2021.12.05

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)にて「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~」が開催された。

 今大会では現体制のK-1を旗揚げから支えてきた木村"フィリップ"ミノルがK-1を卒業。"K-1 FINAL"として、自身が保持するK-1スーパー・ウェルター級のベルトをかけて、挑戦者・和島大海を迎え撃った。

 木村はロックバンドRIZE・The BONEZのヴォーカリストとして活躍するJESSEさん、ラッパーのANARCHYさんのライブパフォーマンスと共に登場。開始から自慢の強打で前に出るも、和島は左の蹴りを木村のボディに集めて反撃。3Rにヒザ蹴りでダウンを奪うと、木村は立ち上がることができず、和島がKO勝利で第4代K-1スーパー・ウェルター級王座を獲得。木村はK-1 FINALを勝利で飾ることはできなかったものの、会場からは木村を称えて大きな拍手が送られた。

 もう一つのタイトルマッチではフェザー級王者・椿原龍矢が挑戦者・軍司泰斗と対戦。アマチュアで1勝1敗・プロで1勝1敗の両者は、この日も接戦を展開。どちらも譲らず延長戦までもつれ判定2-1で軍司が勝利し、第5代K-1フェザー級王座に就いた。

 スーパーファイトでは林健太、ゴンナパー・ウィラサクレック、安保瑠輝也の元王者たちが揃って勝利。北京五輪柔道金メダリストの石井慧はRUIとのタフファイトを制してK-1で2連勝を飾った。

 なお今大会では第9試合(才賀紀左衛門vs玖村修平)にM-1グランプロ2019王者のミルクボーイさんがスペシャルリングアナ、第6試合(大沢文也vs弘輝)にゆうちゃみ(古川優奈)さんがスペシャルラウンドガールとして登場し、大会を盛り上げた。

☆全試合結果・写真・レポート
https://www.k-1.co.jp/result/16548/

 

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