K-1WGP
2017.12.30
#MOVIE

~SURVIVAL WARS 2017~
◆主催・著作 K-1実行委員会
◆企画・制作 ㈱M-1スポーツメディア
◆運 営 ㈱グッドルーザー
2R、ロープを背にする篠原だが、鈴木の蹴りの合間に右ストレートを伸ばし、これで鈴木を転倒させる(これはスリップの裁定)。鈴木は左ミドルに加えて左ストレートを伸ばして篠原に迫る。そしてヒザを突き上げるが、これが篠原の下腹部に誤爆。篠原はニュートラルコーナーでイスに座して回復を図る。篠原のダメージが深く、鈴木には警告が与えられる。
再開すると、鈴木はプレッシャーを発して篠原にロープを背負わせ、前に出んとしたところに左ストレート。しかし篠原も左ボディフック、右ボディストレートと打ち込み、左右フックで鈴木の顔面をとらえてラウンドを終える。
3R、鈴木はやはり左ミドルで前に出る。これに対し篠原は左フック・右ストレートで対抗。コーナーに追い詰められても左フックと右ストレートを見舞い、篠原は足を使ってここから脱する。篠原は右ボディストレート、ヒザ蹴りと鈴木を削りにいく。しかし鈴木は圧力を落とさず、重みを感じさせる左ミドルで篠原の腕をとらえていく。パンチを交換する両者だが、ここは篠原が右ストレートと左フックで精度で上回る。
判定は29-28(鈴木)、30-28(篠原)、30-29(篠原)の2-1で篠原。ローブローの影響を跳ね除け勝利した。
■篠原悠人のコメント
「(試合を振り返って?)途中、ローブローもらってやばいなと思ったんですけど、みんな応援に来てくれていたので、やらないわけにはいかないと思って。記憶にないくらいでしたけど、気合いだけでいこうと思って。でも、個人的にいいところがなかったと思うんで。次までにもっと仕上げて、弱い部分をなくせれば。(対戦相手の印象は?)左ミドルは警戒してました。パンチも強くて、打ち合ってくれたのでちょっと見せ場ができたのかなと思います(今後の目標は?)一応、3連勝でいいかたちだと思うので。3月のでかい大会に向けてがんばっていたので、そこに出場できればなと思います」
■鈴木勇人のコメント
「(試合を振り返って?)悔しいです。(対戦相手の印象は?)思ってた通り巧かったと思いましたね。自分が攻めきれなかったので。(今後の目標は?)負けちゃったんですけど、落ち込んでてもしょうがないんで。今回、いろいろ収穫があったので、ここから這い上がりたいと思います」
2R、杉本は右インロー、アウトローと連続でヒット。そこから前に出ると、ボディに右ミドルを突き刺した上で右ストレート。これにRUIは横向きに倒れて起き上がれず、杉本のKO勝ちとなった。
■杉本仁のコメント
「(試合を振り返って?)相手は長身だったのでやりづらさがあって、1R目は難しかったです。でも、2Rに作戦を変えてKOできたのでよかったです。(対戦相手の印象は?)手足が長いので、上から来る攻撃に対するガードを意識しましたね。(今後の目標は?)今年、最後の試合で気持ちよくKOできたので、来年はうまいかたちでつなげられればなと思います」
2R、インロー、奥足へのアウトローと左ローの蹴り分けが巧みな和島。さらに左ハイ、ボディへのヒザと攻め、山崎を後退させる。山崎もジャブ・右ミドルで応戦するのだが、和島はリーチ差を活かしてかわし、被弾を減らす。そしてプッシングの距離から左クロス・右フックと山崎にを振るう。押し返さんとする山崎だが、和島が圧力で上回る。山崎が押して出て来ると、和島は横に回って正面から圧力を受けない。
3R、和島は左ローを打ち込み、足が定まらずややバランスの悪い山崎に足払いも狙っていく。前へ出てくる和島に山崎は重心を落として右・左とフックを強振。だが、和島は止まらずに前進し、左ハイから右フック、左ストレート。そして顔面への跳びヒザで山崎を打ち倒す。カウントいっぱいで立ち上がった山崎だが、視線に力がなくレフェリーはここでストップ。和島のKO勝ちとなった。
和島のマイク
「いま見てもらった通り、スーパー・ウェルター級の星になるんで、次の3月よろしくお願いします」
■和島大海のコメント
