Krush
2021.06.06
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2RもARINAは前蹴り、右ミドルと攻撃の勢いを止めない。だがNAOMIも左ミドルと左右ストレートで応戦。だがARINAがNAOMIを先手で放つ右ストレートと右ミドルでNAOMIを下がらせる。距離が狭まりNAOMIが左ストレートと右フックを当ててもARINAは下がらない。
ARINAは3Rもペースを落とさず前に出てNAOMIをロープに追い込む。そしてNAOMIがバランスを崩し体勢が低くなったところでARINAがハイキックを打ち込み、これでNAOMIをダウンさせる。
ARINAはダウンの追加に左フックと右ストレートを振るって向かうが、NAOMIも気持ちを切らさず戦い続け終了のゴングとなる。
判定は30-26、30-26、30-26でARINA。プロデビュー戦を勝利した。
1R、加藤は右から左のフックを連係してオープニングヒットを上げる。リング中央に立つ明戸に対し加藤はさらにジャブを当て、明戸のローにもストレートをカウンターしていく。明戸が圧力を発しロープに詰めても加藤はフットワークでその場から逃れる。
2Rも明戸が歩を進めて加藤を追う。加藤はしかしコーナーを背に連打を集められても、ボディワークを駆使してクリーンヒットさせない。押されていた加藤だが、ラウンド後半はジャブとヒザで逆に明戸を下がらせる。
3R、減点を背負っている明戸は前に出るが、加藤は明戸が放った右ストレートの直後に左フック。これで明戸をバタリと倒しKO勝利した。
加藤のマイク
「Krushファンのみなさん、ほとんど初めましてだと思うんですけどご無沙汰してます。明戸選手計量オーバーしちゃって、でもペナルティも受けているので、何か言うのは無しでお願いします。4年半ぶりだったんですけど、いろんなことがあって、たくさんの応援があったおかげでここまで辿り着けて勝つことができました。4月に男の子が生まれまして、いろんな大変な中で奥さんがやってくれて、今日は来れてないんですけどABEMAで見ているので、パパ勝ったよ。ありがとう」
■試合後の加藤港のコメント
「ここまで辿り着くまでに色々と乗り越えて、最後はKOという形で結果を出せて。本当にみんなの助けでここまで来れて、恩返しできてよかったです。対策は結構していて、それがハマって。右にミドルを合わせてくる練習をしていると思ったんで左で倒しました。チャンピオンを目指す年齢ではないんですけど、試合が決まったら一生懸命練習して強い姿を見せられるように頑張っていきたいと思います」
2R、芳美は左スイングフック、バックブローと力を込めて振るうが、ファエゼのガードを破れない。ヒザを突き上げるファエゼだが、掴んでの攻撃となってしまいレフェリーから注意を受ける。芳美のパンチを受けた後で左ミドルを返していくファエゼ。芳美もしかし左フックを決め、ファエゼの足を一瞬止める。
3R、芳美はサウスポーで上体を振るボクシングスタイル。ファエゼは下がってジャブを突くが、芳美に詰められ懐に入られてしまう。だがグローブで左フックを弾き、ファエゼはクリーンヒットを与えない。
判定は29-29、29-29、29-29でドロー。延長戦に突入となる。
EXR、芳美は先手で左フック、右ストレートを振るい、そこからさらに前に出てファエゼを下がらせる。ファエゼは芳美の圧力に抗し切れず、左フックと右ストレートを回転させても芳美に押し戻される。
判定は3者10-9で芳美。1Rの劣勢から盛り返して勝利した。
■試合後の芳美のコメント
「1Rは緊張して頭が真っ白で動きが悪くて。延長になってくれてよかったです。ファエゼ選手はパンチが固くて1Rは結構効きました。今日の試合内容は良くなかったんですけど、これからもKrushに出続けたいと思っているので、日々の練習を頑張りたいと思います」
2R、内田は三井のパンチをよく見てダッキングでかわし、さらに左フックと右ストレートでもカウンターを取る。三井は右ストレートから切り込んで左フックを振るうが、内田はやはりよく見ており連続ではパンチを当てさせない。ラウンド終盤は2連続のジャブ、ローにカウンターする右ストレートを内田が印象的に当てる。
