Krush
2020.12.04
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、立基は1Rには見せていなかった左ボディアッパーから右ストレート。神田はこのラウンドも下がることなく前に出る。立基は神田の周囲を回って右ストレートとローキック。神田は間合いをグッと詰めて左アッパー、右フックで応戦。しかし立基は離れて距離を戻して右ストレートを当てる。
最終3R、両者は距離が近くなり接近戦での打ち合いとなる。次第に立基が攻勢となり、神田を押していく。そしてラスト30秒というところで立基が右クロスを打ち込んで効かせ、そこからさらに右ストレートを追加しスタンディングダウンを奪う。判定は30-28、30-27、30-26で立基。3Rにダウンの見せ場を作って勝利した。
2R、前に出てプレッシャーを掛ける児玉に古宮は左右ハイ、顔面前蹴りと飛ばす。しかし児玉は圧力を緩めない。児玉は古宮のパンチを目先ギリギリでかわし、逆に古宮に左ボディを打ちつける。
3R、依然前に来る児玉に対し、古宮は左右に回り、そこから隙を見て跳びヒザを放つ。だが児玉はクリーンヒットさせず、左のフックをボディ・顔面と振るっていく。児玉が左フックでとらえれば古宮も右ストレートを当て返す。児玉が左フックと右ストレートで押し勝って試合を終える。判定は30-28、30-27、30-26の3-0で児玉。代理戦争のリベンジを果たすとともに、デビューを勝利で飾った
2Rも左パンチのヒットを狙う水津だが、逆に山浦がカウンターの右ストレートでとらえる。そこから山浦は右インローを効かせ、その上でストレート。水津はダメージがあり手数が落ち、山浦はさらに右ストレート、左フックを当てていく。
3R、前に出た水津が右フックを当てれば、山浦も左フックを当て返す。しかし水津は体を預けるように山浦を押していき、右フック、左ストレートと攻める。ダメージを受けた山浦はガードを固め、そこから打ち返すという形の応戦になる。水津は右フック、バックブローと放ち、ラウンド最後も山浦にロープを背負わせ、左右フックで攻めて終了する。判定は29-28、29-29、29-28の2-0で水津。リザーバーの権利をものにした。
両者はスピードアップして2Rの攻防を展開。岡嶋は左右ストレートを伸ばしていくが、森坂はこれをかわしてバックブローに繋げてヒットを上げる。森坂は足を上げて蹴りと思わせての左フック、空振りからのバックブローとトリッキーな攻めを継続。左フックに岡嶋がややヨロけた直後、森坂は左フックと右ストレートをさらに打ち込んでいく。
3R、圧力を増しストレートを振るっていく岡嶋に対し、森坂はそこにカウンターの左フックを合わせる。右ミドルを空振りしたかに思われた森坂だが、そこからバックブロー。これで岡嶋を倒しダウンを奪う。岡嶋はダウンを奪い返さんと右ストレートを当てるが、森坂は冷静で左フック・右フックと逆に当てる。岡嶋はさらに右ストレートを当てて効かせ逆転せんと迫るが、森坂がラウンド最後に再びバックブローでダウンを奪い、KO勝利で決勝進出を決めた。(※トーナメント準決勝は2ノックダウン制)
2Rも新美は前に出て玖村にロープを背負わせる。アッパー・フックからの左ストレートで攻める新美に玖村は鼻から出血する。玖村は右ストレートを当てて新美を下がらせ、距離ができるとミドルキック、右ボディフックを打ち込む。中間距離では玖村が左フックと右ストレートで優勢。しかし接近戦では新美が左ショートストレートと右ショートフックを当てる。
3Rも新美は前に出て玖村をコーナーに追い込みパンチとヒザで攻める。玖村は前蹴りやプッシングで新美を下がらせ、右ミドルと右ストレート。だが新美はすぐ前に出て、右アッパーから左ストレートで襲う。玖村は鼻からの出血がひどくなる。玖村が右ストレートを効かせるが、新美も右アッパーを効かせる。ラウンド終盤、玖村は左フックと右ストレートの連打で手数を増し、攻勢場面を作って終える。判定は30-29、30-29、29-28の3-0で新美。優勝候補の玖村を破り決勝へ上がった。
