になるので、これからも応援よろしくお願いします」
■試合後の竜樹選手のコメント
「(試合を振り返って?)佐野選手はローキックが強い印象で、その対策をしてたんですけど、自分が思ってる以上にキックが強くて。最初は自分のペースで試合ができなかったです。(今後の目標は?)今回がKrush初参戦で、その初参戦でKO勝ちできたことはうれしいです。これから用意された試合を一個一個クリアしていって、ここでやっていけるような選手になりたいと思います」
松下のマイク
「今回2階級上げてスーパー・ウェルター級(70kg)でやったんですけど、ここを超えないと(スーパー・ウェルター級王者ジョーダン・)ピケオーを倒せないと思って本気を出しました。スーパー・ウェルター級で絶対タイトルを獲るつもりでやるんで、僕とEITO選手も応援してください」
■試合後の松下大紀選手のコメント
「(試合を振り返って?)1RでKOできたんですけど、前日会見で『打ち合いじゃなく技術でKOしたい』と言ったのに、結局は打ち合いで゙KOしちゃったんで。勝ったのはいいとして、作戦を無視しちゃったのはよくなかったなと。次は作戦を修正して、やりたいなと思います。(対戦相手の印象は?)僕はスーパーライトのときにK-1のトップの左右田泰臣選手やチャンピオンの鈴木勇人選手ともやっていて、パンチは左右田選手のほうが重いし、蹴りも鈴木選手のほうが重いから大丈夫だろうなと思ってたんですけど、やっぱり70kgというそれなりの重さは感じましたね。でも、相手は自分の距離で戦ってなくて100\%の力を出してないと思うので、今後怖いです。彼はまだ二戦しかしてない選手なんで。僕とは同い年なんで、またK-1のトップでやり合えたら、違う展開になると思うので楽しみです。(今後の目標は?)もちろんスーパーウェルター級のベルトです。なんならK-1とKrushの二本巻いて、伝説の選手になりたいなと思います」
RUIのマイク
「まず中平選手、対戦してくれてKrushのリングに上がってもらってありがとうございました。残念ながらオレにローキックは効きません。K-1福岡大会が発表されました。『RUIがいないとダメだろう』と言われるよう、どんどん試合して絡んでいくんで注目していてください」
■試合後のRUI選手のコメント
「(試合を振り返って?)相手が空手仕込みで、おもいきり蹴ってくるのは予想していました。いかに蹴らせないか、自分のペースに持っていくかを念頭に置いてました。うまく組み立てることができたなと思います。(夏にK-1福岡大会の開催が発表されたが、それも踏まえて今後の目標は?)発表は正直うれしかったですね。『福岡大会、絶対にオレが出ないと始まらないでしょ』っていう思いでずっと練習していました。ぜひ呼んでほしいですね」
1R、オーソドックスの川﨑に対しサウスポーの東本。川﨑は右ミドル、右インローと放っていくが、東本は左ミドルを返す。蹴りでの探り合いから川﨑が右ストレートをヒット。東本が入ってきても川崎はスッとバックステップして間合いをあける。東本はミドルを放って、距離を掴まんとする。右ストレートを当てた川﨑だが、前に出たところに東本がカウンターのバックブローを当ててダウンを奪う。立ち上がる川﨑だが、レフェリーはダメージの様子を見て試合を止めた。
東本のマイク
「久しぶりに勝てました。やっと長いトンネルを抜けた感じでで、でもまぐれなんで。試合とは関係ないんですけど、12月21日にハンバーガー屋をオープンして店長をさせてもらってます。宣伝させてもらいます。ぜひ来てください」
■試合後の東本央貴選手のコメント
「(試合を振り返って?)苦手な意識があったんですけど、それを全部消して、クリーンな気持ちで戦おうと思ったら、いい結果がでました。(過去に対戦している相手だったが?)負けたままでは終わりたくないというのは、男としても格闘家としてもあったので。(今後の目標は?)ライト級に東本央貴がいるというのは今回の試合でわかってもらえたと思うので。今後も結果を残していきたいです」
1R、里見は跳び蹴りを見せて奇襲。しかし金子はこれを当てさせず、ミドル・ローを放ち、サウスポーからの右ジャブで里見をヨロめかせる。鼻血の見られる里見だが、左ボディストレートを打ち込み、金子が大きく振るってくるフックもダッキングしてかわす。金子は右ジャブを当てるが、続けての左ストレートは里見が逆にカウンターの左ストレートを当てる。金子はステップインしてのパンチを放っていくが、里見はバックステップで距離をあけて当てさせない。
2R、ここも里見は跳びヒザを見せ、バックステップで距離を調整して金子の踏み込みにカウンターを狙う。里見の左ストレートが金子の側頭部をとらえる。金子はジャブの連打から左フックを振るうが、里見はこれを間一髪でかわす。金子のジャブを見切り、里見は踏み込んでの左ストレートをヒット。里見は前に出て来て、左ボディストレートから左ストレートと当て、金子は顔が紅潮してくる。里見は後ろ回し蹴りを見せ、金子はこれが効き体が折れるが、右フックを返してラウンドを終える。