3R、依然よく攻撃が見えている印象の内田は三井が前に来たところに左フックをカウンターで決めダウンを奪う。さらに内田はジャブでのカウンターも冴え、左フック、バックスピンキックと三井を攻める。攻めようとすると内田のカウンターに阻まれ、三井は距離とタイミングを掴めない。内田はカウンターの左フックを決めて2度目のダウンを奪い、最後は3分ちょうどで右ストレートで3度目のダウンを奪ってKO勝利した。
内田のマイク
「今日はこんな状況の中たくさんの方に来て頂いてありがとうございます。自分は宮城県の出身で、東北の選手がこのリングで戦うのは厳しいと言われているんですけど、自分がもっともっと頑張って東北勢の強さを証明したいので、よろしくお願いします」
■試合後の内田晶のコメント
「急遽参戦させていただいて、連敗していた後がない立場で。最低でもKOで勝ちたいと思っていて、勝ててよかったです。(三井は)一発がある選手だと思っていたので、その一発に気をつけながらスピーディな戦いで翻弄しようと思って戦いました。実際に一発があって、なかなか前に出られなかったですけど、しっかり自分の攻撃を当てられたと思います。自分は仙台在住で、東北出身の選手は少ないけど、仙台大会をやってもらえるようにアピールしていきたいです」
2R、龍斗はガードを固めて稲垣の攻撃を誘い、そこにカーフキック。さらに稲垣のボディにヒザを送る。だが稲垣も右ストレート、跳びヒザと反撃する。攻撃にカーフを織り交ぜる龍斗。
3R、稲垣は打点の高い顔へのヒザで龍斗を襲い、その後の脚へのヒザを効かせ龍斗をコーナーに詰めてパンチ&ヒザのラッシュ。だが龍斗はこれを持ち応え、前に出て行く。しかし稲垣は前進して龍斗に圧力を掛ける。だが龍斗もヒザとボディパンチで稲垣を後退させる。両者コーナー際でパンチ&ヒザで攻め合うが、リング中央に戻ったところで稲垣がショートフックを効かす場面を作る。
判定は30-29、30-29、30-28の3-0で稲垣。キャリア3戦目でのタフマッチを制した。
■試合後の稲垣澪のコメント
「自分は今回3戦目で、龍斗選手は20戦やっているということで、場慣れしている選手だと思っていました。今回試合前に鼻をやらかして(怪我して)いて。一発目のパンチをもらった時に、鼻血が出てやっぱりなと思いました。それでも勝てたのは自分の実力がついてきたからだと思います。自分はKrushのベルトを目指しているので頑張ります。(龍斗は)ガードが堅い選手で、そこをどう切り抜けるかを目標にやっていて。得意の顔面ヒザ蹴りが何度か当たったと思ったんですけど、ガードが固くてアゴもひいていて。倒せそうだと思ったのですが、倒せなかったでは。そこは一枚上手だったと思います」
2R、左右に構えを変え、攻撃の出所が分かりにくい中島だが、伊藤はこれに惑わされず前に出て右ミドル。しかしここで中島が踏み込んでの右ストレートをヒット。だが伊藤も連続では当てさせない。伊藤が右ストレートを当てれば、中島は左フックを当て、ラウンド終盤に左アッパーからの左フックで伊藤をダウンさせる。
中島は後ろ回し蹴りで伊藤を襲い、右ミドルも打ち込んでラウンドを終える。
3R、前に出て来る伊藤を中島はサイドにかわしカーフキック。中島は伊藤の攻撃がよく見えている印象で、フック、ボディフック、アッパー、右ミドルと攻撃を散らす。だが中島がロープを背にしたところで伊藤は右ストレートをヒット。しかし打ち合いの場面で中島は伊藤の右に逆に右ストレートを合わせる。ダウンの挽回に向かう伊藤だが、中島はこれをさばき切って終了する。
判定は30-28、30-27、30-26の3-0で中島。連敗を脱する勝利を得た。
■試合後の中島千博のコメント
