2018.11.01

 11月1日(木)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、11月3日(土・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R]で城戸康裕と対戦するジョナサン・トゥフが公開練習を行った。

 パプアニューギニア出身のファイターとしてK-1初参戦を果たすジョナサン・トゥフ。格闘技のバックボーンは兄から教わった空手とテコンドーで、現在はオーストラリアやタイで練習を積み、 WMC I-1世界ムエタイ王座決定トーナメント2018準優勝・WKFインターコンチネンタル・ウェルター級王者の実績を残している。またトゥフは過去に身長差・体格差のある対戦相手を飛び回し蹴りで立ったまま失神させたことがあり、そのKOシーンの動画が世界中で話題となった。

 今回のK-1初参戦に向けてトゥフは約3カ月ほどタイでトレーニングキャンプを張り「時差ボケを感じることもないし、いつも通りの仕上がりだよ」と不安要素はなし。

「城戸はとても強い選手だが、自分も城戸と戦うに相応しい選手だ。きっと良い試合になるだろう」と城戸について話すと「トルネードキック(飛び回し蹴り)はお気に入りの技だが、あれが自分の全部だとは思ってほしくない。自分の持っている全ての技を試したいし、この試合で自分がただのファイターではなく、格闘技のアーティストだというところを見せたい」と大技投入も予告。公開練習ではその言葉通り、回転系の蹴り技を繰り出していった。

「城戸に勝ってK-1ウェルター級の挑戦者に名乗り出たい」とトゥフ。その多彩な蹴り技で城戸をマットに沈めるか?

 

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