Krush
2021.11.27
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
■試合後の稲垣柊のコメント
「(大泉とは)去年の10月から色々あったんですけど、大泉選手とは見ているところが違うので、KO勝ちは当然の結果かなと思います。(対戦相手の印象は?)パンチでガツガツ来ると思っていて、その通りでした。やることをやろうと思って、あの結果になりました。(今後の目標は?)先週兄が先に(Bigbangの)ベルトをとって、兄弟として負けられないので、来年は一個ずつ勝ってベルトまで辿り着けると思います」
2R、塚本の入り際に川島が左ストレート。塚本が下がると川島が左右パンチの連打でロープへ詰める。塚本が一瞬つかんでヒザ蹴りで注意を受けるが、ここから流れがやや代わり、塚本が右ストレートをヒット。塚本が左ジャブで川島を下がらせる。川島は左アッパーから左右のコンビネーション。川島の左ストレートで塚本はのけぞるが、ヒザを突き上げながら前進しプレッシャーを強める。
3R、開始早々川島が左右左のパンチをヒット。塚本の打ち終わりに川島が右フックをヒットさせ塚本をのけぞらせる。塚本が左ジャブで前進し放った右ローがこの試合2度目のローブロー。再開後は川島がスイッチし、左右フックから右ローと上下に散らす。前進する塚本にサウスポーに戻した川島が左ストレートから左ミドル。ヒット数は川島が上回るが、塚本は気持ちを前面に出してプレッシャーをかける。至近距離ではヒザを突き上げ、離れ際にも飛びヒザ蹴りを見せる塚本。最後はロープを背負いガードを固める塚本へ、川島が左右フックを浴びせたところで試合終了のゴングが鳴った。
判定はジャッジ1者が30-29で川島を支持したものの、残り2者は29-29、30-30でドローとし延長戦へ突入。
延長R、両者リング中央でワンツーを交換。塚本がプレッシャーをかけ、至近距離でヒザを突き上げる。川島が左ストレートから右フックを上下に散らすと、打ち終わりに塚本が右ヒザ蹴りをボディへ。体ごと押し込む塚本は距離を詰め右ヒザ。ロープを背負った川島へ放った塚本の左フックで川島が左まぶたをカットする。ドクターチェックから再開後、まぶたから血を流しながら川島が左右フックで前進。塚本もパンチの打ち合いに応じる。下がる塚本を追う川島に、ヒザで迎え撃つ塚本。意地を見せ合う中試合終了のゴングが鳴り響いた。判定は3者とも塚本の勝利を支持。塚本が3連敗から脱出するうれしい勝利を手にした。
■試合後の塚本拓真のコメント
「練習でやったこととか全然出せなかったんですけど、チームのみんなで気持ちで勝てた試合だったと思います。(対戦相手の印象は?)何回か効いた攻撃を当てたんですけど、前に出てこられて、気持ちも身体も強かったです。(今後の目標は?)今日みたいな試合内容じゃ話にならないんですけど、選手をやっている以上チャンピオンを目指しているので、シルバーウルフの周りの強い選手に追いつけ追い越せの精神で頑張ります」
2R、体を上下に揺らしてリズムを取るケイト。C-ZUKAの入り際に右ロー、右ミドルを合わせる。C-ZUKAは左ジャブで距離を測り左ミドルを刻むも、距離が詰まるとケイトが回転のいいパンチで迎え撃つ。C-ZUKAの打ち終わりにケイトが右ストレートをヒット。C-ZUKAの右フックに合わせたケイトの右ストレートでC-ZUKAが大きくのけぞる。
3R、C-ZUKAの入り際に右ロー、ミドルと連打を浴びせるケイト。相打ちも辞さない右ストレートから右ローで、ケイトがプレッシャーを強める。C-ZUKAは左ジャブ、左前蹴りで距離を取りたがるが、ケイトはお構いなしに右ストレートで距離を詰める。鼻血を出すC-ZUKAに、ケイトはガードのスキマから笑顔をにやり。C-ZUKAが遠距離から左ジャブ、左ミドルで飛び込むと、ケイトは右ストレートで迎え撃つ。離れ際にケイトが右ストレートを浴びせC-ZUKAがのけぞったところで試合終了のゴング。ジャッジ3者が2点差をつける完勝でケイトがキャリア5倍のC-ZUKAを下した。
■試合後のケイト・ウィラサクレックのコメント