「今日はK-1とKrushがあって、K-1にはPODから2人出て。大村修輝はトーナメント一回戦を勝って、佐々木洵樹さんも勝って。僕も負けられないというのがあって、しっかり勝ててよかったです。伊藤選手は映像で見るより、身長も身体もデカくてプレッシャーがありました。今回は攻め急がない・セコンドの声を聞くという目標があって、自分のなかではそれが出来たかなと思います。目標はチャンピオンなんですけど、この階級は強い選手がいっぱいいるので一戦一戦勝ってチャンピオンになれたらいいなと思います」
小巻は日本拳法をベースに今年2月のKrusuで印象的なKOを見せた選手。
1R、小巻はロープを背にしてローで小倉をけん制していたが、そこからの右ストレートでいきなり小倉をダウンさせる。
やや驚いた表情で立ち上がった小倉は、しかしそこからローを当てていくが、打ち合いになると小巻は強打を振るって小倉を後退させる。だが小倉は引かずに打ち返し、左ボディフックからの右ストレートで小巻の腰を一瞬落とす。
2R、小倉はパンチ&前蹴りで前に出る。小巻は左フック&右ストレートの強打で小倉を迎え撃つ。小倉はしかしジャブにかぶせた右クロスで小巻を揺るがす。小倉は前に前に出て小巻の距離を潰す。そこから小倉は右・左とボディフックを連係し2度目のダウンを与える。
小倉はボディのダメージでやや動きと出力の落ちた小巻を追っていく。
3R、小倉は前に出て右ストレート、左フックを振るうが、小巻も右ストレートと左フックで応戦する。小倉はしかしパンチの中にカーフキックを織り交ぜる。ダメージと疲れが見えてきた小巻に小倉は右ストレートと左フックでラッシュ、さらに連打にボディを交え、レフェリーは小巻にスタンディングダウンを宣告する。
小倉はフィニッシュに向かうが、小巻は右ストレート、左フック、左アッパーと打ち返し試合を終える。
判定は28-26、28-26、28-26の3-0で小倉。これで3連勝となった。
■試合後の小倉尚也のコメント
あんな感じの試合なので、はっきりは憶えてないんですけど、ダメージがある中でセコンドの声がよく聞こえたので、そこは落ち着いていたなと思います。今まではああいうシーンで勝ちきれないことが多かったんですけど、倒し返してKrushらしい試合ができたことは自分としても成長になるかなと思います。(対戦相手は)他団体のチャンピオンなので、自分が挑む気持ちで練習に取り組みました。気持ちも強い良い選手で苦労しました。KOにはならなかったですが、これで3連勝になって、タイトルマッチに近づいたと思うので応援よろしくお願いします」
黒田は本日行われたK-1バンタム級トーナメントを制した斗真の兄で、ここまでの戦績は13戦4勝8敗1分。弟の優勝に続き黒田兄弟の日とすべく必勝を誓う。
1R、174㎝と長身の黒田が前に出るが、晃貴はこれを右ストレートでけん制。しかしその後で黒田が放ったローが晃貴の下腹部に入ってしまい、一時インターバルが取られる。
再開すると、晃貴は右のパンチをストレート、フックと自信を持って振るっていく。そして踏み込んでの右フックを決め黒田を揺るがす。晃貴のラッシュをしのごうとした黒田はダッキングするが、ここで頭部が晃貴に対しバッティングとなってしまう。
2R、晃貴はカーフを織り交ぜ、右の強打を振るっていく。上下に攻撃を散らす晃貴は右だけでなく左フックも決める。黒田はこれに長身を利したヒザ蹴りで反撃。踏ん張ってパンチを振るう晃貴に黒田は顔への飛びヒザを狙う。晃貴もしかし右・左とフックをフルスイングしていく。
3R、打ち合いから黒田はポジションを入れ替えて晃貴にロープを背負わせ、黒田は右ストレートをヒット。さらに晃貴のボディへのヒザを送り、再度の右ストレートで攻める。だが、晃貴はタフさを発揮し前に来る。やや失速も感じられる晃貴だが黒田に対し間合いを詰め、右ストレートと左フックで黒田を押し返す。
判定は29-29、29-29、29-29でドロー。延長戦が行われる。
EXR、黒田は距離を取ってミドル、ローとヒザ蹴り。晃貴はしかしここもタフさを見せ、左フックと右ストレートで襲う。ジャブから連打を繋ぎ左ミドルの黒田に対し、晃貴は左フック、右アッパーと応戦する。黒田は顔へのヒザを突き上げるが、晃貴が右ストレートを連続ヒット。晃貴は右ストレート、左フック、右クロスと続けざまに当てて延長を終える。
