Krush
2019.12.09
#NEWS

1R、大滝が細かいステップからジャブとロー、左ボディから左フックを当てる。さらに大滝は塙のジャブに右フックをかぶせて前進、立て続けに右ストレートを当てて攻め込む。劣勢が続いた塙だったが終了間際に右ストレートをヒットさせる。
2R、塙がプレッシャーをかけて右ストレート、打ち合いの中で左フックを当ててダウンを奪う。立ち上がった大滝は細かいパンチのコンビネーションで前進。塙も再び左フックを当てる。下がらない大滝は左フックとヒザ蹴り、塙も右ストレートを返す。
3R、いきなり両者の右ストレートが交錯。細かい連打で前に出る大滝が左右のフック、右フックで塙をぐらつかせる。手数を増やして前に出る大滝。塙も必死にパンチを打ち返すが、大滝が右フックを叩き込み、足が止まった塙に一気に連打。これで大滝がダウンを奪い返す。さらに再開後、大滝が右フックを叩き込んでダウンを追加。何とか立ち上がる塙だったが、ダメージが大きくレフェリーが試合をストップ。大滝が見事な逆転KO勝利を収めた。
1R、ジャブと前蹴りで距離を取る闘魔。結城もジャブやローで前に出ようとするが、闘魔はジャブと前蹴りでペースを崩さない。距離を詰めたい結城に対し、闘魔がジャブと前蹴りで距離を取る展開が続いた。
2R、ボディストレートから前に出る結城。ジャブをボディに振って、顔面に右ストレートを打ち込む。闘魔も右を返して左フックで打ち合う。結城が右ボディと左ハイキック、闘魔は顔面前蹴りを突き刺して右ストレートへ。結城は闘魔をロープに詰めて左フックから右ストレートにつなげる。
3R、結城が左フックから右ストレート、闘魔もジャブで距離を測って右ストレートを打つ。ジャブ・前蹴りをもらっても前に出る結城。闘魔もワンツーと前蹴りで迎え撃つ。結城のローに闘魔が右ストレート、右を振って前に出る結城が終了間際に右ストレートを当てる。判定2-0で闘魔がKrush初勝利を挙げた。
1R、いきなり距離を詰めていく北井。渡辺は左ミドルで距離を取って右ストレートを狙う。北井も前蹴りと右ストレートで前に出るが、距離が詰まると渡辺は左ボディとヒザ蹴り。プレッシャーをかける北井はヒザ蹴りから右ストレート、これを効かせて連打を打ち込んでダウンを奪う。
再開後、北井は飛びヒザ蹴りから連打、右ストレートで2度目のダウンを奪うと、再びヒザ蹴りから右フックを打ち込み、3ノックダウンで渡辺をKO。これで北井は勝ち点5、渡辺は勝ち点1となった。
1R、ローを蹴り合う展開からレオナがワンツー、パンチから右ローを蹴る。大沢もローを返して、左フックで飛び込む。再びローの蹴り合いとなり、レオナが左ミドル、大沢は距離が詰まると左ボディ。終盤、やや組みの攻防が増え、両者にレフェリーから注意が与えられた。
2R、左フック、右ストレートで飛び込む大沢。レオナがジャブを突くと、大沢も飛び込んで左ボディ。ここでクリンチが多い両者に警告が与えられる。大沢はハイキック、サウスポーにスイッチしての左ストレートと右フック。レオナも右ストレートで飛び込む。
3R、レオナが右ストレートから左フック。大沢も左フックを打ち返す。ジャブから前に出るレオナが右、大沢も右を返す。レオナが左ボディとヒザ蹴り。大沢はレオナのパンチをブロックして左フックを返す。お互いに距離を詰めて打ち合う両者、レオナが左ボディ、左アッパー、右ストレート。大沢も左右のフックを返して応戦する。終盤、レオナが飛びヒザ蹴りを反つと、大沢も右を打ち返す。
判定はジャッジ1名がレオナを支持したものの、残り2名はイーブン。両者痛み分けで勝ち点1を追加するに止まり、レオナ=勝ち点5、大沢=勝ち点3となった。
1R、神戸がジャブを散らして左フック、後藤もジャブを返して右ローを蹴る。神戸が右アッパーと右ストレート、左フックを叩き込む。後藤も左フックからパンチをまとめてローと左ミドル、神戸は右ストレートを当てて距離を詰める。後藤が左フックと右ロー、神戸はパンチとミドルで前に出た。
2R、後藤が右ローと左ミドル、神戸はジャブから距離を詰めて右フック、左右のボディフックを打ち込む。後藤は右ローを蹴り返して右ハイキック。神戸は左ボディから顔面への左フックにつなげる。ボディからパンチをまとめる神戸。後藤も確実に右ローを蹴り返す。終盤、足を止めて打ち合いになると神戸が左フックをヒットさせる。
