2022.01.19

 2月27日(日)東京体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で篠原悠人と対戦する瓦田脩二のインタビューを公開!

──2021年はKrushライト級王座決定トーナメントを制してKrush王座を獲得し、いい年になったのでは?

「そうですね。結果としてはいい年になったと思います」

──結果としては、ですか?

「トーナメントの映像を見返しても、まだまだ隙が多すぎるので。反省点を見つけながら結果を出せたのはよかったと思います」

──ではKrush王者になっても改善点は多い?

「はい。一気に3試合やったので、反省点もたくさんあるんですよ。それを修正している最中です。今までは仮に試合でミスしても、それをごまかせていたんですけど、これからトップクラスの選手と戦っていくと、ごまかせなくなってくると思うので。そこを念入りに修正しているという感じです」

――Krush王者としての初陣で篠原悠人選手と対戦することになりました。

「まさにこの試合がそうなる(隙をごまかせない)試合だと思います。篠原選手は相手の隙を突くのが上手いので、自分が今やっていることをできるかできないかをテストする意味では、最高の相手だと思います」

──改めて篠原選手の印象は?

「選手としても人間としても、クールな印象が強いですね。大阪と言ったら派手なイメージがあるんですけど、そうじゃなくてクールに淡々とやるイメージがあります。一番警戒するのは、パンチの技術が高いので、そこはしっかりと対応できないといけないと思います」

──自分はどう戦ってどう勝ちたいですか?

「戦い方をここで詳しくは言えないですけど、さっきも言った通り、今の自分は隙をなくしていくことが大事だと思います。隙を突くのが上手い選手に隙を見せたら、やられて当然。3分3R、集中してやっていきたいです」

──KrushチャンピオンとしてK-1のリングに上がることになります。以前と心境は違いますか?

「もちろん、メチャクチャ違いますね。一ファイターとしてK-1に上がるのではなく、Krushを背負ってK-1に上がることになるので、こんなところで負けていられないというのはありますね。特に篠原選手はKrushでスーパー・ライト級王者になっている選手なので、そこの意識は大きいです」

──今大会、同じライト級では朝久泰央vs与座優貴・里見柚己vs龍華というカードも組まれます。それについてはいかがでしょう?

「K-1のベルトももちろん狙ってるんですけど、自分の意思としては、Krushの防衛戦を重ねていきたいという気持ちが強いんですよ。Krushのベルトの価値を高めて、自分がもっと注目されるようになった時にK-1のベルトに挑戦したいので、今すぐ挑戦をアピールするというのは、現時点では考えてないです」

──今回の試合で一番のテーマは何になりますか?

「“Krushライト級王者として最初の戦い”ですねその部分が一番大きいので、Krush王者の名に恥じない試合をしたいと思います」

──それでは最後にファンの方たちにメッセージをお願いします。

「Krushのチャンピオンになるまで応援してくださった方々に、自分はもっと強くなるんだぞということを見せる一戦だと思います。ここを新しいスタートと思って見ていただければうれしいです」

 

選手登録