2019.01.30

 2月16日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.98」の[初代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で植村真弥と対戦するOD・KENのインタビューを公開!

──9月の初代K-1クルーザー級王座決定トーナメントに出場して、周りの反響や反応はいかがでしたか?

「知らない人から話しかけられたり、SNSで連絡が来たり、こんなに扱いが変わるんだってぐらい反響はありましたね。みんなが盛り上がってくれればいいなと思って戦って、1回戦で負けちゃったんですけど、1回戦負けでもこんなにみんなの反応が変わるんだってぐらいの反響でした」

──実際にK-1のリングに立って、どんな感想がありましたか?

「自分は普段から緊張しないですし、K-1の舞台も緊張したかと言ったら緊張したわけではないんですけど、入場する時は『気持ち良い!』と思って興奮しましたね」

──今回は9月以来の試合ですが、復帰戦は年明け頃を考えていたのですか?

「そうですね。怪我がなければすぐにでもやりたかったですけど、怪我があったんで今回はしっかり治した方が良いということで休ませてもらいました。それで年明けすぐに試合が決まったんで、今年は頑張って良い年にしたいですね」

──身体さえ元気であれば年内でもやりたかった、と。

「全然やりたかったです! 基本的に僕は1年間に6試合ぐらいやりたいと思っていて、実際にデビューしてから年間6~7試合はやってきたんですよ。だから去年は3試合しかやってないんで少なかったですね」

──結果的に1回戦で戦ったシナ・カリミアンがチャンピオンになって、どんな想いでトーナメントを見ていましたか?

「カリミアン選手に一生勝てないかって言われたら、そんなことないと感じましたし、もちろんもっと頑張らないといけない部分もあるんですけど、世界チャンピオン相手に延長まで行ったことは少し自信になりました」

──そこで今回は初代Krushクルーザー級王座決定トーナメントへの参戦が決まりました。対戦相手の植村選手にはどんな印象を持っていますか?

「俊雄戦を見させてもらって、会場が盛り上がる打ち合いをしていたと思います。僕もそこに水を差す気はないのでOD・KENタイムでガツガツ打ち合います」

――このトーナメントで優勝してベルトを獲って、またK-1に出たいという気持ちはありますか?

「はい。是非もう1度カリミアン選手とやりたいし。そのためにはこのトーナメントに優勝しないと実現しないと思います。勝ちに拘りつつ、自分は試合を盛り上げるキャラなんで(笑)、しょっぱい試合をしないように頑張ります」

──OD・KEN選手本人としても、会場がシーンと静まりかえるような試合は嫌ですか?

「やっぱり盛り上がってくれると僕も頑張ろうという気持ちになりますし、盛り上がってないと焦るんですよね(笑)。ちょっと距離を取ろうかなと思って回ったりすると、やっぱりシーンとなるじゃないですか。そうなると寒い試合にならないように行くしかないなって思います」

──その中でレベルアップした・強くなった姿を見せたいですか?

「打ち合いと言っても、技術がなくて力だけで殴り合うのはただの喧嘩というか、格闘技ではないと思います。そこでしっかりコンビネーションだとか、カウンターもしっかり狙う。距離が近くてもボディワークを駆使した体の使い方はあるんで、そういうところをスキルアップして近距離に特化した選手になっていきたいですね。トーナメントには僕が負けている杉本(仁)選手も出ているので、杉本選手に勝って優勝できたら、自分の成長を実感出来ると思います」

 

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