3R、里見はジャンプし左鉄槌を打ち下ろす。しかし金子は左ストレート、左フックと当て、里見をフラつかせてそこから襲い掛かる。ここで里見も下がりながら左ストレート、左フックとカウンターを見舞う。金子はタフさを見せ倒れず、止まらない。ここから金子は打ち合いに持ち込むが、足がもつれてバランスを崩してしまい、これをダウンと判断される。再開後、里見は再び後ろ回し蹴りを突き刺すと、パンチ連打を打ち込み、さらに後ろ回し蹴りを見舞って2度目のダウンを奪う。何とか立ち上がった金子に対し、里見はなおも後ろ回し蹴りから左ストレート、左フックで金子を大の字にしてKOを決めた。
里見のマイク
「ラウェイチャンピオンの金子選手、めちゃめちゃ頑丈で本当に強かったです。危ない場面もあってすみません。1年ぶりぐらいの勝利で、すごい練習して、でもまだまだっていうのを実感して、またすぐ練習するんですけど、3月のK-1を狙ってるので、こんなもんじゃないんで、K-1で見せられたらいいなと思います。今日で後輩が違う道を行くんですけど、俺はこの道でトップに行くんで、頑張ろうっていう感じです。今日は納得いく試合じゃなかったですけど、また頑張るんで応援してください」
■試合後の里見柚己選手のコメント
「(試合を振り返って?)相手がミャンマー・ラウェイの王者ということで。やりづらくて頑丈だったんですけど、結果的に自分らしい試合ができたと思いますし、とてもうれしいです。(対戦相手の印象は?)手数は少ないんですけど、一発がもらったときに重かったのが印象的で。あとは身体が頑丈で、1R目はやりづらかったです。
(今後の目標は?)ミャンマーラウェイの王者に勝ったということで、3月のさいたまスーパーアリーナに出場したいです。すぐにでも練習はするので、もっと強くなって、自分はこういう試合しか出来ないですけど、盛り上げる自信はあります。3月、もし決まったらメチャクチャ盛り上げるので、今年は里見柚己の応援をよろしくお願いします」
1R、山崎はモーションの少ない左ミドルを連発していく。堀井がロープを背にすると左ボディフックを打ち込む。そこからさらにプレッシャーを掛けて後ろ回し蹴りを打ち込み、ボディフック、顔へのフックと攻める。堀井もカウンターの右ストレートで山崎をグラつかせるが、山崎はステップインしての右ストレートをズバリと決めダウンを奪う。立ち上がった堀井を山崎は打ち合いに誘うと、右ストレートから返しの左フックを決め2度目のダウンを与える。なおも立った堀井だが、山崎が左フックで再びなぎ倒してKO勝利を収めた。
山崎のマイク
「Krushのみなさん、大好きです。愛してます! ありがとうございました」
■試合後の山崎秀晃選手のコメント
「(試合を振り返って?)Krushに戻ってきて、2020年一発目ということで、KOで締めくくれてよかったと思います。試合自体も堀井選手もがんばってくれて盛り上げてくれたので。いい作品になったかと思います。(後楽園ホールでの試合に関しては?)後楽園でしか生まれない試合もあるので。大きい会場で聞こえない歓声も聞こえたので、懐かしい感じがしましたね。また、機会があったらKrushに戻ってきたいです。
(3月のK'FESTA.3については?)一応、僕はタイトルマッチやるつもりで1月出してくれとお願いしたつもりだったので。タイトルマッチはすでに決まっていますがK'FESTA.3には出るつもりでいます。(今後の目標は?)山崎らしい試合を見せて、あたえられた相手をしっかり倒して、プロフェッショナルとして見せていけるように努力していきます。また注目お願いします」
https://www.k-1.co.jp/krush/news/31870/
大会名称・ロゴがかつての「Krush」に戻り、新たなスタートとなった今大会。メインイベントにはKrushライト級タイトルマッチが組まれ、10カ月ぶりのリングとなる王者ゴンナパーが、ライト級に階級を上げて2戦2勝2KOと絶好調の横山の挑戦を受けた。
1R、サウスポーのゴンナパーに対し、横山は臆さず踏み込み右ボディフックを打ち込む。ゴンナパーの左ミドルもスウェーでかわし、横山は左フック、右ストレートと見舞っていく。ゴンナパーは顔の前にガードを上げて進み、左ミドルを放つ。横山はゴンナパーの左ミドルに左フックをカウンターで合わせる。横山はロープ・コーナー際を回っていく。左ミドル、左ストレートと襲い掛かるゴンナパーだが、横山はボディワークでかわす。のっしのっしと歩を進めるゴンナパー。跳びヒザを放つが横山は横にかわす。