「倒せるところもあったのに、倒しきれなくて悔しいですが、とりあえず勝ててよかったっです。(対戦相手の印象は?)ガンガン前に来て手数を出させない作戦で来ると思ったんですけど距離をとってくれたのでやりたいことはできたかなと思います。(今後の目標は?)このまま勝ち進んでいって最後はちゃんとタイトルを獲りたいと思います」
■試合後の森田奈男樹のコメント
「KO勝ちが出来てすごくうれしかったです。(対戦相手の印象は?)リーチのある選手だったので間合いに気をつけながら戦おうと思いました。序盤はそれができてよかったです。(今後の目標は?)Krushに出させていただいているのでKrushのベルトを狙って勝ち進んでいきたいと思います」
2R、竜樹が重い右ミドルでプレッシャー。迅也が左ローを返すと、竜樹の足がやや流れる。竜樹の入り際に迅也は右バックハンドブロー。右ジャブから左のオーバーハンドフック、スイッチして右バックスピンキックと迅也が変則的な攻撃でプレッシャーをかける。竜樹はガードを高く固め右ミドル。左のミドルも見せる竜樹へ、迅也は懐に呼び込んで強い右フックをガードの上に叩き込む。
3R、右ミドルから入る竜樹に左右ボディ連打で応戦する迅也。変則的なリズムから右フックをガードを固める竜樹のテンプルに叩き込む。ジワリとプレッシャーをかけ右ミドルを強打する竜樹。赤く変色する迅也の左ヒジに容赦なく叩き込む。距離を詰め左右フックを連打する迅也に、竜樹がパンチで応戦する中で試合終了のゴング。ジャッジ1者が30-29で竜樹を指示するも、残り2者がドロー(2者とも30-30)と採点し延長戦へ突入する。
延長R、サウスポーからの右フックで襲いかかる迅也。竜樹も右ストレートから左フックで応戦、下がる迅也を右ミドルで追撃する。パンチで押し返そうとする迅也へ放った竜樹の左フックで迅也がダウンを喫する。立ち上がった迅也をコーナーに押し込み右フックを叩き込んだ竜樹が2度目のダウンを奪うと、ここでレフェリーが試合ストップ。竜樹が大接戦を力尽くで制した。
■試合後の竜樹のコメント
「とりあえずKOで勝てたのでホッとしています。(対戦相手の印象は?)戦ってみて根性があっていい選手だなと思いました。(今後の目標は?)連敗を避けて勝ったんですけど、まだ納得できる勝つ方じゃないのでまた頑張ります」
2R、引き続き左手を突き出すチャン・リー。山田は左右に回りながら細かい左右ローを見せると、追うチャン・リーは左ミドルの連打、強い右ミドルを見せる。チャン・リーの打ち終わりに左右フックで距離を詰める山田。チャン・リーは前手を突き出す左ジャブから右ローをヒット。山田は強引な左フックで飛び込み至近距離で右ボディを連続でヒットさせる。
3R、チャン・リーの右ミドルの打ち終わりに飛び込んで左フックを見せる山田。チャン・リーの前手を左ジャブで触り右ロー。チャン・リーの右ミドルに合わせたフックを見せるが、蹴り足を掴み注意を受ける。徐々に前手をかいくぐり左フック、左右ボディを浴びせる山田。山田の入り際にチャン・リーも右ミドル合わせる。突進する山田は強引に回転のいいフック。両者フックを打ち合う中試合終了のゴングが鳴った。判定は30-28、30-29、30-28で山田。勝利した山田だが、納得がいかないか笑顔を見せないままリングを降りた。
■試合後の山田真子のコメント
「相手の対策がハマって、こちらに対応する引き出しがなくて、パンチも感触がいいやつもあったんですけど、納得できん試合やったかなと思います。(メインの感想は?)菅原選手とはやったことがないんですよ。今日の内容じゃまだ言えないんですけど、やらせてもらえる機会をつくってもらえればなと思います。メインイベントみたいな熱いを試合をできるように、ベルトを狙っていけるように技術面を磨いて、反省するところを反省してもっと頑張ります」
1R、170㎝の池田がいきなりの右ハイ。藤田は池田のハイをスウェーでかわしながら左ジャブで距離を詰める。池田は長いリーチから左ジャブ、右ロー。藤田の前進に左フックを引っかけサイドに回る。テンポ良く距離の長いジャブ、右ミドルを繰り出す池田に、藤田は高いガードから左ミドル、ワンツーで前進。踏み込み右のオーバーハンドフック、左ボディで池田を攻める。