3R、後藤がジャブと右ロー、バックキックを繰り出す。神戸もパンチと右ローで前に出る。後藤はそこに左右のフックを打ち返す。残り1分、ジャブから前に出る後藤。神戸はボディ打ちから左フック。後藤がプレッシャーをかけて左右のフックとハイキック、神戸も激しく打ち合ってハイキックを蹴り返す。判定は2-0で神戸の勝利。後藤との接戦をモノにした。
1R、じりじりとプレッシャーをかける中澤。NOMANも中澤のローに右ストレートを合わせる。中澤は右フックと右ロー、ジャブ・左フックからパンチをまとめる。NOMANはガードを固めてヒザ蹴りと左右のフック、左ミドルと前蹴りでボディを狙う。中澤はジャブを突いて強烈な右ストレート、NOMANはミドルを蹴り返す。中澤がパンチで飛び込むと両者は引かずに打ち合う。
2R開始直後、NOMANが右ストレート。これをずばり決めて先制のダウンを奪う。再開後、NOMANは飛びヒザ蹴りからラッシュ、右アッパーを突き上げる。凌いだ中澤も右ローと右ストレート、互いにボディを打ち合うと、NOMANが右ボディから前に出る。中澤はバックブロー、NOMAも右アッパーを当て、なぎ倒すような右フックで2度目のダウンを奪う。再開後、NOMANは右アッパーと右フックで前に出るが、中澤も凌ぐ。
3R、NOMANが三日月蹴りを突き刺し、左右のフック。ヒザ蹴りをボディに突き刺し、右ボディストレート、三日月蹴りとボディ攻め。中澤が右ローを蹴ると、NOMANは右ボディを打ち込む。中澤もジャブからパンチで前に出て右ロー、NOMANはそこに左フックを狙う。飛びヒザ蹴り、パンチから右ミドルにつなげるNOMAN。中澤も右ローと右アッパーで反撃に転じるが、NOMANも右ストレートを返して打ち合う。このまま試合終了となり、2Rに2度のダウンを奪ったNOMANが中澤を退けた。
試合後、マイクを持ったNOMANは「寺崎選手が『挑戦してもいいよ』と言っていたので、この内容じゃちゃんと言えないですけど……挑戦してあげてもいいよ」とNOMAN流の挑戦表明で締めくくった。
1R、阿佐美がジャブを突き刺してパンチで前に出ていく。松倉は足を使ってジャブと左ミドル、右アッパーと左フックを狙う。ジャブ・左フックから前に出る阿佐美。松倉は距離を取って右ロー、阿佐美は距離を潰して左右のボディを打ち込む。松倉は下がりながらジャブ、左右ローで阿佐美の前足を狙う。
2R、松倉が右ローと右ハイ、阿佐美の前進を捌いて右ローと右ミドルをヒットさせる。阿佐美も松倉をロープに詰めて右ストレート、松倉は前蹴りとヒザ蹴りでボディを狙い、右ストレートを打ち下ろす。右ストレートとボディ打ちで前に出る阿佐美。松倉はジャブで迎え撃ち、確実に右ローをヒットさせる。
3R、ガードを上げてパンチで前に出る阿佐美。松倉は下がりながら右ストレートをヒットさせ、右ローまでつなげる。距離が詰まると松倉がボディにヒザ蹴り。阿佐美も右ストレートを当てて前に出る。松倉は左のヒザ蹴りからワンツー、阿佐美も左フックを返す。距離を潰してパンチを打ち込む阿佐美。松倉はバックキックを当て、離れ際に右ハイキックを狙う。本戦判定2-0で松倉が勝利した。
事実上、王者・瀧谷に次ぐNo.2を決める一戦でもあると同時にKrush宮田充プロデューサーが「この試合の勝者にはヨーロッパの選手と戦うチャンスを与えたい」とコメントしており、両者にとっては大きな飛躍につながる一戦でもある。
1R、プレッシャーをかけていく戸邊。匠はジャブを突いて距離を取り、左右のボディ、左フックから右ストレートで飛び込む。戸邊はガードを上げて左ミドル、ここからパンチにつなげる。匠は戸邊の左ミドルを受けて左ボディで飛び込み、左フックからパンチをまとめる。戸邊はしっかりとガードを上げてジャブと左ミドルを返す。プレッシャーをかける戸邊に細かい連打をまとめる匠。終盤、両者は足を止めて激しく打ち合った。
2R、戸邊が右ミドルと右ストレート、匠も右フックや左アッパーから連打をまとめる。じりじりと圧力をかける戸邊は左ミドル、匠もボディ打ちから右フックにつなげるが、戸邊もすぐさま左フック。ボディにパンチをまとめて飛びヒザ蹴りと右ストレートにつなげる。距離を取る匠に対して、戸邊は左ミドル。残り30秒、2人は足を止めてパンチとヒザ蹴りで激しく打ち合う。
