2021.10.15

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[スーパーファイト/-66kg契約/3分3R・延長1R]で平山迅と対戦するヴィトー・トファネリのインタビューを公開!

――4度めのK-1参戦が決まりました。今どんな心境でしょうか?

「エディオンアリーナでは空手の大会で2度試合をしたことがある場所なので、K-1でも試合ができることが嬉しい。大阪で戦える機会をもらえて感謝している。空手の大会では優勝できなかったから、K-1ではしっかりと勝利したいね」

――5月のK-1横浜武道館大会では元K-1ライト級王者の林健太選手に残念ながら敗れてしまいましたが、先にトファネリ選手がダウンを奪うなど大激闘でした。

「やりたかったことを全部出し切って自分としては勝つつもりだったが、一つ隙を見せてしまって、その隙を林に突かれてしまった。彼がなぜK-1チャンピオンになれたのかを痛感させられたよ」

――あの敗戦から学んだものはなんでしょう?

「何にしても結果が大事ということだ。あの試合は途中で勝った気になってしまった。試合時間が残っているなら、最後まで油断せずに戦わないと勝てないということを学んだよ。平山との試合に向けて、パンチでもキックでも戦う準備はできているが、今回はシークレットな戦い方も持ってきたので楽しみにしていてほしい」

――その“シークレットな戦い方”に関しては平山選手対策ですか?

「そうだね。平山に勝つためのテクニックを用意しているということだ。彼はとても攻撃が強いのと同時に粘り強く、動きが速い。そこをどう攻略するかを見ていて欲しいね。私も平山も戦うことが好きだから、すごく激しい戦いができると思うし、自分も平山と戦うことを楽しみにしている。ファンのみんなもこの試合を楽しむことができると思うよ」

――こうしてお話を聞いていると、トファネリ選手は本当に戦うことが好きなようですね。

「闘うことは大好きだね(笑)。私が空手で学んだのは“いくら痛くても戦い続けなさい”という精神だ。その空手の発祥の地は日本で、日本には武士道というものがある。武士道とはたとえ斬られたとしても気持ちで負けることなく戦い続けることだ。私はそれを空手と武士道から学んだので、戦いに対して痛い・怖いから嫌だということはないし、絶対に私の心が折れることはない。自分はそんな空手と侍のスピリットで戦っていると思って欲しい」

――それでは最後に試合を楽しみにするファンのみなさんへメッセージをお願いします。

「今回の試合はきっとみなさんも楽しめるものになると思うので、絶対に見てほしい。ずっとみなさんの記憶に残る試合になるはずなので、絶対に見逃さないでほしい」

 

選手登録