2R、池田の強い右ミドルに合わせ藤田がワンツーで応戦。カウンターの右オーバーハンドフックで池田にプレッシャーを与える。距離を詰め左ボディ・左アッパーとパンチを上下に散らす藤田へ、池田は飛びヒザ蹴り。冷静にガードを固める藤田はコーナーを背負う池田に右フックから左ボディとコンビネーションをヒット。頭を振りながらフル左フックを浴び、池田が小さくぐらつく。池田は左右ストレートで突き放し、飛びヒザ蹴りを突き上げ藤田のアゴを跳ね上げる。
3R、池田が左ジャブで距離を測り、打ちおろしの右ストレート。藤田は小さく膝を落とすが、すぐに立ち直り距離を詰めフックを連打する。池田フェイントからの右ストレートを当てれば、藤田は頭を振って左フック。池田の飛びヒザ蹴りを前蹴りで止めるが、池田が右ストレートを4連打し最後の打ち下ろしで藤田がダウン。立ち上がった藤田のダメージが大きいとみたレフェリーが試合をストップし、池田の勝利を宣告した。
■試合後の池田幸司のコメント
「綺麗にKO勝ちすることを狙ったんですけど、ドロドロの試合になっちゃって。盛り上げることはできたんですが、思い通りの試合にはならなくて、それは改善点だと思います。(対戦相手の印象は?)もともと打ち合いが強いと思ったんですけど、その通りパンチが硬くて重くて根性もあって、すごくいい選手でした。(今後の目標は?)もう自分はトップ戦線にいると思うので、同じトップ選手たちに勝って、さらに上を目指したいと思います」
2R、ジュリオの打ち終わりにブハリが左右ストレート。ジュリオは距離を詰めて左右フック、右アッパーを見せる。ジュリオの右ローをブハリは丁寧にカット。右ストレートを起点に左ボディ、左フックとパンチを散らすのがブハリ。ブハリのガードの上から大きく単発のパンチを叩き込むジュリオに、ブハリはパンチをコンビネーションで返す。
3R、ジュリオが右の強打を単発で見せると、ブハリはワンツーで応戦。ブハリのガードの上からパンチを打ち込みプレッシャーをかけるジュリオに、ブハリは右ストレートをヒットさせ下がらせる。ガードを固め前進するブハリが右を振った瞬間、ジュリオの右フックがカウンターでブハリの顔面を打ち抜きブハリが前のめりに倒れる。朦朧としたブハリの目を見たレフェリーは試合をストップ。ジュリオが劇的なKO勝利を飾った。
■試合後のジュリオ・セザール・モリのコメント
「今までの練習で学んできたものを出し切った試合だった。技術や体力だけでなく精神力も出し切れたと思う。(対戦相手の印象は?)前回の試合でKO負けしていたけど、なかなか倒れなくて、とても強い選手だと思った。いつも自分は相手の映像を見て研究するのではなくて、リングの上でどう戦うかを決めるけど、彼は本当に強かったよ。(今後の目標は?)K-1 JAPAN GROUPで年上の方になると思うので、その世代の代表として戦いたい。これからも止まらずに戦い続けたい」
1R、サウスポーの鈴木が強烈なプレッシャー。細かくフットワークを刻む寺島はコーナーを背負いながら右ミドル。左フックを引っかけ体を入れ替える。右の蹴りをミドル、ハイと散らす寺島へパンチで迫る鈴木。寺島は距離を弾と池田ながら右の蹴りをミドル、三日月蹴りと腹に集中させる。
2R、プレッシャーをかける鈴木へ引き続き右の三日月蹴りを浴びせるのが寺島。強烈な左ミドルで鈴木が寺島をコーナーへ吹き飛ばす。コーナーを背負う寺島に左右フックで襲いかかる鈴木に、寺島は伸びのある右ストレートで応戦。パンチの4連打を浴びせると、すぐにフットワークで位置を変える。寺島の入り際に合わせた鈴木の左ヒザがローブローとなり一時中断。再開後フットワークからの前蹴りを見せる寺島。右飛びヒザ蹴りでぐらついた鈴木にパンチをまとめ左アッパーでダウンを奪取する。
3R、細かいフットワークから右ミドル、三日月蹴りを繰り出す寺島。直線的にプレッシャーをかける鈴木へ右ストレート、右三日月を突き刺す。鈴木の左ハイをフットワークでかわす寺島。距離を保ち続ける寺島をコーナーに押し込み、鈴木は左右フックで寺島の体を左右に弾く。プレッシャーを強める鈴木へ寺島が足を使いながら右ストレートを突き刺す中試合終了のゴング。ダウンを奪い明確な差をつけた寺島が判定勝利。Krushスーパー・ライト級戦線のサバイバルマッチを制し、タイトルへ大きく近づいた。
■試合後の寺島輝のコメント