判定は晃貴、黒田と割れた後で晃貴。延長判定2-1で接戦を制した。
■試合後の晃貴のコメント
「本当に強かったです。気合いの勝負で、気合いでギリギリ勝てました。お互いガムシャラというか気持ちで前に出て攻撃を出して…という感じだったと思います。こういう試合で勝てたことは自信にもなるんで、本当に勝ててよかったです。(ヒザ蹴りは?)効いてないです。(今後の目標は?)もっと上の舞台で、K-1や海外の大会にも出たいです」
挑戦者・平山は強靭な肉体と強打を持ち、昨年9月にテクニカルな戦いで不可思を降した印象的な勝利で今回のタイトルマッチを決めた。
1R、佐々木は距離を探ってワンツーを先制ヒット。しかし平山もすぐストレートを返す。佐々木はサウスポーに変わって左ミドル。佐々木はそこからオーソドックスに戻ると右ストレートを伸ばし、平山の接近をけん制する。平山は警戒し間合いを詰められない。
2R、佐々木がロープを背にしたところで平山は右ストレートで切り込むが、佐々木はヘッドスリップして当てさせない。右ロー、左ミドルとやはり佐々木は平山をけん制。探るように試合を進める佐々木は顔面前蹴りで平山をとらえ、続いて右ストレートも決める。佐々木は再びサウスポーからの左ミドルを当て、平山を踏み込ませない。
3R、佐々木のジャブに平山も呼応してジャブを返す。佐々木はサウスポーから左ミドル、左ロー。平山の前進と圧力を発揮させない。佐々木のリズムと距離感で展開されてしまい、平山は思ったように攻められない。平山が右ストレートを打ち込むも、佐々木はその後を続けては攻めさせない。平山はしかし右ストレートを再度決め左フックも当てるが、佐々木は左ミドル、左フック、右ストレートと当て返して終了のゴングを聞く。
判定は30-29、30-28、30-28の3-0で佐々木。王座防衛に成功した。
佐々木のマイク
「みなさん、こんばんは。今日一日K-1にお付き合い頂きありがとうございました。本来であればメイン何ですけど、いつも通りの安全運転してしまいました。でもそうなったのは平山選手の圧だったりがあってこういう結果になりました。本当に一人じゃできなくて、今回の試合に臨むにあたり、すごく幸せを感じました。サポートしてくれる人がいるから練習できる環境があって、続けられていることが身に染みて、試合が決まってからずっと感じてやってきました。グッと来る場面があったんですけど、家に帰ってからしみじみしたいなと思います。コロナ禍ですけど、一人じゃ生きていけないので。思いやりを持って日々過ごしていきましょう。今日は本当にありがとうございました」
■試合後の佐々木大蔵のコメント
「自分の準備してきたことをリングで試せたかなと思います。自分は倒したい気持ちはあるんですけど、そうさせてもらえなかったのは、平山選手の圧力だったりで、入れない部分がありました。(ジャブが有効だったが)平山選手と秀さん(山崎秀晃)が試合をした時にセコンドについたんですけど、あの時のジャブが思い浮かんで、やってみようと思いました。この試合に向けてボクシングの練習をしていたのも活きましたし、手応えを感じました。自分は倒しきる一撃が課題なので、それを克服できるようにしたいと思います。(試合中は)セコンドのアドバイスも相手のセコンドの声も聞こえていたので、それにどう対応するかを一つ一つやっていったと思います。(盤石の強さだったが?)いやあ、自分としては平山選手の想いが伝わってきたので、必死には必死の対応で、安心はなかったです。今までの試合で、終盤にダウンをもらって負けることもあって、その経験もいきているのかなと思います。これからも一戦一戦おごりなくやることが大切だと思います。今日の試合はザ・安定感という試合で、そこを打破したかったのにできなかったので、引き続き課題を持ってやっていきます。僕はKrush王者の誇りを持っているので、このベルトの価値を高めたいと思います」
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