2021.09.19

 9月19日(日)、開催を明日に控えた「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~よこはまつり~」神奈川・横浜アリーナ大会の公開計量と記者会見が行なわれた。

 会見は6部構成で行われ、最初の会見には第5試合~第8試合に出場する8選手が登場した。第8試合では、Krush王者として初戦になる壽美と、K-1初参戦・優弥道場の櫻井梨華子が対戦。壽美は「Krushチャンピオンになってから初の試合なので、Krushします!」とクラッシュ宣言すれば、櫻井は「Krushチャンピオンの壽美選手に勝って、“こんな強い選手がいるんだ!? こんな強くて上手い選手がいるんだ!?”と思わせたい」とチャンピオン狩りに自信を見せた。

 第7試合の金子晃大vs晃貴は2017年1月のKrush以来の再戦だ。その時の対戦で3RKO勝ちしている金子は「前回と結果は同じですが、圧倒的な差を見せて刺激的なKOを見せたい」と返り討ちを宣言し、晃貴は「前回KOでやられているのでKOでやり返す」とKOでのリベンジを誓った。

 第6試合は約4年7カ月ぶりのK-1参戦となる谷山俊樹と、現在3連敗中で再起を狙う篠原悠人が拳を交える。谷山は「今は一戦一戦、最後になってもいいと思って試合をしています。僕の集大成になる試合をしたい」と目の前の一戦に懸ける想いを語れば、篠原は「今は3連敗でもう後がない。あんまり考えすぎずに全力で倒しに行く」と復活の勝利に闘志を燃やした。

 第5試合の龍華vs蓮實光は、19歳の龍華vs34歳の蓮實という年齢差15の対決。現在2連敗ながらも熱いファイトで沸かせる激闘派の蓮實は「まだまだ若手には負けないですし、今までやってきた実績はレベルが違うので、きっちりKOで沈めたい」と言い放てば、7連勝と勢いに乗る龍華は「自分の方が何倍も格が違うと思っている。明日はそれを爆発させるだけ」と堂々と言い切った。

壽美
「明日は絶対に勝ちますと言い切れる練習と心作りをしてきたので、絶対に勝ちます。(大会で唯一の女子の試合だが、どんな試合をして自分をアピールしたい?)Krushチャンピオンになってから初の試合なので、Krushします! みんなが見て“おおお!”ってなるようにします」
櫻井梨華子
「明日は全力で勝ちに行きますし、今までに応援して下さる、関わって下さる皆さんに感謝の気持ちでリングに上がりたいと思います。(大会で唯一の女子の試合だが、どんな試合をして自分をアピールしたい?)初めてK-1に出るので、“誰だ?”という印象があると思います。Krushチャンピオンの壽美選手に勝って、“こんな強い選手がいるんだ!? こんな強くて上手い選手がいるんだ!?”と思わせたいです」

金子晃大
「圧倒的に差を付けてKOで勝つ。それだけです。(約4年ぶりの再戦・大舞台で、前回とはどう違う試合内容・結果にしたい?)前回と結果は同じですが、圧倒的な差を見せて刺激的なKOを見せたいと思います」

晃貴
「金子選手には一度やられているので、しっかりやり返します。(約4年ぶりの再戦。大舞台で、前回とはどう違う試合内容・結果にしたい?)前回KOでやられているのでKOでやり返したいです」

谷山俊樹
「今までの人生で一番練習してきて、どんな結果になっても悔いはないので、
全力で倒しにいきたいと思います。楽しみにしておいてください。(どんな試合をして勝ちたい?)次はプロで46戦目になります。今は一戦一戦、最後になってもいいと思って試合をしています。僕の集大成になる試合をしたいと思います。楽しんで全力で戦いにいきます」

篠原悠人
「明日はしっかり試合を楽しんで、最終的にKOで倒したいと思います。(どんな試合をして勝ちたい?)今は3連敗でもう後がないと思っているので、思いっきり行こうかなと思っています。あんまり考えすぎずに全力で倒しに行こうと思っています」

龍華
「明日に向けてやれることはやってきたので、明日はKOで倒します。(龍華は19歳、蓮實は34歳。年齢差のある戦いについて)『(蓮實が)自分の方がレベルが上』と言っていましたが、自分の方が何倍も格が違うと思っているので、明日はそれを爆発させるだけだと思います」

蓮實光
「明日は非常に楽しみです。きっちりKOで倒したいと思います。(龍華は19歳、蓮實は34歳。年齢差のある戦いについて)年齢差は15ぐらいありますが、まだまだ若手には負けないですし、今までやってきた実績は全然レベルが違うので、きっちりKOで沈めたいと思います」

 

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