「鈴木選手は強かったですね。でもこの壁を超えられてのは大きいと思います。(戦った印象は?)もともと強いと思ったんですけど、想像以上に左ミドルが重たくて。右腕が途中からパンパンですね。もう右腕は捨てようと思ってやりました。そのくらい蹴りがすげえんだなと思いました。(今後の目標は?)ベルトを意識しているので、元チャンピオンをた倒したので。もし僕とチャンピオンがやったら面白いになると思うし、僕が勝つと思うので正式に試合が決まったら頑張ります」
1R、リング中央に構えるMIOへ前蹴りから左右パンチを繰り出す菅原。自分から距離を詰め左サイドキック。右ローを刻みMIOの前進を阻む。左足を上げリズムをとるMIOは右ロー。左ジャブで距離を測るも、菅原が右の前蹴りでMIOのアゴを跳ね上げる。
2R、菅原が長い左ジャブ、左サイドキックでけん制。MIOの左ミドルの打ち終わりに菅原も左ミドルを返す。MIOの打ち終わりに左サイドキック、右ストレートを返す菅原。MIOのパンチにも応戦し、MIOの前進に合わせた右前蹴りで大きくバランスを崩させる。もみ合いから下がるMIOに菅原の右バックハンドブローがクリーンヒットし、MIOからダウンを奪う。
3R、MIOの前進を左前蹴りで突き放す菅原。菅原からパンチを繰り出し、下がるMIOをストレートで追撃する。入りがたるMIOを菅原は左ジャブ、左前蹴りで突き放す。MIOは飛び込んで右オーバーハンドフック、軌道が低い左フックを見せるも、離れ際に菅原が左前蹴りで突き放す。MIOの右フックに右フックを打ち返す菅原。パンチの交換を見せるまま試合終了のゴングが鳴った。 ジャッジは30-28、30-28、29-28の3-0で菅原の勝利。一度敗れたMIOにリベンジを果たし、菅原が王座初防衛を果たした。
菅原のマイク
「今日勝てたのもたくさんの人の協力のおかげです。MIO選手が相手だからこそまた強くなれたと思います。感謝しています。まだまだへなちょこのチャンピオンですけど、これからもKrushを、KANAさんと一緒にK-1を盛り上げていけるように、ちょっとずつですが強くなれるようにがんばりますので、これからも応援をお願いします」
■試合後の菅原美優のコメント
「夢みたいですごくうれしくて、試合のことはあまり覚えてないです。幸せです。(自分から先に手を出していたが)守るよりもどうしても勝ちたかった…意地でも勝ちたかったんで。後悔しないで戦いたかったので、自分からいって負けるなら、それは自分の実力不足だし。自分からいって勝ったら、それでいいし。もしいかなかったら後悔すると思ってやりました。(ダウンを奪ったバックブローは?)城戸(康裕)選手とは一緒に練習しているんですけど、身長的に肘が当たると思って出すつもりはなくて。気が付いたら回っていて、相手が倒れていました。自分でもすごいなと思いました。今日は私の日だったんだなとプラスに考えています。
(リベンジしたことについて)とにかく今はうれしいが勝っちゃって…今はうれしいしか出てこないです(笑)。(効いた攻撃はあった?)3Rにいいのをもらったんですけど、大丈夫だなって感じで。向こうも(ポイントを)取りに来ようと思ってきたと思うんですけど、パンチが良く見えたんですよ。私の目が冴えていたのか、相手が大振りだったからかは分からないですけど。だからあまりもらわなかったです。(今後の目標は?)MIOさんがK-1でもミニマム級のタイトルを作って欲しいと言っていて。私が勝ったんで、私がそこを作ってもらえるようにお願いしたいです。目標はそこに置いて、用意される壁はみんなで乗り越えていきます。(MIOとは1勝1敗、3度目はある?)もちろんです。K-1の舞台でトーナメントを用意してもらえたらなと。やるとしたらそこでお願いしたいです」
■試合後のMIOのコメント
「本当に悔しい、ただただそれだけですね。(敗因は?)すごく調子もよかったですし、相手の方が努力してきたってことなんじゃないかなと思います。(事前の作戦は?)パンチだけじゃなくて蹴りからつないで、すべてで圧倒する作戦だったんですけど、逆に相手に圧倒されました。(菅原とは1勝1敗だが)今回は完敗なので何とも言えないですけど、次の舞台で三度目の対戦を実現させて、私が差をつけて勝てるようにしっかり準備したいと思います」
「Krush.131」11.20後楽園 公式YouTubeチャンネルで全試合を配信中!
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