「(試合を振り返って?)相手選手がベテランでやりにくかったですけど、課題のスタミナも克服して3RでKOできてよかったです。(対戦相手の印象は?)山崎選手は試合前から礼儀正しい人で、戦ってみてとても強くて。憧れの選手でした。会見で名前を間違えたのを謝りたいです、すみませんでした。(今後の目標は?)70kgでは外国人選手が強いので、日本人でも世界と戦っていける選手になりたいと思います」
■山崎陽一のコメント
「(試合を振り返って?)もう、やられちゃったって感じです。(対戦相手の印象は?)若くて勢いがあって。1年前に仲間の応援で大阪に行ったときに、和島くんが試合をしていて、一緒の控え室になったんです。そのときに和島くんから声をかけてもらって、『いつか山崎さんの前に立ちます』って言って、写真を撮ったんですけど。そのときに物怖じしない感じで。それが去年の暮れだったんですけど、いずれ来るだろうなと思って、今回現実になって。もちろん、勝つつもりでいましたけどやられちゃって。この階級は外国人が強いですけど、彼にはどんどん上にいってほしいです。素直にそう思います(今後の目標は?)しっかり勝って、KrushやK-1のベルトというのはあったんですけど。とりあえず、ゆっくりします」
2R、村越がジリジリと踏み入ると芦澤も前に出るが、村越はそこへ右フックをカウンターでヒット。芦澤は勝気になって出てくるが、村越は左ミドル、左三日月蹴りととらえ芦澤を下がらせる。だが芦澤もフットワークのスピードを落とさない。村越は左三日月蹴り。左ボディストレート、ヒザ、左三日月蹴りと襲い、芦澤の体を「く」の字にさせる。芦澤の顔の位置が落ちると顔へのヒザ。左ミドルから左ストレートと村越はさらに攻勢で終える。
3R、村越はジリジリッと歩を進めて芦澤に迫る。パンチがよく見えている印象で芦澤の左フックを空振りさせ、すぐに右フックを返してヒット。左ミドルでもとらえ、芦澤の突進に合わせるカウンターの右フック、バックブローとさらにヒットを重ねる。芦澤は身上とするケンカファイトで体ごとぶつけるように向かい左右のパンチで猛攻。だが村越はその中でも冷静でクリーンヒットは与えず、左インロー、ボディへのヒザを見舞う。判定は29-29、30-29、30-29の2-0で村越。K-1デビュー戦を勝利で飾った。
村越のマイク
「今回K-1のデビュー戦ということで、インパクトを残して勝ちたかったんですけど、次はもっと強くなったところを見せて、倒せるところを見せますので、応援してくれたら嬉しいです」
「(試合を振り返って?)今回、自分の中でデビュー戦という気持ちが強かったので。インパクトを絶対に残して勝ちたいという気持ちがあって。試合中、KOできるかと思って舞い上がっちゃった部分があって。(対戦相手の印象は?)2Rで効いたかと思って、倒せると思ったんですけど、逆に前に出て来たので、思ったよりも気持ちが強い選手という印象です。(今後の目標は?)K-1には一番上を取るつもりで来てるので、しっかりベルトを狙っていきたいと思います」
■芦澤竜誠のコメント
「(試合を振り返って?)不完全燃焼だったかなという感じです。レベルの高い選手だったんで、自分にもレベルが見えたかなという感じです。(対戦相手の印象は?)ベテランで、伊達に国内トップの選手としてやってきてないなって。(今後の目標は?)K-1にいるときは絶対に取りにいくので。村越選手ともまた当たるときは、勝ちにいきます」
1R、軍司はサウスポーの大岩に対しジャブを突き、周囲を回る。しかし大岩も左ストレートをヒット。軍司は左三日月蹴りをわき腹に入れ、さらなる攻め手を探るが、ここでも大岩が左ストレートでとらえる。だが軍司は前に出て右ストレートを当てると続いて跳びヒザでもヒットを上げ、ボディフック、ボディへのヒザと決め、この後の右ストレートで大岩を倒す。残り時間は10秒を切っていたが、軍司は打ち合いに臨み、右ストレートで2度目のダウンを与えて初回を終える。