3R、戸邊が左右のミドル、匠は右ストレートで前に出る。距離を詰めてボディを狙う匠。戸邊もジャブを突いて自分の間合いを測り、同じようにボディを狙う。足を止めて激しく打ち合う両者。どちらも引かない打ち合いが続き、お互いの左フックが顔面を打ち抜く。最後までスリリングな打ち合いが続き、本戦終了のゴングが鳴らされた。
判定は2-0で戸邊。ハイレベルな一戦を制した戸邊は「前回の試合ですごく悔しい想いをして、今日は僕にとって大きい試合でした。11月にK-1があると思うんですけど、ぜひ僕を出させてください。よろしくお願いします」とK-1出撃をアピールした。
その功也の相手に選ばれたのは、約1年10カ月ぶり・4度目の参戦となる翔・センチャイジム。翔は2012年に3度Krushに参戦。ムエタイ仕込みの強烈なパンチと蹴りを武器に現Krush-67kg級王者・牧平圭太らと激闘を演じた。その後はムエタイやキックルールで試合を続け、1年8ヶ月の間に10戦7勝(4KO)3敗の好成績をマーク。昨年12月にはNJKF王座を獲得するなど、大きな成長を遂げてKrushに戻って来ることになった。
前日会見では「僕はムエタイなんでKrushでもムエタイをやるつもり。最後はお客さんが『翔センいいな』『翔センのファンになちゃった』という試合になる」(翔)、「練習からパワーアップしている自信があるんで進化したところを見せたい」(功也)と語っている。
1R、サウスポーの両者、功也がプレッシャーをかけて左ローを蹴っていく。翔をコーナーに詰めた功也は左フックと右ミドル、ジャブを振って強烈な左ローを蹴る。翔も左をかぶせて応戦するが、功也が圧力をかけ続け、翔をコーナーやロープに釘づけにする。ジャブからパンチをまとめて左ストレート、右ミドルを蹴る功也。残り20秒、翔も強烈な左ストレートを打ち返す。
2Rも功也がジャブを突いて左ローと右ミドル、ここで翔が両手掴みの首相撲からヒザ蹴りを連打してしまい、口頭注意が与えられる。再開後、功也は右ハイと左ロー、翔も左ストレートで前に出ていく。功也はバックステップしてジャブと右ミドル、翔は距離を潰してヒザ蹴りを突き刺す。
3R、功也がジャブと左ロー、左ハイキックから左ストレートにつなげる。パンチで前に出る翔に対して、功也はジャブと右ミドル。翔が左ストレートを打ち込むと。功也も左ストレートから右フック、的確に左ストレートと右ミドルをヒットさせる。翔の前進をジャブと右ミドルで止める。翔も必死に前に出ていくが、そこに功也がカウンターの左ハイキックを一閃。これで翔が前のめりにばったりと崩れ落ち、功也が戦慄のKO勝利で翔をマットに沈めた。
試合後、功也は「翔選手は強い選手なのでむちゃくちゃ練習して、いい形で終わって良かったです。これから兄と真弘選手、武尊のタイトルマッチがあるので応援よろしくお願いします!」とファンにメッセージ。最後はISKAのベルトと共に写真撮影に応じた。
注目の日本人対決を前に「弘嵩選手であれば一瞬でどちらかが倒れているような緊張感のある試合が出来ると思います。みんなが吸い込まれるような熱気のある試合を見せたいですね」と熱い試合をしたいと語った真弘。
一方の弘嵩は「までは真弘選手が60kg最強と言われていましたが、今度は僕が60kg最強と言われなければいけない。最高に仕上げてきた真弘選手にしっかり勝って世代交代したい」と世代交代をテーマに掲げた。
1R、いきなり二人のパンチが交錯。サウスポーの真弘はジャブと右フック、左ストレートを狙う。右ストレートを狙う弘嵩に対して、真弘は左ミドルと前蹴り。弘嵩も右ミドルを蹴り返して、左右のボディで飛び込む。距離が離れると真弘がインロー、弘嵩は右のヒザ蹴りが。真弘は三日月蹴りでボディを狙い、弘嵩は左フックから右ストレート。終盤、真弘が前に出たところに弘嵩が右ストレートを合わせる。
2R、真弘がインロー、前蹴り、左ミドル。弘嵩も右ハイキックを蹴り返す。左ハイと左ミドルを蹴り分ける真弘。弘嵩も距離を詰めて右ボディを打ち込む。真弘が左ハイを蹴ると、すぐさま弘嵩も距離を詰めて右フック。真弘の右フックからの左ハイには弘嵩も右ハイを蹴り返す。互いに足を止めて近距離で打ち合い、スリリングに両者のパンチが顔面を捉える。
