2021.03.07

 3月27日(土)東京・後楽園ホール「Krush.123」の[Krushライト級/3分3R・延長1R]で川﨑真一朗と対戦する大沢文也のインタビューを公開!

――昨年12月K-1両国大会では瓦田脩二選手に延長判定負けという結果でした。対戦カード発表会見では「負けたと思っていない」という言葉がありました。

「どう考えても勝ったと思いましたよ。だって効いた攻撃は1発もないし、延長はラウンド後半の方が見映えがいいと思って、最初の1分は相手にあげたんです。脩二はローが効いたと思ってすごい出て来ましたけど、1発も効かなったです。1発も」

――結果的に黒星がついてしまって、その後の心境はいかがでしたか?

「やる気が失せたっすね(苦笑)。脩二は後輩だから仲はいいですけど…心の傷は大きかったです」

――そういった中で今回の川﨑戦が決まりました。今回は連敗中のなかで迎えた一戦です。どんなテーマを持って戦いますか?

「もう長く勝っていないので、勝つことだけっすね。別につまらない試合でも、勝てれば何でもいいので」

――大沢選手自身、スランプに陥っているという感覚もあるのでしょうか?

「なんか…上手くいかないですね(苦笑)。練習では結構上手くいってるんですけど」

――例えば一つ勝てば、そこがきっかけで再浮上できるという部分もあるのではないですか?

「それはありますね。動きそのものは全く悪くないんで。練習では他団体のチャンピオンクラスの選手も全然倒してるので。練習は強いんですよ、僕。マスは下手でスパーは強いんです。ただ試合が弱い(苦笑)。今は遊んだりも全然してないし、お酒の場にいてもお酒も全く飲んでいないんで、最高の状態の試合に仕上げます」

――対戦相手の川﨑選手にはどんな印象を持っていますか?

「いやぁ、強いでしょ! 悪口みたいになっちゃいますけど、川﨑選手は強いのに知名度がない。すげえ強いのに、その強さに知名度が追いついてないですよね。そういう相手とやるのは本当に嫌っす(苦笑)」

――強敵が相手ですが、大沢選手が勝つ姿を見たい・待っているファンの人たちも多いと思います。その人たちにメッセージをいただけますか?

「他の選手はSNSで『誰々のため』や『みなさんのため』に戦うと言ったり書いたりすると思うけど、今回は本当に勝ちたいので自分のために戦います。どんだけつまらない試合でも、どんだけアンチが騒ごうが何を言われようが、結果にこだわります」

 

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