2R、軍司はジャブから右ストレート、跳びヒザ、左フック、右ストレートと猛攻。しかし大岩はこれをブロックして、もっと来いと軍司を呼び込む。大岩は右ジャブ、左ストレートで前に行く。軍司もこれに呼応して前に出んとするが、ここで大岩の上げた足が下腹部に入ってしまい、一時インターバルとなる。再開すると軍司はボディへのヒザから顔へのパンチを飛ばし(左フック・右ストレート)、さらに顔面前蹴りで大岩を襲う。顔に被弾で紅潮が見られる大岩だが、左右のフックを強振して軍司に迫る。
3R、軍司はロープ際をフットワークで回り、左右のボディフックから跳びヒザ、顔面前蹴りで大岩にダウンを迫る。右ボディアッパーに手応えがあったかの軍司。しかし大岩も左スイングフックでヒットを上げる。そこから軍司をロープに詰め、左ストレートと右フックでさらなるヒットを狙う。左インローを入れて迫る大岩は左ストレートでも軍司の動きを止め、あわやの場面を演出する。しかし軍司も大岩が襲い来ると左フック、右ストレートを当て返す。判定は30-27、29-26、30-26の3-0で軍司。Krush王者となっての第1戦を勝利で飾った。
■軍司泰斗のコメント
「(試合を振り返って?)1Rにダウンを2回取れて。でも、やっぱり時間がなかったんでちょっと倒せなくて。最終的に勝ててよかったと思います。(対戦相手の印象は?)会見でも言ってただけのことはあるな、と。根性もありますし、パンチも蹴りも強かったと思いますし。KOで勝ちたかったので悔しいですね。(今後の目標は?)3月のK-1に出られたらいいなと思います。まだ、武居選手が決まってないということなんで、もしやれるのであれば、僕とやってくれたらなと思います。まずは3月、出られるように。決まったら、しっかり練習してやりたいと思います」
■大岩翔大のコメント
「(試合を振り返って?)打ち合いの中でダウンもらったので。そこはうまいっていうのは、素直に認めます。自分より上でしたね。でも、『ヤベー、ツエーな!』っていう感じはなかったです。いけるという感じしかなかったです。(対戦相手の印象は?)いままで戦ってきた選手は、気持ちで勝ってるなと思ってたんですけど、軍司選手は最初から最後まで引かないでやってきて。チャンピオンになる選手は気持ちが強いなと思いました。(今後の目標は?)負けたら次はないと思って戦ってたので、ゆっくり休んでから考えます」
1R、落ち着いて椿原のミドルを見切ってかわす西京はサウスポーから左ボディストレートをヒット。椿原は右ストレートを伸ばしてヒットを上げるが、同じタイミングで西京のローが椿原の下腹部に入ってしまい、一時中断となる。再開すると椿原は再び右ストレートをヒット。だが西京は冷静さを崩さず左ストレートをヒット。西京のボディストレートに椿原は左フックをカウンターで合わせる。
2R、西京はボディストレートから顔への左ストレートを振るうが、椿原は勘のよさを見せ頭を振って当てさせない。西京の左ストレートをかわし、逆に左フックのカウンターでとらえる場面も見せる。右前蹴りからアッパー、フックと西京にパンチをまとめて。待ちの態勢の椿原だが、西京も警戒して攻め入ることができない。
3R、椿原はワンツーから跳びヒザを繋いで西京に迫る。しかし西京はこれを当てさせず、左ストレートを当てて椿原の顔を紅潮させ、跳びヒザでも襲う。だが椿原も跳びヒザを返す。前に出てプレッシャーを掛けていく西京。しかし蹴りを放つと椿原がストレートを飛ばしてくるため大きくは西京は攻めて出れない。左ミドルを攻撃の起点にしようとしても、椿原は横へのステップで威力を軽減させる。判定は29-29、30-29、30-29の2-0で椿原。リベンジを懸け臨んだ椿原が王者・西京を降した。
■椿原龍矢のコメント
「(試合を振り返って?)試合のことは何も覚えてないんですけど、とりあえず左腕と右足がメチャクチャ痛いです。(対戦相手の印象は?)左ストレートと左キックがメチャクチャ怖くて。いつもみたいにガンガン攻めることはできなかったのかなって。あんまり覚えてないですけど。回っても戦える椿原として覚えといてもらえるとうれしいです。(今後の目標は?)僕のリベンジリストの人は全員消えてしまったので、次からはガンガン上がっていこうと思っているので。よかったら3月のK-1、出られたらうれしいと思います」
■西京春馬のコメント
