2020.08.13

 8月29日(土)東京・後楽園ホール「Krush.116」の[第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]で海斗と対戦する近藤魁成のインタビューを公開!

――「Krush.112」3.28後楽園大会では山際和希選手に判定勝利でした。まずはあの試合を振り返ってもらえますか?

「僕はKO勝ちがすべてじゃないと思っていて、経験を積むためにも3分3Rフルに戦いたいと思っていました。そのうえで判定勝ちという結果だったので、KOできなかったことは気にしてないですね」

――実際にフルラウンド戦って、どんなことを感じましたか?

「僕はまだそんなにキャリアもないし、これまでKO決着が多くて、フルラウンドやることがなかったんですね。だから3分3Rを経験して、ペース配分やちゃんと相手を見て戦うことなど…色んなことが出来ました」

――昨年は木村“フィリップ”ミノル選手やジョーダン・ピケオー選手といったトップクラスの選手と対戦しました。結果はどちらもKO負けでしたが、そこで得たものはありましたか?

「得たものというか、自分が感じたことはキャリアのなさです。そこを一番感じました」

――そして今大会ではKrushウェルター級王座決定トーナメントへの出場が決まりました。オファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「最初にトーナメントと聞いて、1日2試合のワンデートーナメントだとは思っていなかったので、そこだけびっくりしました。でもワンデーならワンデーの準備して、気持ちも切り替えて、しっかり臨みます」

――準決勝で対戦する海斗選手にはどんな印象を持っていますか?

「勢いがある選手だなと思いますが、きっちり自分の力を出せれば大丈夫だと思っています。海斗選手の対策というよりも、自分のベストを出すような試合をします」

――記者会見では「このメンバーで僕が一番ベルトが似合う。3人全員潰すつもりでやります」という言葉もありました。あの発言にはどんな想いがあったのですか?

「普通に自分の実力を出せれば勝てると思っているので、あんな感じになりました」

――あの発言をきっかけに近藤魁成・包囲網が敷かれた感じになりましたが、それも望むところですか?

「そうですね。全然、楽しみです」

――他の3選手とは違うという想いもありますか?

「はい。トーナメントでそれを見せられればなと。このトーナメントは自分との戦いだと思うので、相手のことは気にしていません。どれだけ自分を出すか、です」

――格の違いを見せつける、と。

「レベルの差というか、きっちり勝たなければいけないと思います。あまり気負いたくないので、KOにこだわることはないですが、自分なりにガンガン攻めていこうと思います」

――Krushのベルトに対してはどんな思い入れがありますか?

「僕が初めてKrushを見たのが瀧谷渉太選手が優勝した初代王座決定トーナメントで、Krushは僕がプロを目指すきっかけになったものです。その歴史があるベルトが欲しいです」

――Krushウェルター級のベルトの先に見据えてる目標はなんでしょう?

「自分はとにかく強くなりたいという気持ちが一番強いので、一つひとつ勝っていきたいです」

――それでは最後にファンの皆さんにメッセージをいただけますか?

「8月29日はKrushで面白い試合を見せるので、ぜひ応援よろしくお願いします」

 

選手登録