2R、横山は後ろ回し蹴りを見せるが、ゴンナパーはこれを当てさせず前蹴り、左ストレート、左ミドルと圧力を増していく。距離を詰めていくゴンナパー。横山は左ストレートを被弾するが、ここから左フックを2度、3度と当てる。さらにバックブローを放つ横山だが、ゴンナパーはこれをブロックして左ストレート。横山はこの一打が効いたか失速し、攻撃をかわしこそするも手数が減る。ゴンナパーは跳びヒザ、ハイキックと横山に迫る。横山は詰められながらも左ストレートを返す。しかしゴンナパーは左ストレートを強打で打ちつけダウンを迫る。
3R、ゴンナパーは右前蹴り、左ミドルを当て、さらに左フック、右フックとヒットを重ねる。ゴンナパーは前に出て距離を詰め横山にステップさせない。横山はゴンナパーの蹴りに左右のフックをカウンターで合わせるが、ゴンナパーはガードの意識がしっかりしており当てさせない。横山が跳びヒザを見舞ってもゴンナパーは叩き落とし当てさせない。ゴンナパーは最後まで前に前に向かっていく。判定は29-29、29-28、30-28の2-0でゴンナパー。Krush王座を守った。
ゴンナパーのマイク
「みなさん、こんばんは。今日は自分の仕事ができてとても嬉しい。今後自分にはもっと大きな目標がある。次はぜひK-1のベルトがほしい。次も全力で戦うし、K-1チャンピオンになりたい。最後に応援してくれているファンのみなさんに感謝したい。ありがとうございました」
■試合後のゴンナパー・ウィラサクレック選手のコメント
「(試合を振り返って?)防衛できてうれしいよ。(試合の出来としては?)自分の中ではあまりうまくいったと思ってなくて、ブランクがあって動きが悪かったと思う。今後、試合を短いスパンでやっていけば、自分の身体もどんどんよくなっていくと思っている。
(対戦相手の印象は?)思っていたとおり、動きが速かった。ボクシングのテクニックもあったし、ステップもよかった。ただ、スピードはあっても攻撃の重さは感じなかった。(自分のパンチが当たらなかったことについては?)イライラはしてないよ。自分のパンチが当たったり当たらなかったり、相手のパンチも当たったり当たらなかったり、そういう試合だったと思う。(作戦は?)自分のいつものスタイルでやろうと思っていた。左の蹴りから入るスタイルだね。
(2-0という判定については?)正直、悲しい部分があります。ジャッジ一名がドローにしたことは悲しいと思うし、今後戦いにくるタイ人選手の気持ちをそいでしまうような行為だったのではないかと思って残念だ。
(K-1のベルトについては?)今回、日本に帰ってくるにあたって、一つの強い気持ちがあって、それはK-1のライト級のベルトがほしいということ。左手にKrushのベルト、右手にK-1のベルトというのが自分の夢だ。可能であれば近いうち、できれば3月にでも、そういう試合ができればと思っている。スパンが短ければ短いほど、自分のコンディションはどんどん仕上がっていくと思う。(今後の目標は?)今後も精一杯自分の仕事をして、K-1のベルトを獲ることが目標だよ」
■試合後の横山巧選手のコメント
「(試合を振り返って?)ゴンナパー選手、すごく強かったです。(対戦相手の印象は?)身体が強かったですね。どんなにパンチを当てても倒れなかったんで。感触はかなりあったんですけど、この強さじゃ足りないのかなと思いました。ガードがガチガチなのは、いろんな試合を見ていてわかっていて。ガードを固めてるので、カウンターを狙うしかないなと思って、何発か入ってたと思うんですけど、倒れなかったですね。圧力をガンガンかけてきて、それプラス蹴り技が何発も来て、徐々に体力が奪われました。
(届かない壁ではない?)まあ、そうですね。パンチをもらってはいたんですけど、倒れるほどの強さではなかったので。あとは自分のパンチ力を磨けば、次はカウンターで倒せるんじゃないかと思ってます。ゴンナパー選手はいろんな選手を倒してるので、相当な強さだとは思ってたんですけど、実際もらった感じだと、そんなに気絶するほどのパンチ力じゃないなと思いました。(今後の目標は?)とりあえずいまは先のことは考えられてないですけど、イチから這い上がっていくので応援よろしくお願いいたします」
・当該試合、第2ラウンドを10-10としたジャッジ山崎氏の採点が不当であると判断し、その結果を以下のとおり変更する。
・第2ラウンド、ジャッジ:山崎明の採点を10-9(ゴンナパー選手優勢)とし、同ジャッジの本戦、全3ラウンド合計の採点を29-29ドローから29-28(ゴンナパー選手勝利)と変更する。これに伴い、この試合の公式記録は本戦3ラウンド、判定3-0ゴンナパー選手の勝利とする。
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