2020.08.12

 9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で平山迅と対戦する不可思のインタビューを公開!

――「K'FESTA.3」3.22さいたま大会では安保瑠輝也選手が持つスーパー・ライト級王座に挑戦するも判定負けという結果でした。あの試合後、どのように過ごしていましたか?

「試合が終わってから緊急事態宣言が出て、自分のジムも練習ができなくなって。フィジカルトレーニングのジムは使うことはできたので、フィジカルトレーニングをやり込んでいました。競技的な練習は1人でシャドーやサンドバックをやっていたぐらいで、対人練習はやっていませんでした。それで5月ぐらいから対人練習もやるようになったんですけど、いろいろ環境が変わって新しい場所で練習するようになって、いい時間が過ごせています」

――新しい練習場所になっているのはどこですか?

「元プロ選手だった渡辺理想さんが江古田でやってるIDEAL-GYM(アイディール-ジム)というところです。もともと知り合いが行っていて『渡辺さんのミットがすごくいいよ』というのを聞いていたんですね。それで前々からミットを持ってもらいたいなと思っていて、コロナで自分のジムで練習ができなかったので、このタイミングかなと思ってIDEAL-GYMに行かせてもらいました。それで今はIDEAL-GYMでも練習させてもらっています」

――練習環境が変わって、どんな変化がありましたか?

「やっと“自分の強い形”が分かってきて、メチャクチャいいですね。例えば試合で調子がいい時のことをちゃんと言葉で説明できて、そこに向けて自分を作っていけている感じです。自分がやりたい動きをやるための練習環境が整って、今までで1番いい練習ができています」

――この期間は練習に不自由なことがあった反面、不可思選手にとってはよい出会いがあったと。

「そうですね。今はタイトルマッチの時より良くなっている自信があるし、どんな強さを見せられるか。自分でも試合が楽しみです」

――対戦相手の平山選手にはどんな印象を持っていますか?

「“ガタイがしっかりしている”印象です。あとはガンガン行く選手で、毎回分かりやすい試合をするじゃないですか。そういう部分でいい試合ができそうだなと思いました。まあ油断せず、しっかり今やっていることをやれば倒せると思います」

――これまで以上に自分の理想の戦い方を見せることができる、と。

「今までできていなかったことができるようになって、完成度も上がっています。K-1に来てやっと自分の良いところが見せられると思うし、今までで1番K-1ルールに適応した強い姿を見せられると思います」

――それでは最後に改めて試合への意気込みをお願いします。

「平山選手をしっかり倒して、自分の強さを見せてまたベルトを獲りに行きたいと思っています。9月のK-1大阪大会はK-1再開の1発目の大会なので“やっぱりK-1・格闘技最高だな”と思えるような試合をしたいです」

 

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