2R、目黒は左右のステップとよく頭を振るスタイルで再びリズムを作らんとする。提髪はこのラウンドパンチが当たらず、やや目黒に手玉に取られる。提髪は空回りが増えて、手数も減る。
3R、目黒は依然ステップを踏み、左ストレートを当てていく。提髪は目黒にフットワークがあり、また頭も振っているたため狙いを定められず右ストレートを当てられない。提髪が出てくると、目黒は正面で受けず横にかわし、右アッパー・右フックに左ストレートで応戦して終える。判定は30-29、29-29、30-28の2-0で提髪。1Rに上げた攻勢点のリードを守り勝利した。
■試合後の提髪和希のコメント
「試合が決まった時から、倒さなきゃいけない、倒さなきゃ負けだなと思っていたので、0点というか最低な試合してしまいました。(相手の目黒は)思ったより上手かったというか、(自分が)負けかなぐらいの試合をしてしまったので、思ったよりめっちゃ強かったです。今日の試合で今後のこととか言えないですけど、やっている以上はチャンピオンを目指しているので、いつになるか分からないですけど、もっといい試合をして、いずれはチャンピオンになりたいです」
龍華のマイク
「昨日の計量を再計量でクリアして、対戦相手の志村選手とジムの代表・大沢選手、すみませんでした。久々のKOで勝ててホッとしています。自分これで6連勝、K-1甲子園も連覇したので、来年1月のK'FESTA、ぜひ声お待ちしてます」
■試合後の龍華のコメント
「今回の試合は久々のKO勝ちができて嬉しかったです。(相手の志村は)戦う前は結構ガツガツ来るのかなと思っていたんですけど、戦ってみたら意外と自分の距離で戦ってくれたので、やりやすかったと思います。いま連勝中なので、今後もっともっと勝ち続けて、そのままベルトを獲れるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします」
2R、松岡のミドルの直後に加藤は左フックから右ストレートで入ってダウンを奪取。さらに加藤は右ストレート、左フックと畳み掛け、ステンディングダウンを追加する。松岡も組んだ状態から振るったフックを効かせる。そしてパンチから繋いだヒザで松岡がダウンを取り返すが、これは松岡に相手を掴む行為があったとしてダウンは認められず。加藤はこの攻撃で目を負傷をして試合続行不可能となり、加藤の反則勝ちという裁定となった。
加藤のマイク
「パンチをもらったのかなと思って、ヤバいと思ったんですけど、松岡選手強いんで、あのまま続けても倒されてるかもしれなくて、反則勝ちっていう結果になって本当に申し訳ないです。松岡選手の応援に来てくれた方も自分の応援に来てくれた方もありがとうございます。母親が亡くなって、ちゃんとした勝利をあげたかったんですけど、次、母親にもそうなんですけど、ずっと空手の時から試合を見てくれてるお父さんにベルトをプレゼントしたいんで、チャンピオンの山際選手、俺とタイトルマッチしてください。お兄ちゃんが1月24日のK-1で武尊選手とタイトルマッチをするんで、自分は体は元気なので1月23日のKrushと24日は加藤兄弟でタイトルマッチをしたいと思います」
■試合後の加藤虎於奈のコメント
「調子がよくて1Rも取っていたかなと思って、2Rにダウンを2回取って、そこからパンチをもらい始めて、平気だったんですけど、最後の攻撃の時に“なんでこの審判ダウンを数えてるのかな?”と思ったぐらい覚えてなくて、それで左目とかも真っ白で“ヤバい”と思っていたんですけど、一気にそこから目が見えなくなりました。(松岡は)器用でしたね。懐が深くて戦いづらかったっていうのはあるんですけど、そういう選手にしっかりダウンを取れたのは成長があったかと思います。1月23日のKrush、まだメインが決まってないと思うので、24日は兄ちゃんがK-1でタイトルマッチをやるから、その前日に俺がKrushでタイトルマッチで、2日連続で加藤兄弟の日にしたいと思うので、次のタイトルマッチに向けて頑張りたいと思います」
