2016.06.07

 6月24日(金)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg世界最強決定トーナメント~」。トーナメント出場選手インタビュー第7弾は-65kg日本代表決定トーナメント優勝・山崎秀晃と対戦するKOK世界-65kg王者スタニスラブ・レニタだ。

――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「すごく嬉しかったよ。K-1に出場するのは自分が格闘技を始めた時からの夢だったからね。そして、モルドバ代表として自分が選ばれたことに誇りを感じるよ」

――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「自分にとってK-1は世界最高峰の舞台だと思っている。俺はK-1を見て育ち、そしてK-1が俺を選手として育てくれたと思う」

――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「父親が自分をジムに連れてきたことが格闘技を始めたきっかけで、それからすっかりはまってしまった」

――今の練習環境・状況を教えて下さい。

「プロ格闘家として当たり前の厳しいトレーニングを毎日しているよ」

――モルドバの格闘技について教えてもらえますか?

「モルドバにはFEAという団体があり、そこの代表でもあるドリン・ダミールのおかげもあって、格闘技、特にK-1が人気があるんだ。また1年を通してK-1ルールの大会=KOKのトーナメントが3回、MMAルールの大会=Eagles FCのトーナメントが3回行われていて、他にも沢山のK-1ルールのアマチュア大会やムエタイトーナメントも行われている」

――自分の得意技・ファイトスタイルを教えてもらえますか?

「俺はオールラウンドファイターだ。毎試合、違うスタイルで戦えるよ」

――レニタ選手は非常にアグレッシブなファイトスタイルですが、KOにはこだわりはありますか?

「試合を見に来てくれたファンの皆に楽しんでもらうにはやっぱりKOだろ? だから俺は常にKOを狙うんだ」

――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「俺の決して後ろに下がらない、勝つために前進する魂、モルドバの格闘技スピリットを見て欲しいね」

――対戦相手の山崎秀晃選手の印象を教えてください。

「彼の経験を見ると、とても良い選手だと思うよ」

――山崎選手は日本でもトップレベルのハードパンチャーです。彼のパンチをどう思いますか?

「俺は常に強い相手と戦いたいと思ってるんだ。日本のトップレベルの選手と戦えるのは自分にとって好都合だよ。彼のパンチ? 全然怖くはないよ。逆にパンチが得意な選手で嬉しいよ、その方が試合が盛り上がるからね」

――山崎選手はトリッキーな蹴り技も得意ですが、それについてはどう思いますか?

「もちろん彼の蹴りの対策はしっかり出来ている。試合で驚かせてあげるよ」

――今回のトーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?

「もちろん俺はこのトーナメントで優勝する。そして見てくれているファンを後悔させない、最高に盛り上がるトーナメントにしたいね」

――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?

「HIROYAと戦いたいね。彼は素晴らしい選手だし、真のウォリア―だと思う。彼と戦えば噛み合う気がするよ」

――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。

「俺の目標はK-1でトップ選手になることだ。勝ちを量産し、ニュースターの誕生を見せたいね」

――日本のファンにメッセージをお願いします。

「日本のファンの皆さん、自分の試合を楽しみにしてください。自分は試合を通して、行動を起こすことの出来ない人々に勇気を与えたい。亀みたいに甲羅に閉じこもっていてはダメだと思う。勇敢に立ち向かう勇気が必要なんだ、と。もちろん、それにはリスクや危険もついてくる、だけど生きている実感と素晴らしい人生が待っている。自分がその立ち向かうことに対する恐怖を、勇気に変えて見せるよ」

 

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