「(試合を振り返って?)作戦負けというか、完敗です。(対戦相手の印象は?)やる前から強いと思ってたんですけど、前回より強くなってました。(今後の目標は?)ちょっと休んで、またイチからがんばっていこうと思ってます」
1R、サウスポーに構える廣野に日菜太が左ローを入れてスタート。日菜太はその後も右ミドル・左ローと蹴りを当てていく。廣野も左ローを繰り出すが、日菜太が左ロー、ハイ、ストレートと攻撃の手数で上回る。廣野は蹴りの距離を潰さんと間合いを詰めていくが、日菜太はジャブを細かく突き、左ストレートを打ち下ろして廣野をストップに掛かる。そして左ローも止めず廣野の足にダメージを与える。
2Rも廣野はサウスポーに構え、グイグイと突進して間合いを詰めに行く。しかし日菜太はプッシングで突き放し、ジャブとストレート、左ローを見舞う。だが廣野は右ジャブ・右フック、接近戦での左右アッパー、左クロスと作戦を変えない。ボディへの跳びヒザを放つ日菜太だが、これはバランスを失いマットに落ちる。廣野は右フック、左ストレートを振るい、圧力を効かせていく。
3R、廣野を腕で押して下がらせ、日菜太は左ハイ、左ロー。距離を作って蹴りたいが、廣野がどんどん間合いを詰めてくる。日菜太の右ミドルの直後に廣野は左ストレート。日菜太は距離ができると左ミドル、左ハイを放つが、廣野はこれに下がらない。ならばと日菜太はボディへのヒザ、左ストレート。日菜太は右フックから左ストレートでパンチをまとめて左ロー。廣野も反撃するものの後手となってしまう。それでもラウンド最後は左クロスを日菜太に打ち込み終了。判定は29-29、30-29、29-28の2-0で日菜太。接戦を制し、アラゾフへの挑戦権をものにした。
日菜太のマイク
「こんばんは、K-1ファイターの日菜太です。今日は胸を張った試合にならなかったですけど、来年の3月はK-1チャンピオンの日菜太って胸を張れるよう、死ぬほど努力するので、僕の最後の挑戦を見に来てください」
■日菜太のコメント
「(試合を振り返って?)倒すことができない試合になってしまったのは、凄く反省するポイントでした。あと、今日ジャッジ割れたんですけど、僕の中ではフルマークで完封したなっていう試合をしたつもりだったんですけど。やっぱ、割れたジャッジっていうのは、僕が説得力ない攻撃だったのかなと思うので。もっと、誰が観てもフルマークというような試合、本当はKOが一番いいですけど、そういう試合をすればよかったんじゃないかなと思います。あと、目尻のところが最後に頭が当たって切れちゃったので。やっぱり、もっといい場所から自分の攻撃を当てられるように、3月に向けて修正したいと思います。
(対戦相手の印象は?)凄くタフだと思いました。狙われてる攻撃もわかったし、今日は凄くいい意味で冷静すぎたと思いました。自分の狙った攻撃がきれいに入ったっていうのもあったので。あと、自分のバランスが悪くてこけたりしちゃったんですけど。今日は左ストレート、クロスがいい角度で入ったので、それで倒せるように改良していきたいと思います(今後の目標は?)僕、31歳で、キックを始めて14年目になってきて、もう集大成だと思ってるので。次のタイトルマッチが自分にとってラストチャンスなのかもしれないし、そこで俺のキックは終わってしまうかもしれないけど。唯一獲ってないのがK-1のベルトだと思うので、それに向けて最大の努力をしたいと思います」
■廣野祐のコメント
「(試合を振り返って?)う~ん、感想ですか……。途中からいつもと同じ試合内容になっちゃったな、お客さんつまらないだろうなと思いました。(対戦相手の印象は?)そこまで自分から距離を詰めている意識はなかったんですけど、自分から攻撃をまとめにいこうとすると、彼も距離を詰めてきて。それで一回クリンチして、攻撃を寸断して、離れた距離から蹴りまでつなげるっていう。そういう印象がよかったんじゃないかと、自分のセコンドは言ってましたね。(今後の目標は?)いまは何もないです。それが率直な気持ちです」
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