2021.11.21

 11月21日(日)都内にて、昨日開催された「Krush.131」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行なわれた。
 
 第7試合に出場した池田幸司はKrushバンタム級ワンマッチで藤田和希と対戦。藤田の回転力のあるパンチに苦しめられ、本人も「1Rからずっと危なかったです。パンチが硬くて終始怖かった」という気持ちを抱いたそうだが、3Rに右ストレートを連打。これで藤田を沈め、3R2分17秒でKO勝利を収めた。
 
 池田は5.30K-1横浜武道館大会で行なわれたK-1バンタム級日本最強決定トーナメントに出場したが、優勝した黒田斗真に敗れて一回戦で姿を消した。しかし、そのトーナメント後はこの試合で2連勝と、活気づいているバンタム級の中でも波に乗っているファイターの一人だ。
 
 元々蹴りが得意だったが、今回のKOはパンチのよるもので、「凄く大きな成果を出せたかなと思います」と本人も満足げ。それも「1日1日しっかりいい練習が出来ていることかなと思います」という日頃の精進の賜物だ。
 
 目指すはバンタム級のトップ。「バンタム級で今問われてるのは倒せるか倒せないかというところだと思うので、自分を含めて倒せる選手がバンタム級には多いですし、バンタム級でも倒せるところを自分が体現出来たと思う。12月もバンタム級の試合がたくさん組まれていますが、そこで盛り上げてもらって、来年でも世界トーナメントを開いてもらって、僕を選んでください」と自信たっぷり。
 
「来年はベルトを獲りたいです。KrushのベルトでもK-1のベルトでもどちらでもいいので目指して頑張ります」と強い野心と共にバンタム級戦線の中心人物を目指す。
 
池田幸司
「(一夜明けての心境は?)KOで勝てて嬉しい気持ちです。(かなり激しい打ち合いだったが、危ない場面はなかった?)いやもう、1Rからずっと危なかったです。パンチが硬くて終始怖かったですね。(パンチでのKOだったが、パンチにも自信はついてきた?)そうですね。パンチより蹴りのほうが得意なんですけど、パンチで勝つことが出来たんで、凄く大きな成果を出せたかなと思います。(トーナメント後は2連勝と好調だが?)1日1日しっかりいい練習が出来ていることかなと思います。
 
(最近はバンタム級の試合も増えているが、バンタム級をどう盛り上げたい?)バンタム級で今問われてるのは倒せるか倒せないかというところだと思うので、自分を含めて倒せる選手がバンタム級には多いですし、バンタム級でも倒せるところを自分が体現出来たと思います。12月もバンタム級の試合がたくさん組まれていますが、そこで盛り上げてもらって、来年でも世界トーナメントを開いてもらって、僕を選んでください。(今後の目標は?)来年はベルトを獲りたいです。KrushのベルトでもK-1のベルトでもどちらでもいいので目指して頑張ります。
 
相手のパンチの回転力でちょっとペースを握られた感じもあったが、その時はどんなことを考えていた?)蹴りでいなすつもりだったんで、それが上手く出来なかったので焦る気持ちはあったんですけど、それがどこかで自分の攻撃を当ててKO出来ると信じてたので、そういう意味では冷静に出来ました。(KO出来る瞬間はどういう判断だった?)もうここだっていうふうに思ったんで、パンチを打ち込みました。(ファンの皆さんへのメッセージは?)バンタム級は今凄く盛り上がっていて、素晴らしい階級だと思うので、僕が引っ張っていけるように頑張ります」

 

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