2020.09.18

 9月26日(土)東京・後楽園ホール「Krush.117」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で横山朋哉と対戦する西京佑馬のインタビューを公開!

――昨年9月のKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチでレオナ・ペタス選手に敗れて以来の復帰戦となります。あの一戦を振り返っていただけますか?

「レオナ選手は長い距離で戦う時と、自分から来る時は来て近距離で戦う時があって、それがやり辛くて対応できませんでした」

――レオナ選手とは2度目の対戦でしたが、最初の対戦とは違いがありましたか?

「僕はあまり対策という対策はしなくて、“自分のスタイルで勝つ”ことを考えているんですけど、最初の対戦時より差は縮まったと思います。レオナ選手にはいつかやり返したいですね」

――レオナ戦でKrush王座を失ってしまいました。それについてはどう感じていますか?

「家にずっとベルトがあったのでちょっと寂しいですけど……気は楽と言えば楽です。追われる立場ではなくなったというか、失うものが少なくなって試合も楽しみになったし、自分の好きなことをやりたいなと思います。ぶっちゃけ今はベルトはあまり意識していなくて、とにかくトップの選手たちに食い込めるようになりたいという気持ちです」

――試合間隔が空いたのは腰の負傷があったからだそうですね。

「はい。レオナ戦の前から腰に違和感があって、試合後に痛みが激しくなって、それがなかなか治らなかったんです。3カ月ほど全力で練習ができなかったので焦りはありましたが、焦っても仕方ないなと思ってゆっくり休んでいました」

――対戦相手の横山選手にはどんな印象を持っていますか?

「年齢は同じなんですけど学年は横山選手が一つ上で、勢いとスピードがある印象ですかね」

――横山選手の兄である横山巧選手とはプロとアマチュアで合計2度対戦して、いずれも勝っています。朋哉選手はお兄さんの敵討ちもあるし、並々なら想いで来ると思います。

「横山選手は会見のコメントも強気でしたからね、『ボコボコにしたい』みたいなことを言ってましたし。相手の発言はあまり意識はしてないですが、向こうが強気で来るなら僕もそれなりにしっかり構えてやります。僕は僕で兄弟2人に勝って(横山選手を)追い込んでやろうかなって気持ちです」

――どんな試合をイメージしていますか?

「久しぶりにKOしたいなと思います。最後にKOで勝ったのが1年10カ月前なので、そろそろ倒すところを見せないといけないなと思います」

――今回が復帰戦になりますが、今後の目標・モチベーションは何でしょうか?

「とりあえず次を勝たないと始まらないですが、 2~3年以内にはK-1チャンピオンになりたいという目標があります。2~3年と言ってもアッという間だと思うし、その目標を叶えるにはインパクトのある勝ち方が必要だと思います。次勝つことが前提ですが、年内もう1試合やりたいと思っているので怪我なく勝ちたいです。自分は怪我で試合間隔が空くことが多かったので、1試合1試合を大切にしていきたいです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをいただけますか?

「前回の試合からかなりパワーアップしたので自信があります。微妙な勝ち方をしていたら、いつまでも“ミライ”モンスターのままなので、今回はしっかりKOを目標に頑張りたいと思います」

 

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