2R、前蹴り、左ミドルと右ストレートの菅原。MOEは顔面前蹴りを打ち込む。両者蹴り合いを展開し、菅原が倒れたところをMOEが蹴ってしまい警告が出される。ラウンド終盤、菅原がバッティングで警告を受ける。
3R、攻め入らんとするMOEだが、菅原は前蹴りで突き放す。MOEのローに前蹴りを合わせ尻餅をつかせる場面も。菅原はリーチを活かして左右ストレートを当てていく。鼻血の見られるMOE。菅原はMOEの蹴りを空振りさせ、自身の前蹴りを当てて終える。判定は30-29、30-29、30-28の3-0で菅原。先輩でセコンドにもついたKANAとの約束を果たし王者となった。
菅原のマイク
「今日はコロナで大変な中、応援に来てくださりありがとうございました。働きながらでいろんな人に迷惑をかけて、たくさんの人に支えられて、ジムでもたくさんの人に助けてもらって、お母さんにたくさんご飯を作ってもらって、ここまで来れました。これからも一生懸命頑張るので応援してください。ありがとうございました」
■試合後の菅原美優のコメント
「とりあえず勝ててよかったなっていう気持ちです。MOE選手はもっと来るかなと思っていたので、もっと攻め切れたらよかったなとか反省はあります。(試合そのものを振り返って)とりあえずプレッシャーを掛けて、向こうがどういう反応をしてくるか見ていたんですけど、思ったより何もしてこなくて、そういう面ではやりやすかったです。やっと自分のリーチを活かした戦いができたのかなと思って、バッティングを気をつけようと思っていたんですけど、特に3Rはそれで頭を引いて手だけ出していたら“自分のパンチは当たるけど向こうのパンチは当たらないんだ”と思って。新たな発見がありました。(MOEが)鼻血が出ていて、セコンドの方々にも『パンチ当たってるよ』って聞いていたので、右ストレートは練習していたしよかったなぁって。(ベルトを巻いて)負けたくないっていうのが大きかったので、嬉しいですけど試合が終わった解放感っていうか、何も考えられなかったです(笑)。(試合後にKANAとハイタッチをして)夢が叶ったんだなぁみたいな。嬉しかったです。まだまだ見るからに弱そうなので、もっと堂々といれるような、KANAさんみたいなカッコいいチャンピオンになりたいです」
■試合後のMOEのコメント
「菅原選手の方が強かったです。応援して頂いた方、応援に来て頂いた方、本当にありがとうございました。(前蹴りだったりは)めっちゃやりにくかったです。みんなに『あともうちょっと入っていたら当たってたのに』と言われました。すごい悔しいです。自分で試合をまだ見ていないので分からないんですけど、たぶん言われるように(前半)硬かったんだろうなって思います。序盤の前蹴りがうっとうしくて、それでペースを握られたかなと思います。(研究を)たぶんされてたかなっていうのはあります。頑張っていつかリベンジしたいと思うので、また応援よろしくお願いします」
2R、新美は接近戦から上下にフックの連打。森坂は距離を作ってミドルを連打で返す。新美はボディ打ち、ミドル、ストレートとこちらも攻撃を散らしていく。森坂は右ロー、回転技のフェイントに右ストレートと放っていくが、新美の前進を止められない。
3R、前に来る新美を森坂はプッシングで下がらせる。しかし両者ショートパンチからのヒザを出し合う。この近距離の打ち合いは新美が有利かと思われたが、森坂も近距離からの顔面前蹴り、ハイキックとパンチに蹴りを織り交ぜて新美を攻める。新美に対し手数で勝る。しかし新見も左右フックを振り返す。判定は30-29(新美)、30-30、29-29で決着に至らずドロー。延長戦で勝敗を決することとなる。
