2020.09.09

 9月26日(土)東京・後楽園ホール「Krush.117」の[第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント・一回戦]で山浦力也と対戦する森坂陸のインタビューを公開!

――「Krush.114」7.11後楽園大会では勝輝選手からダウンを奪っての判定勝利でした。あの試合を振り返っていただけますか?

「半年の充電期間を経て、ちょっとパワーがついたというか、積極的にパンチで詰めることができたと思います。倒しきれなかったというところで、自分の中では100点じゃないんですけど、変わったところはお見せできたかな、と。いまは自分からドンドン攻めて試合できるように、手数と一発一発の強さを意識し、倒すことを考えて練習してます」

――第5代Krushフェザー級王座決定トーナメントに出場が決まった時の心境を教えてください。

「お話が来て率直にうれしかったです。オファーをいただけると思っていなかったので。ただ、出場メンバーを聞いたときに、正直意外な選手も多くて。自分はフェザーに転向して一年くらいですけど、階級を上げた選手がいきなりトーナメントに参戦するのは『どういう意味合いがあるのかな?』とは思ってます」

――対戦相手の印象は?

「正直、対戦相手が変わったことは残念です。僕は斗麗選手とやることに意味があると思っていたんで。でも代わりで出てきた山浦選手もK-1甲子園やK-1アマチュアで優勝している上手い選手で、プロでは結果が出てないですが、それは強い相手とやって負けているだけなんで、ある意味、僕と似ているキャリアの選手かなと思います。ファイトスタイルとしてはパンチが上手なタイプですよね。ただ穴はあると思います。油断はできない相手ですが、僕にとっては勝って当たり前の試合だと思っています」

――トーナメントでマークしている選手はいますか?

「マークしている選手というか、周囲の優勝予想をひっくり返したいっていう気持ちは強いです。『絶対勝てないだろ?』って思われてる試合で勝ったほうが盛り上がると思いますし。正直、誰も自分が優勝するとは思ってないと思います。でも、そこを覆すのが自分の仕事というか。テクニックとか優れてる選手はいますけど、打たれ強さとメンタルでは自分が一番だと思うし、気持ちで3連勝したいなと思います」

――Krushのベルトへはどんな想いがありますか?

「プロとしてリングに上がってる以上、チャンピオンになることをずっと目指してやってきました。自分はチャンピオンになるだけじゃなく、一試合一試合、おもしろい戦いをすることを心がけてきましたけど、ここまで来たらベルトを獲りたい気持ちがより強くなってます。気持ちとスタミナで勝負して、番狂わせを起こします」

 

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