3R、真弘が左ミドル、そして左ハイ。弘嵩もボディ打ちとヒザ蹴りで応戦。真弘が右フックと左前蹴りを当てるものの、弘嵩が右ストレートで前進。真弘が左の飛びヒザ蹴りを狙うが、そこに弘嵩がカウンターの右フック。これで尻餅をつきかけた真弘だったが、すぐ立ち上がって何とかダウンを免れる。しかし再開後、弘嵩が右フックを当てて前進。真弘も左ハイを蹴るが、弘嵩が左フックを合わせる。終盤、必死にパンチで前に出る真弘だが、弘嵩も距離を取ってパンチを返す。
注目の日本人対決は判定3-0で弘嵩が勝利。真弘を撃破した弘嵩はマイクを渡されると「何も言うことはないです。失礼します!」一礼し、リングを降りた。
この時の対戦では鈴木が武尊に判定負け。挑戦者決定トーナメントでも初戦敗退(VS大滝裕太)に終わったが、12・14「Krush.35」では伊澤波人に勝利。続く4・6「Krush-EX 2014 vol.3」では西日本統一フェザー級王者TAROを3ノックダウンで下し、タイトル挑戦をアピールしていた。
キャリア初のタイトル挑戦を前に鈴木は「走り込み、ジムワーク、フィジカルトレーニング。すべてキツいのが当たり前です。そして僕は普段の練習以外の私生活の送り方、そういう意識もすべてタイトルマッチに向けて高めてきた。死力達成、死ぬ気でベルトを取る」と決意の挨拶。
迎え撃つ武尊も「毎日限界ギリギリのところまでやってきた。このベルトは僕が人生をかけて獲ったベルトなんで、今回も人生をかけてこのベルトを守りたい」と王座死守を固く誓った。
1R、じりじりと前に出ていく武尊が左ミドルを蹴る。鈴木も左ボディと右ストレートを返す。しっかりと距離を取って左ミドルを蹴る武尊。右ストレートを打つと、鈴木も同じように右ストレートを打ち返す。距離が離れると武尊が左ミドル。鈴木は右ストレートから左フック。一気にパンチで前に出えていく。しかし武尊はしっかりブロックを固めて右ストレートから左フック。これで鈴木の顔面を打ち抜いて先制のダウンを奪う。再開後、武尊は一気に左右の連打。鈴木も踏ん張ってパンチを打ち返す。
2R、笑みを浮かべながら前に出る武尊。鈴木は右ローと後ろ回し蹴りを見せる。武尊が「来い!来い!」と手招きすると、鈴木は前蹴りと左フック、右ローを蹴る。武尊も強烈な左ミドルを蹴って右ストレートから連打。鈴木の顔面前蹴りを受けても右フックを叩きつけて、左ミドルをボディに集める。そしてパンチとヒザ蹴りで猛攻を仕掛けた武尊が打ち下ろしの右ストレートから左フックを叩き込んでダウンを奪う。
3R、左ミドルを蹴り合う両者。逆転を狙う鈴木だったが、前に出るのは武尊。左ミドルからパンチをまとめる。鈴木も打ち合い、右ストレートで応戦。しかし武尊が右フックと左ハイを当て、ヒザ蹴りでボディを攻める。どんどん手数を増やす武尊は顔面前蹴りと左フック、右アッパーと左フック。鈴木も必死の形相で左右のフックを打って前に出るが、武尊が右フックとヒザ蹴り。最後は嵐のような連打で鈴木を攻め続けた。
判定は1・2Rに一度ずつダウンを奪った武尊が完勝。持ち前の闘争本能を存分に発揮した武尊が2度目の防衛に成功した。
試合後、武尊は「僕はチャンピオンなんですけど、ベルトを獲るつもりで練習して、ベルトを獲るつもりで戦いました」と挨拶。試合前に鈴木が「相手を睨んだり、対戦相手を挑発するようなことはしたくない」と言っていたことに触れ「僕は相手をリスペクトしていて、楽しくなって(睨み合いや挑発を)やってしまいます。決して悪い意味ではないんですけど、子供のみなさんはマネしないでください」とメッセージ。さらに「鈴木選手の応援団のみなさん、僕にも拍手していただいてありがとうございます」と鈴木の応援団にも感謝の言葉を述べた。
そして武尊は頭のサイドに刈り込んだ「K」の文字にはKrush、KO、K-1の意味があると明かし、最後は「僕はKrush・K-1で上がっていくんで応援よろしくお願いします!」と高らかに宣言した。
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