延長R、両者ダッシュで中央に向かい、近い距離での打ち合いを展開。パンチからヒザの新美に対し、森坂はパンチから右ロー。均衡状態が続く。手数の多い森坂はバックブローにパンチヒザと放つが新美のガードを破れない。新美も手数では劣るが時おりガードの合間からストレートを滑り込ませる。判定は3者10-9で新美。この日7Rに及んだ苦闘を制し王者となった。
新美のマイク
「判定まで行っちゃって森坂選手が強くて倒せなくて、何とかチャンピオンになることができました。小森会長の作戦通りにやっただけなので、まだまだ僕は弱いので、上の人たちを倒して、もっと上に行きます。ABEMAで観戦してくれてる妻と子どもに支えてもらって今日もヤバい時に顔が出てきたんで、いつもありがとう。もっと強くなって金持ちになってK-1のチャンピオンにもなるんで応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」
■試合後の新美貴士のコメント
「ほんと小森会長の作戦通りに僕は動いただけで、作戦通りできたので結果がついてきたのかなって思ってます。今ホッとしています。僕にはそんなに技術がないので、距離を取ってとかで戦えないので、近めの距離でもうひたすら当たる攻撃を打ちまくるっていうことしかないので、ひたすらその練習をしてきました。(準決勝を終えた後は)そんなにダメージはなかったです。(延長戦を制した勝因は)前に出続けて手数を相手より出そうと思ったことがよかったと思います。(前に出て攻撃を出し続ける姿が佐藤嘉洋さんを彷彿とさせたが)そう言って頂けて嬉しいですけど、佐藤さんのようにというか、会長の指示通りにやっただけです。(延長になったが)もう決勝だしやるしかないと思っていたので、大丈夫でした。このフェザー級って強い選手がまだいっぱいいるので、そういう選手たちを倒して、僕はK-1のベルトも狙っているので、そこを目指してこのベルトを守りつつ強い選手を倒していきたいです。必要なところはたくさんありますね(苦笑)。今後の目標はもっと強くならないといけないので、僕は組まれたらその選手の対策を始めるので、誰が相手でもレベルアップして倒していける選手になりたいなと思います」
■試合後の森坂陸のコメント
「めちゃくちゃ悔しいです、もうそれだけですね。調子は悪くなくて全力は出せたんですけど、まだ課題はクリアできてないのかなと思います。前回の課題がクリアできていないのでまだ引退はしないと思いますけど、ちょっと時間を置いてまた練習を1から考えて、強くなってから戻ろうと思います。今はすぐに試合はしたくないです。時間がほしいです。準決勝は作戦通りできました。バックハンドはずっと狙ってましたし、相手のストレートだけはほんと気にしていて、かわして返す練習はしていたので、あれはバッチリはまった感じでした。もう準決勝しか考えてなかったので、正直玖村選手が上がってくるかなって思っていたので対策はしていなかったんですけど、決勝は1回勝てば勢いで行けるかと思っていたので、ちょっとそれが甘かったです。対策は練っていなかったですけど、予想通りの攻め方はされたなっていう感じです。(新美の)圧力はスゴかったです。コンパクトなパンチが1発1発的確で強かったので、気持ちが折れてなくても体の強さで負けたかなっていう感じで、だからメチャクチャ悔しいですね。またすぐに頑張りますとは言えないんですけど、前回と同じ課題がまだクリアできてないなと思ったので、そこを磨いてから戻ってきたいと思います。まだ辞めないですけど、強くなったら戻ってくるので、それまで待ってください。よろしくお願いします」
「Krush.119」11.27 後楽園 K-1公式YouTubeにて全試合動画配信!
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